最新更新日:2024/05/15 | |
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4月16日(火)の給食 その2今日から1年生も給食スタートです! 給食の前には、「給食楽しみ!」「早く食べたい!」とたくさんの子が言ってくれました。担任の先生に給食の時間の流れやストローのさし方を教えてもらい、初めての給食をおいしそうに食べていました。おかわりをしている子や苦手なししゃもを頑張って1尾食べた子もいました。食べ終わった食器もピカピカでした。 給食にはいろいろなメニューが登場します。好きなものだけでなく、苦手なものや初めて食べるものもあるかもしれませんが、毎日しっかりと食べて元気に過ごしてほしいです。 1番下の動画は、準備のお手伝いをしてくれた6年生です。さすが6年生。みんなテキパキ動いていて、とてもかっこよかったです。 4月16日(火)の給食・親子丼 ・ししゃものから揚げ ・酢の物 ・牛乳 親子丼…親子丼という名前は、この料理の材料である鶏肉と卵からつけられています。鶏肉が親なら、卵が子なので「親子丼」と名前がつきました。同じような料理で、牛肉と卵でつくる「他人丼」もあります。また、今日は、地場産物の日です。親子丼に入っている卵とねぎは広島県で多く生産されています。 4月15日(月)の給食
☆今日の献立☆
・ごはん ・生揚げの中華煮 ・中華サラダ ・牛乳 かまぼこ…かまぼこは、魚のすり身に、塩などの調味料を加えて練り、形を作った後、蒸したり焼いたりして作ります。かまぼこは最初、今のちくわのような形でした。この形が植物の蒲の穂や鉾に似ていることから「かまぼこ」と呼ばれるようになりました。また、かまぼこは、からだの中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。今日は中華サラダに入っています。 4月12日(金)の給食
☆今日の献立☆
・牛丼 ・豆腐サラダ ・牛乳 牛丼…日本で、食事として牛肉が食べられるようになったのは明治時代になってからのことです。始めは、牛鍋と呼ばれる鍋料理にして食べていました。これを、ごはんの上にのせて食べるようになったものが牛丼の始まりです。始めのうちは、みそで味付けしていましたが、そのうち、しょうゆ・さとうなどを使うようになりました。また、今日は地場産物の日です。ねぎときゅうりは広島県で多く栽培されています。 4月11日(木)の給食・パン ・大豆シチュー ・三色ソテー ・牛乳 ホワイトソース…ホワイトソースは、小麦粉・油・牛乳で作った白いとろみのあるソースのことです。今日は、大豆シチューに給食室で手作りしたホワイトソースを使っています。まず、小麦粉とサラダ油をこがさないようにゆっくりと炒めます。次に牛乳を少しずつ入れて溶きのばし、ホワイトソースを作ります。ソースが出来上がるまで、1時間以上も混ぜ続けます。とても大変ですが、みなさんにおいしく食べてもらうために、一生懸命作りました。 2〜6年生の給食が始まりました。久しぶりの給食を、みんなおいしそうに食べていました。1年生は16日から始まります。今年度も、安心・安全でおいしい給食を提供していきます。1年間よろしくお願いいたします。 |
広島市立早稲田小学校
住所:広島県広島市東区牛田早稲田四丁目9-1 TEL:082-228-1140 |