まずは、ユニバーサルデザインについてタブレットで調べました。

　段原の町には、どんなユニバーサルデザインがあるんだろう！？学習していくことが楽しみになってきたね。

　３年生は、総合的な学習の時間をつかって、段原の福祉について学習します。

　白を混ぜ合わせ、淡いきれいな感じに出来上がっています。完成が楽しみです。

　風で帆掛け車を動かし、どうしたら良く進むか実験の予想を立てます。しっかり遊んだから、予想をきちんと立てることができると思います。

　３組は、チョウがさなぎから生まれる瞬間を見ることができた上、カブトムシも見れたそうです。とてもラッキーです！

　息づぎの練習です。しっかり水の中で息を吐きだし、「パッ」で顔を上げ息を吸い込みます。これができるようになると、泳げるようになります。がんばって！

　暗算の仕方を考えました。子どもたちは、いろいろな方法を見つけていることに驚きました。

　「あといくつで１００？」について考えました。しっかり考えて、１００になる数字を見つけていました。

　実験キットが届き、子どもたちはドキドキワクワクです。

　１組は、テストを終えドリルパークに取り組んでいたところ、さなぎからチョウが誕生する瞬間に出会いました。みんな、大喜びでした。

　完成した絵に色をつけていきます。淡いパステルカラーの背景で人物を際立てます。

　条件をかえて、帆掛け車の進み方を調べます。まずは、「風の強さ」、みんなが予想した結果と実験結果・・・さて、どうだった？

　西風新都を中心に安佐南区について調べました。調べてみて、どんなことが分かったのかな？

　距離と道のりを調べます。２つがどう違うのか、よく考えて答えを導こうね！

　運動会でがんばった表現運動の絵を描きます。タブレットで自分のダンスの様子を撮り、絵がダイナミックに描けるように構図を決めていきます。

　関節の動きに注目して、運動会の絵を描きます。タブレットでも、写真をとって確認しなら、一生懸命に描いていました。

　国語辞典を使って、意味調べをしました。調べた意味は、ノートへ。今ではタブレットが主流ですが、こんな学習も必要です。

　実際に、顕微鏡でチョウの卵の観察、幼虫の大きさがどのように変わっていくか見ました。生まれたばかりの幼虫は、本当に小さいね。みんな、ワクワクです。

　くるくるする台紙を活用して、２場面、４場面の世界を表現します。さて、みんなはどんな世界を表現してくれるのかな？

　今日は、４桁＋４桁の繰り上がりのある足し算に挑戦しました。しっかり練習してマスターしてくださいね。