最新更新日:2024/05/13
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校訓「志高く 美しく」のもと、できる喜びや、花と本と歌声の溢れる学校を目指す、神崎小学校のホームページへようこそ!! 「笑顔輝け! 神崎っ子運動」 躾の三か条、神崎っ子の誓いにみんなで取り組みましょう!

交通安全推進協力者への感謝状贈呈式を行いました!

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 この度、子ども達の登下校の安全確保のため、長年に渡り御奉仕・御協力をいただいている方々に、広島市教育長から感謝状が贈呈されることになりました。神崎学区では、27名もの方々が表彰状をお受けになりました。
 これまで、多くの地域の方々の御支援に対し、ただただ感謝するばかりでしたが、こうして広島市から感謝状が贈呈されることになり、大変嬉しく思います。

 そこで、12月22日(火)、体育館で「交通安全推進協力者への感謝状贈呈式」を行い、学校を挙げてお祝いをいたしました。
 
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<校長挨拶>
 今朝は、大変嬉しいことがありましたので、皆さんと一緒に喜び、お祝いし、感謝したいと思います。
 ここにおいでいただいているのは、皆さんが朝、学校に来る時、授業が終わって家に帰る時、交通事故に遭うことがないよう、また、恐ろしい事件に遭うことがないよう、毎日、見守り活動を行ってくださっている地域の方々です。
 夏の暑い日も、冬の寒い日も、雨や雪の降る日も、風の強い日も、朝の早い時刻から、通学路に立ち、皆さんのために奉仕してくださっています。
 このような方こそが、立派な人、偉い人だと、校長先生は考えています。
 この度、広島市では、こうした長年の御苦労に対し、表彰状を贈り、感謝の気持ちを伝えることになりました。神崎小学校区では、27名の方が選ばれました。
 これから、広島市から与った表彰状をお渡ししますので、みんなで心を込めてお祝いしましょう。
 また、この1年間、皆さんのために御奉仕くださった方々に感謝し、登校中、下校中に、今まで以上に安全に気を付けることを、もっともっとよい子になることをお約束しましょう。特に、挨拶を、今まで以上に気持ちを込めて、礼儀正しくするようにしましょう。(以下 略)
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 式では、神崎学区防犯連合会会長の熊本憲一様に代表して表彰状を贈呈し、続けてご挨拶をいただきました。

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<熊本様 挨拶>
 初めは、皆さんの安全を守るために始めた活動ですが、日が経つごとに、私達が逆に皆さん方の元気な挨拶や笑顔から力をいただき、毎日を健康に過ごすことができ、驚いているところです。特に、1、2年生の元気な挨拶は、何よりの宝です。
 皆さんの様子を見ていて、皆さんが「躾の三か条」を身に付け、実行していることがよく分かります。時々、市の交通指導員の方が来られますが、神崎小学校ほど児童の挨拶が素晴らしいところはないと、いつも褒めてくださいます。
 これからも皆さんが元気で通学してくるのを楽しみにしています。
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  → 式の様子は、こちらから御覧ください。

すがすがしい心で!

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 12月11日(金)の放課後、職員室でのことです。
 2年の担任が「校長先生、嬉しくなるようなことがあったんですよ。」と話しかけてきました。今日、敬虔な心、美しい心について道徳の授業を行った時のことでした。

 授業の終わり頃に、担任が「美しい自然や心地よい音楽、素晴らしいお話などに出会うと、すてきだなとすがすがしい気持ちがします。すがすがしい気持ちになった時のことを書きましょう。」と質問しました。子ども達は、自分の経験や思いを書いていきました。

 その中に、「躾の三か条」の挨拶や返事について取り上げている子どもがいました。
「友だちがけんこうかんさつでとてもよいへんじをしてくれて、すがすがしい気もちになりました。」
「せんせいのえがおとあいさつで、とてもすがすがしい気もちになりました。」

 また、今年から始まった「神崎っ子の朗唱24編」を取り上げた子どももいました。
「朝、みんなとろうしょうを言う時、すがすがしい気もちになりました。」
「みんながろん語をしている時に、みんなが大きな声をしていて、すがすがしい気持ちになりました。」

 本校では、朗唱を、早朝にみんなで行うことにより、心の安定を図り、落ち着いた気持ちで学習に取り組もうとする意欲を高めると同時に、全学級が統一した実施方法で取り組むことで、徳性の涵養への効果をより一層高めることを目的に取り組んでいます。
 先ほど紹介したような思いを、もっともっと子ども達が実感できるよう、そして、それを意識していくことができるよう、これからも取り組んでいきたいと思います。

   → <swa:ContentLink type="blog" item="143189">こちらから各学年、各学級で朗唱を行っている様子を御覧いただけます。</swa:ContentLink>

文化の祭典(音楽の部)で

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 12月12日(土)・13日(日)に、広島文化学園ホール(HBGホール)で広島市教育委員会主催、広島市小学校教育研究会音楽部会主管による文化の祭典(音楽の部)が開催されました。
 本校は、12日(土)午前の部に、5年生が学校の代表として参加しました。
 神崎小学校の定番であるトーンチャイム「パッヘルベルのカノン」の演奏と三部合唱「リフレイン」の発表を行いました。

