最新更新日:2024/05/17 | |
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自慢の6年生 その1背筋をピンと伸ばした卒業生が、保護者の皆様と5年生の間を入場します。 自慢の6年生 その2自慢の6年生 その3「おめでとうございます。」と声をかけると、笑顔を返してくれるのがとても印象的でした。立派な姿を保護者や地域の皆様にお見せすることができました。 自慢の6年生 その4自慢の6年生 その5自慢の6年生 その6卒業生の皆さん。新しいステージでの更なる成長を期待し、限りない幸せと活躍を祈ります。 卒業式の朝 その3藤田先生が演奏の練習をしてくださっています。 卒業式の朝 その1各教室の黒板がメッセージボードに変わっていました。 卒業式の朝 その26年生の皆さん、6年間の集大成の日、どんな目覚めでしょうか。 みんなでつくる その1みんなでつくる その2みんなでつくる その36年生の皆さん、5年生と先生たちで会場づくりはバッチリです。 卒業式に向けて その1この曲がふけるようになろうと、昼休憩に音楽室で練習をした5年生もいます。できるようになりたいという気持ちが、とても嬉しいです。 卒業式に向けて その25年生は、来年の自分の姿を想像しながら参加していることでしょう。 初めての合同練習先に待っていた6年生がつくりだす雰囲気に、5年生も特別な行事であるという感じを受けたことと思います。 5年生の姿勢も素敵でした。 心の参観日 〜ようこそ竹本 元校長先生〜6年生は、本校の校長先生であった竹本建治先生においでいただき、「おかげさま」の話しをしていただきました。 竹本先生ご自身の話をしていただきながら、「今自分があるのは、親・友達・先生のおかげ」と、子供たちが自分の在り様を振り返る時間をもつことができました。 卒業が近づいてきた子供たちが、有意義な学習をさせていただきました。 全校朝会 その2来週は、南観音のいじめ防止週間です。それにちなんで、いじめについての話と絵本「あかい ほっぺた」の読み聞かせでした。 いじめとは、人の言葉や行動で、自分の心や体が大きく傷つくことをいいます。人に言われたりされたりすることで、元気がなくなることです。 みなさんのおうちの方と話をすると、心配なことの一番は、「人からいじめられないか」ということなんだと感じます。「うちの子、こんなところがあるんです。学校でいじめられませんかね?」入学する時などよくおっしゃいます。なぜ心配されるのか。それは、いじめられると、心も体も元気がなくなって、学校へ行けなくなったり、生きているのもしんどいと思うようなことになるからです。学校は、誰もが生きるための根っこをどんどん伸ばす大事な場所なのに、学校へいきたくない、生きるのがしんどい・・・なんと恐ろしいことでしょう。 今日は、一冊の絵本を読みます。まずは、聴いてください。 「あかい ほっぺた」 トムは、ほっぺたが赤い。人は誰も、見えるところや見えないところに、自分の力では変えられない特徴をもっています。自分は人とは少し違うかもというところ、だれも一つぐらいすぐに思いつくでしょ。それを笑われても、からかわれてもどうすることもできません。 いじめは絶対に許されません。人の特徴を捉えていじめる・・・どうしようもないことだと知っていて攻撃するのですから、ひきょうです。世の中、一人として同じ人はいません。違って当たり前なのに、その人の特徴を攻撃するいじめは、そもそもおかしなことです。 南観音小学校のどの教室からも、おかしないじめをなくします。みんな違って当たり前。お互いのこれから長い人生を生きていくための根っこを太く、長くしていくことを邪魔したり、終わらせてはいけません。人の将来を切ってしまう、いじめの罪は大きいです。 全校朝会 その1今日の朝会は、まず表彰です。練習をやりきり、力をつけた児童の表彰を行いました。 合唱クラブ、男女ミニバスケットボール同好会、南観音ファイターズ、南観マリナーズ、児童水泳記録会と続き、みんなでその成果を喜び合いました。 9月の参観・懇談 その55、6年ともに、本校の研究教科である算数科については、国や県、市の通過率や正答率を上回る結果が出ました。1年生から全校で取り組んでいる帯時間の繰り返し学習も、その力を下支えするものになっていると思います。ただ、必要な情報を課題から取り出し、条件に沿ってまとめていくような問題には課題があります。全学年で課題を意識した授業改善に取り組んでいきます。 9月の参観・懇談 その1 |
広島市立南観音小学校
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