最新更新日:2024/04/18
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いつも黄金山小学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。本校の学校教育目標は「人間尊重の精神を基盤とし、知・徳・体の調和のとれた実践力のある子どもの育成」、めざす子ども像は「考える子」「やさしい子」「強い子」です。

小麦が製粉されました

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 4年生の子どもたちが刈り取った小麦が「小麦粉」になりました。これは、非営利活動法人一念発起事務局長の沖本様がお世話をしてくださり、製粉してくださったものです。6月25日に学校に届けてくださいました。うっすらと褐色がかった白い粉で、今年は製粉前が5020グラム、そして、製粉後は昨年度の2倍の4550グラムとなり、大豊作でした。秋にはこの黄金山ブランドの小麦粉を使って何をつくるか、考えていきます。継続的にご指導・ご支援くださった沖本様に感謝申し上げます。

図画工作科の学習「コロコロガーレ」

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 4年生は、ビー玉を転がして遊ぶ立体迷路をつくっています。いろいろな素材の紙を使って、レールやコース、トンネルなど、楽しく遊べるための工夫を考えています。どんな迷路ができるか楽しみです。

小麦の種をいただきました

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 6月10日(月)に4年生が刈り取った小麦の種を、お世話になっている沖本様(特定非営利活動法人一念発起事務局長様)が持ってきてくださいました。ちょうど下校時で、4年生の子どもたちが興味津々で筒の中をのぞいていたり、においをかいだりしていました。先日収穫した小麦は5キログラム以上で、そのうちの200グラムを来年のために種小麦としてとってくださったとのことです。去年、種まきをしたときの様子を子どもたちが思い出しながら話していました。大変な工程や作業をお世話してくださる沖本様にはいつも感謝しています。

麦の収穫その3

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集めた麦の粒は、沖本様が持ち帰って粉にしてくださり、その粉を使って子どもたちが料理をする予定になっています。一粒一粒がとても大切なことを子どもたちは刈り入れや脱穀を通して感じたようです。早朝から子どもたちのためにお力を貸してくださった沖本様に心から感謝いたします。

麦の収穫その2

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 集めた麦の束を木の棒でたたいて、脱穀していきます。子どもたちは、はじめは棒でたたく順番でもめたり、たたき方が乱暴になったりしていましたが、そのうち、たたきながらオリジナルの歌をつくったり、カウントを決めて交代しながら、リズムよく楽しそうに作業をすることができました。最後は沖本様がふるいで麦の粒をさらさらとふるっていくと子どもたちから歓声があがりました。

麦の収穫その1

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6月10日(月)、非営利法人「一念発起」の事務局長沖本様のご指導、ご支援のもと、4年生の子どもたちが麦の刈り入れを行いました。春には青々としていた麦は、きれいな黄金色に実っています。本来は鎌で刈っていくそうですが、子どもたちは各自のはさみで、穂の下の部分を切って集めていました。

算数科の学習

 3けたの割り算の解き方について考える学習をしました。これまで学習したことを生かして、子どもたちは熱心に考えていました。
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今月の予定
3/6
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3/8
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あいさつ運動
3/10
小学校理科教育における特別講師授業(5年生 5校時 比治山大学山田耕太郎先生来校)
3/11
3/12
広島市立黄金山小学校
住所:広島県広島市南区北大河町35-1
TEL:082-285-6322