 心がぴったりと一つになったトーンチャイムの演奏。ホール中に響く美しい音色に、部隊の入れ替えで少しざわついていた館内の空気がすーっと静まっていくのが感じられました。

 合唱では、低音部から高音部まで、ピアノからフォルテまで、一つになった美しい歌声が、初めから終わりまで続きました。その時に感じた心地よさは、言葉に表すことができません。ホールいっぱいの観衆も、歌声に引き込まれていきました。

 指揮をしていた新谷教諭は、その美しさに、子ども達がベストを尽くしている姿に、涙が止まらなくなりました。
 2階席で聞いておられた神崎の保護者の方々も、その美しさに、また、一つになった子ども達の歌声に、感動し、涙を流していらっしゃいました。

 今年、子ども達には一つのチャレンジがありました。それは、「笑顔」です。さすがに、舞台の上では緊張気味でしたが、「朝の練習の時、本番の時、そして、何よりも舞台が終わった後、私は素晴らしい子ども達の笑顔を見ることができました。この子の笑顔を観たい!」と願っていた子ども達の、「こんな素敵な笑顔ができるのか!」という笑顔を見ることができ、喜びで胸がいっぱいになりました。

 指導に携わってくださいました竹本先生、佐々木教諭・新谷教諭を初めとする本校の教員、そして、素晴らしい機会を提供してくださった音楽部会の教員の方々に、心から感謝いたします。

  → こちらから御覧いただくことができます。

倒れていた箒を立て直した子

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 子ども達の安全守るために、月に2回、本校に来て、校舎内や敷地内、学校周りを巡回してくださっている専門家の方がいます。その方は、この数年間に、子ども達の挨拶する姿が変わってきたことを、お会い度に話してくださっていましたが、今日は、挨拶とは違ったことで、とても嬉しい話を伺いました。
 それは、朝、登校してきた一人の児童が、倒れていた箒を見つけると、すっと近付いて立て直したというものでした。
 よく見かける光景ではありませんかとお答えすると、「いやいや、そんなことはありません。自然に、本当に自然な感じで直していたんです。それが本当によかったんです。」とお話しくださいました。
 そんな子ども達でいっぱいの学校にしていきたいなと、改めて思った次第です。

校内ドッジボール大会で 3

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(3)決勝戦では、他の6チームはコートの周りに座って応援していましたが、その子供達の笑顔、心のこもったあたたかく明るい声援、そして、ないスプレーに対するどよめきと拍手がとっても素敵でした。

(4)終わりの会では、2時間、試合を行った後ですが、1年生から6年生まで、とってもよい態度で臨むことができました。特に、さすがだったのは、高学年です。体操座りをしている背中がぴしっと伸びていて、とても美しかったです。優勝したチームに対しても、とってもあたたかい、心のこもった拍手を行うことができました。

 私は、1日、子供達の様子を見ていて、1年生から6年生まで、どの学年も子供が育っていることを実感し、とても嬉しく思いました。こんな子供達と一緒に過ごすことができることを感謝しました。この子供達は、本当に神崎小学校の宝であると思いました。

校内ドッジボール大会で 2

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 そして、1・2校時に中学年、3・4校時に低学年、5・6校時に高学年が、それぞれ2学年混合の8チームに分かれて、トーナメント戦を行いました。

 中学年を例に、感動したことをお伝えします。

(1)まず、運動場での初めの会、終わりの会での態度が、1年から6年までとっても立派でした。整列のすばらしさ、始めと終わりの挨拶や返事の揃った凛とした声が、やる気を表していました。特に、南校舎に面して北向きに整列している子供達の挨拶の声が、北側のマンションにはね返って、こだまのように聞こえるのには、感動しました。

(2)試合では、キャプテンを中心に、徹底したボール渡しが見られました。つまり、いわゆる「強い子」はキャッチしたボールを、投げたり取ったりするのが得意ではない子供が投げることができるよう、渡していくのです。勿論、渡すばかりではありませんが、とにかく、いじらしい程、友達にボールを渡していくのです。
 最後の決勝戦でもそうでした。ボール渡しやパスに徹している子供が、時々、びしっとボールを投げて相手を刺すのを見ると、思わず「かっこいい!!」と心の中で叫びました。
 しかし、試合ですから、最後に勝負が決まります。決勝戦で敗れたチームのキャプテンが、終わりの会の間中、じっと涙をこらえている姿を見て、勝つことよりも大切なことがあることを、彼から学んだように思いました。

校内ドッジボール大会で 1

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 平成27年12月9日(水)、多くの子供達が楽しみにしていたドッジボール大会が行われました。
 校内テレビ放送で開会式を行いました。私は、「神崎っ子の誓い」の「みんなを笑顔にするために、自分に負けてはなりません。」をドッジボール大会で実行するとはどういうことか、次の4点を話しました。
 (1)心を整えて練習の成果を十分に発揮すること。
 (2)どんなに勝ちたくても、ルールをきちんと守ること。
 (3)たとえ自分やチームメートが失敗しても、それを引きずったり、怒ったりしないこと。
 (4)たとえ負けても、勝者に対して心からの拍手を送ること。
 そして、ドッジボールが得意な人も苦手な人も、好きな人も嫌いな人も、みんなが笑顔で大会を終えることができるよう期待していることを話しました。

