校長先生からは，稲盛和夫さんの考えについて話があり，何を大切にして生きていくのか，どのように生きていけばよいかなどを，子どもたちは学びました。

　子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。
　みんな元気いっぱいの声で校長先生と挨拶をしていました。

　１月になり，子どもたちの元気な声が教室に戻ってきました。
　６年生の教室では，「卒業までみんなで協力してがんばろう」という気持ちが込められたメッセージが書かれていました。
　子どもたちも卒業に向かって気持ちが高まったことと思います。

　教室から体育館までの往復は，全学年しゃべることなく，静かに歩いて移動することができます。
　教室を出る時から気持ちを切り替え，凛とした態度で朝会に臨む姿勢は大変立派です。

　冬休みの過ごし方では，学校のきまりについてクイズ形式で学びました。
　遊ぶ時のルールや時間，規則正しい生活リズムについてなど楽しみながら学びました。

　冬休み前の学校朝会を行いました。
　校長先生から，立派なあいさつができる児童の紹介やあいさつの大切さについて話がありました。

　ドリルタイムには，漢字学習や計算などに取り組んでいます。
　どのクラスも静かに集中して問題に取り組む姿が見られました。

　あと２日で冬休みになりました。
　各教室や廊下階段など，丁寧に掃除を行っています。

　寒い中ですが，多くの児童が昼休憩に運動場で遊んでいました。
　ドッジボールやなわとび，おにごっこなどしっかりと体を動かしていました。

学校医の竹光先生をお招きして、薬物はどんなものがあるか、心身にどのような影響があり、どれだけ怖いものかということを学びました。子ども達はテキストを見ながら、竹光先生の話を聞いてきました。子ども達から「自分だけではなく、周りにも迷惑をかけることが分かった。絶対にしないと決めた。」などの感想が見られました。

　校長先生からは，修学旅行での６年生の学ぶ姿勢や，文化の祭典での５年生の歌声について話がありました。
　高学年がよいお手本となっています。

　広島市科学賞と広島市読書感想コンクールで入賞した児童の紹介をしました。
　多くの児童が立派な研究成果や感想文を書いていました。

　文化の祭典音楽の部まであと１週間をきりました。
　学校朝会後，全校に歌声を披露しました。
　歌の出だしの声の出し方や音の強弱がとても大変でした。
　また，鑑賞していた児童も，曲想を味わいながら聴くことができており，立派な５年生の歌う姿から，合唱に対する姿勢や態度，声の出し方を学ぶことができました。

　今月の生活目標，「口とじて 目と手をつかって ピカピカに」についての話をしました。
　なぜ，無言清掃に取り組むとどのような心が育つのかを説明しました。

　６年生児童で１年生から虫歯のない人の表彰を行いました。
　どのように歯みがきをしたら虫歯予防ができるか，代表の２人に話をしてもらいました。

　４年２組で校内研究授業を行いました。
　グループの取り組みの発表を聞いた後，意見を出しあいながらよりよい提案になるように話し合いました。

　大休憩に火災を想定しての避難訓練を行いました。
　突然の放送でしたが，運動場で遊んでいた子どもたちはすぐに座り,静かに放送を聞くことができました。
　集合までにかかる時間も短い時間で迅速に避難することができました。

　児童安全ガードボランティアの方々へのお礼の会を行いました。
　全校児童が感謝の気持ちを歌で表現しました。
　また，教室に戻り，各クラスで毎日の見守り活動のありがたさについて話し合いました。

　地域の方々と一緒に河原町公園を清掃しました。
　子どもたちは，隅々まできれいにゴミを拾っていました。

　来週の公開研究会に向けて各学年ごとに，朗唱の発表を練習しました。
　初めての練習でしたが，どの学年も凛とした声で堂々と朗唱を行うことができました。