最新更新日:2024/05/17
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校訓「やさしく つよく ただしく」  学校教育目標「創造・挑戦・前進する段原っ子の育成」  

野外活動8

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バームクーヘンづくりをしました。少しずつ厚みができました。とってもおいしかったですけど

野外活動

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野外活動二日目です。みんな元気です。部屋の片付けも協力して早めにできています。

野外活動6

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キャンプファイヤーです。火を囲んでゲームにスタンツにとみんなで盛り上がりました。

野外活動5

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ローボートいよいよ本番です。初めはなかなか進まなかったボートも三回目にはどのグループもとても上手になりました。

野外活動4

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ローボートの事前学習です。午後の本番に向け、練習しました。海の上ではどうなるか楽しみです??

野外活動2

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似島に向かっています。海がとてもきれいです。

野外活動1

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快晴のもと、5年生全員そろって野外活動に出発です。二日間で協力して活動します。

修学旅行16

 解散式です。6年生全員みんな元気に帰ってきました。たくさんのお土産と思い出を持って帰ってきました。保護者の皆様,お迎えありがとうございました。
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修学旅行15

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海響館では、イルカ、アシカショーを見学しました。
その後、班ごとに自由行動です。ペンギンが気持ちよさそうに泳いでいました。

修学旅行14

 みんな揃って,予定通りの昼食です。
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修学旅行13

 一番の難関だった『鍵曲』も無事クリアです。
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修学旅行12

 地図を見ながら,チェックポイントを回りました。
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修学旅行11

 萩の町の自由行動,明倫学舎からスタートです。
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修学旅行10

 秋色に色づく参道を歩いて,東光寺にお参りしました。500基の灯篭が圧倒的な迫力でした。
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学校だより 10月号

4・3・2制で捉えた教育活動の取組
 6月から学校の教育活動が再開して4ヶ月,例年より短い前期が終了しようとしています。子供たちは,新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式と,学びの保障を両立するために毎日懸命に取り組み,どの学年も学習の遅れをほぼ取り戻しています。また,この取組を通して子供たち一人一人が,「自らを律し環境に合わせる適応力」「自ら考え判断し行動する主体性」を獲得してきました。しかしながら,このコロナ禍に伴う状況は,これまで学校が大切にしてきた「人とのふれあい・かかわり・つながり」を希薄なものにするとともに,伝統的な学校制度を見直し,新しい学校のスタイルを構築することを求めています。
そのひとつが,義務教育課程を4・3・2制で捉えた教育活動の在り方です。4・3・2制は,児童期の前期(小1〜小4)・後期(小5〜中1)と青年期(中2〜中3)の区分で,小中一貫校で多く実施されています。つまり,小学5年生,6年生と中学1年生を複雑で抽象的な見方・考え方ができるようになる時期,大人になっていく心の不安定な時期として,ひとつのまとまりで捉えた区分です。
戦後から続く伝統的な学校制度である6・3制(小学校と中学校)は現行の制度ですが,戦後と比較して現在の子どもの身体的成長等は2歳ほど早いと言われています。中学校に進学する6年生が,小学校と中学校の環境や文化の違いから自信を失い,不安や不満が増す「中1ギャップ」が社会的な問題となりました。現在では,小学校と中学校の連携・協力も進んでいますが,本校では,義務教育を4・3・2制で捉えることによって,よりスムーズな接続にしたいと考え,次のような新しい取組を始めていきます。
 まず,5年生・6年生において将来に備え,一定の時期に一部教科担任制で授業を行います。小学校では学級担任がほとんどの授業を受け持つ学級担任制,中学校では各教科の担当がそれぞれの授業を受け持つ教科担任制が一般的です。この小学校と中学校のギャップを軽減するために,5年生から一部で教科担任制を導入し,6年生ではその授業数を増やしていく試みを行います。一人一教科担当した教科を学年の各学級で指導を行うことは,その都度授業が改善され,より質の高い授業が実施されることになります。これによって,子供の学力向上も期待できると考えます。また,担任以外の教職員が子供にかかわることから,違った視点で子供を観ることが可能となり,子供の小さな変化を逃さず,早期対応できる生徒指導上の利点もあります。
 次に,任意による漢字検定,英語検定の実施です。漢字や英語に対する子供の知的好奇心を喚起し,身近な学校で受検できることは,有意義であると考えます。保護者の皆様の中にも,子供のころに興味・関心をもちながら,どこで何をどのようにすれば受検できるのか,不明なまま機会を逸してしまった方も多いと思います。特に,本年度から英語が教科化されており,資格を有することによって,将来の就職や進学に有利な場合も少なくありません。漢字検定については,すでに7月10日(金)77名の子供が受検を済ませており,10月23日(金)にも70名の子供が挑戦します。1月22日(金)には,英語検定が予定されています。
 このように段原小学校は,新しい教育内容・教育方法の実施によって,子供の教育を充実・発展させていきます。昨日よりも今日,今日よりも明日と挑戦をする学校することを通して,新たな学校教育文化を創出・確立し,段原小で学んでよかったという学校づくりを進めていきます。

修学旅行9

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 コロナ禍での活動のため,消毒はかかせません。

修学旅行8

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 さわやかな朝です。
 二日目は,松下村塾と松陰神社の見学からスタートです。松下村塾には,事前学習で調べた人の肖像画が並んでいました。 

修学旅行7

 夕食は,手を消毒してから,みんなが前向きで食べます。地引き網で取れた魚のお刺身もたっぷりありました。
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2年生 生きものランド

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 9月29日(火)生活科「生きものなかよし大さくせん」の学習で,「生きものランド」を行いました。めあては「自分のえらんだ生きもののことを,来てくれた人につたえいよう!」です。
 午前中にとったバッタやダンゴ虫などの生きものを見せたり,生きものについてまとめたカードを見せたりしながら,1年生に説明しました。1年生のために分かりやすくゆっくりと説明することができました。1年生の楽しそうな姿を見て,2年生も喜んでいました。また,教頭先生や音楽専科の先生,事務の先生も招待しました。
 そして,この日のために,虫とりをしたり,図鑑で調べたりして,生きものについてより詳しく知ることができました。

上靴洗い

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 生活科の学習「じぶんでできるよ」では,家族の一員として,自分にできる仕事を見つける内容があります。その一つとして,上靴洗いに挑戦しました。

 たらいの中に洗剤を入れ,古ハブラシを使って,上靴の汚れを洗いました。どの児童も真剣に,力強くごしごしとこすっていました。
 たらいの中の水の汚れを見て,「がんばってよかった。」と達成感を感じていました。週末の宿題でも張りきって取り組んでくれることを期待しています。
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広島市立段原小学校
住所:広島県広島市南区的場町二丁目4-19
TEL:082-261-4245