６年生を送る会で全校合唱する「Stand Alone」を歌いました。
　寒い朝で声の出しにくい時間でしたが，とても美しい声で歌うことができました。
　本番が楽しみです。

　竹本先生にお越しいただき，今月の歌「この歌を」の歌唱指導をしていただきました。
　どのような気持ちを込めて歌うのか，息継ぎのタイミング，強弱などいろいろなことを指導していただきました。
　全校合唱では，神崎っ子の美しい歌声が体育館に響き渡りました。

　８月１日に行われた「クラシック・レクイエム・コンサート」当日のレポートが、広島県のホームページにアップされたとの連絡を、県の担当者からいただきました。

　こちらから御覧になれますので、是非アクセスしてみてください。

　歌い終わった後、子ども達の顔は達成感に満ちていました。教頭先生からは、「とてもいい歌声でした。先生の周りにいた人からも、”とてもすばらしかったです”と言っていましたよ。」とお話がありました。また、ＰＴＡの方々から、パンと飲み物の差し入れをいただき、おいしく食べました。ありがとうございました。
　平和公園への行き帰りも炎天下の中でしたが、マナーよく、安全に歩くことができました。本当によくがんばった一日でした。

　本番では、美しい音色をフェニックスホールいっぱいに響かせることができました。普段聞いている私たちも思わず鳥肌が立ってしまうほどの歌声でした。８月６日、７０年という意義深い日に「広島　愛の川」を平和への祈りを込めて歌うことができました。

　→　こちらから動画を御覧いただけます。

　音楽室に移動し，最後の練習をしました。本日も竹本先生にお越しいただきました。
　一つひとつの音を大切にすることや，歌うときに気持ちを込めることをご指導いただきました。

　８時３０分に子どもたちは登校してきました。
　体育館で並びの確認するとともに，入退場の仕方を練習しました。
　暑い中でしたが，子どもたちは集中して先生の話を聞いていました。

　暑い中多くの保護者，地域の方に来ていただきました。
　対岸から見てくださっている方々を見て，子どもたちの励みになったことと思います。
　また，遅い時間に学校まで迎えに来ていただきありがとうございました。
　
　８月６日，フェニックスホールで行われる「ひろしま子ども平和の集い」にも子どもたちが参加します。ご都合がつく方はきていただければと思います。

　少しずつ日が落ちてきてくる中，コンサートが始まりました。
　萩原さんの演奏する被爆ピアノの音色と，子どもたちの歌声が合わさり，とても素晴らしかったです。

　→　こちらから動画を御覧いただけます。

　原爆ドーム前親水テラスにて，リハーサルを行いました。
　入退場や立ち位置，音響などを確認しました。
　学校でしっかり練習していたこともあり，とてもスムーズに移動することができました。

　学校に集合し，音楽室で練習を行いました。
　萩原麻未さんに伴奏していただき，心をこめて歌いました。

　８月１日に行われる「クラシック・レクイエム・コンサート」, ８月６日に行われる「ひろしま子ども平和の集い」に向けて、合唱の練習をしました。
　今日も竹本先生にご指導に来ていただきました。
　雨が降り，蒸し暑い中でしたが，子どもたちは一生懸命練習していました。

　８月１日（土）午後６時３０分から、原爆ドーム対岸親水テラスで行われる「クラシック・レクイエム・コンサート」のチラシが届きました。神崎小学校の取組も紹介されていますので、是非御覧ください。

　→　チラシはこちらから御覧になることができます。

　萩原麻未さんのピアノ演奏は午後６時３０分から、萩原さんの伴奏による神崎小学校児童による合唱は午後７時から始まる予定です。
　鑑賞は無料です。

　なお、ピアノ演奏と合唱の間、午後６時５０分頃から、萩原さんや神崎小学校児童へのインタビューが行われる予定ですので、こちらもお楽しみに！

　今日の音楽朝会では，今月の歌の「地球をつつむ歌声」を全校で歌いました。
　まず，６年生がステージで歌い，その後，全校で合唱をしました。
　今年のＮＨＫ全国学校音楽コンクールの課題曲でもあり，難しい曲ですが，とても美しい声で歌うことができました。

　８月１日の「クラシック・レクイエム・コンサート」、６日の「ひろしま子ども平和の集い」に向けて歌練習が始まりました。今日は「地球星歌」と「愛の川」を練習しました。今日初めて練習したとは思えないほどの歌声でした。さすが神崎っ子です。

子どもたちの感想です。
　「とても緊張したけれど上手歌えました。」
　「お客さんがたくさんいてびっくりしたけれど，がんばって歌いました。」
　「練習が大変だったけど、いい発表ができたのでよかったです。」
　など，「やってよかった！」という内容のものがたくさんありました。この経験を通して学んだことを，これからの学校生活に生かしてくれることと思います。

　保護者、地域の方々に、たくさん応援をいただきました。ありがとうございました。

　本番では，これまでの練習の成果を発揮し，美しい声で堂々と歌うことができました。
　加藤登紀子さんを始め，多くの歌手の方と一緒に歌う経験はそうできることではありません。
　子どもたちにはとても貴重な経験となりました。

　５月４日に行われた，ピース・アクト・ヒロシマ音楽祭に参加しました。
　中国新聞社に集合後，７階ホールにてリハーサルを行いました。
　連休明けでしたが，とてもよい声がでていました。

　合唱練習が始まりました。
　プロ歌手のマイクを通した歌声に圧倒され、また、３番の入り方が変更され、戸惑いの隠せない子ども達でしたが、直ぐに対応していきました。体育館用の音量、強弱で練習してきた子ども達でしたが、屋外用のより大きな音量での発声にも直ぐに慣れていきました。
　竹本先生や佐々木教諭の指導、励ましを受ける度に、歌声が美しくなっていきました。
　マイクを通した歌手の歌声、そして、山本さんのピアノとも、うまくマッチするようになり、美しいハーモニーを生み出していました。歌うときの表情も、よくなってきました。

　５月１日の毎日新聞では、こんな子ども達の様子を「情感豊かに歌い上げた児童らは『平和を願った中沢さんの思いを伝えたい』と話した。」と報じています。子ども達の素晴らしい表情も写真で伝えていただいています。

　５月４日（祝）の本番。とっても楽しみです。

　４月３０日（木）、作曲家の山本加津彦さんと３名の歌手の方々、そして、ＦＦ実行委員会事務局の方をお迎えし、リハーサルを行いました。

　初めに、事務局の方から、入退場の仕方について説明を受け、練習を行いました。
　２回目の入場練習で、ＯＫをいただくことができました。

　みんなとっても緊張していて、黙って行動する点はいつも通りでしたが、歩き方がぎこちなく、元気がもう少しあればいいな、という感じでした。