江波中学校区小中合同研究会 2

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 そして、昼からは、小中合同研究会・・・。
 全体会では、教務主任の司会のもと、研究主任が、決められた時間内で、本校の取組について大変分かりやすいプレゼンを行いました。そして、広島市教育委員会指導第一課主任指導主事から、本校の道徳教育や「神崎っ子の朗唱24編」に関係付けた道徳の時間の特色や意義、道徳科の創設に向けた授業づくりの要諦について指導講話をいただきました。

 公開授業は、どの学級も、子供達と担任が大変よく頑張って授業を進めていました。
 協議会では、学習規律の確立されていること、しっかりと朗唱できていることなどの評価をいただくとともに、改善点を御指摘いただきました。

→ こちらも御覧ください。      

 こうした御意見を踏まえ、これからも本校の取組の一層の充実を図っていきたいと思います。

江波中学校区小中合同研究会 1

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 12月3日(木)、神崎小学校で、江波中学校区の4小中学校が本年度2回目の小中合同研究会を開催しました。研究会では、「笑顔輝け!神崎っ子運動」に関係付けて進めている躾や基本的な生活習慣を身に付けさせる取組や道徳教育、特に「神崎っ子の朗唱24編」に関連付けた道徳の時間の取組について発表するとともに、各学年1学級が道徳の授業を公開し、学年毎に協議会を持ちました。

 先生方は、前日まで、公開授業や発表の準備、配付資料の作成、全体会場や協議会場の設営などと大変忙しくしていましたが、当日の朝は、みんなとってもいい顔をして、普通通り業務を行っていました。

小中合同清掃活動で朗唱!

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 12月4日(金)、本校出身の江波中学校2年生と本校6年生が合同で地元の清掃を行いました。地域の方、保護者の方にも御協力いただき、子ども達は、一緒に奉仕する機会をいただくことができました。

 8時30分、清掃に入る前に、中学生のリーダーの司会により開会式を行いました。挨拶、諸連絡、ゴミ袋配付などの後に、本校の学年主任が奉仕活動を行う心構えについて指導しました。その中で、突然、6年生だけを起立させると、朗唱を始めさせたのです。
 寒い朝でしたが、寒気をついて響き渡る6年生の声に感動し、身の引き締まる思いがしました。地域の方も、感心した表情で、「うん、うん。」とうなずきながら聞いてくださっていました。

 普段は学級毎に行っている朗唱ですが、突然のリクエストでも、3学級一緒に朗々と暗唱できる6年生でした。

「歌声で溢れる学校づくり」の歩みを画像で

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 本校では、徳性の涵養を本体とし、まちぐるみで進める「志を育てるキャリア教育」を進めています。
 道徳教育で昔から大切にされていた取組の一つが音楽教育です。本校でも、児童に豊かな感性を養い、価値ある詩文を心に染み込ませることができるよう、音楽専科を中心に全教職員が心を一つにして取組を進めています。
 今回、平成25年度から3年間の歩みを、画像で御覧いただけるようにしました。これは、音楽室前の掲示等のために、音楽専科が3年間作成してきたポスターを整理したものです。
 懐かしい写真もあると思います。是非、御覧ください。

 → HP右側のタブ「『歌声の溢れる学校づくり』の歩み」から御覧ください。

修学旅行に参加して

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 私にとって、とても楽しい修学旅行の二日間でした。

 それというのも、バスでの長い移動時間のの様子、ホテルでの入館式、退館式、食事、部屋での様子、見学地での子ども達の姿に、「こんなに立派に成長したんだ!」「今まで気付かなかったけど、こんな面があるんだ。」「男女仲良く話したり遊んだりできているね。」といった思いを、たくさん感じる場面があったからです。
 また、キッザニアでは、子ども達は、自分が一番やりたかった職業を含め、たくさんの職業について体験することができ、しっかりと活動することができたからです。(これも、学年主任の森川先生がキッザニアに近い宿を探して確保していただいたお陰で、キッザニアに一番のりすることができたからです。)
 バスにひどく酔ったり、熱が出たりといったように、調子が悪くなる子もなく、みんな元気に二日間を過ごすことができたからです。

 退館式を終えてホテルを出る時、支配人の方に挨拶をしに行きますと、支配人の方から「子ども達の礼儀正しい姿に感動しました。」という大変嬉しいお言葉をいただきました。式での語先後礼による凛とした挨拶、話を聞く態度、先生の話にはっきりと返事をする様子などを見られてのことと思います。
 昨年度もそうでしたが、最高学年である6年生が、学校の内外で、いつもこのような評価を受けることができることは、学校にとって、下級生にとって、とても大切なことです。

 学校においても、残る4ヶ月、6年生の子ども達が、下級生が「自分達もあんな6年生になりたいな。」という憧れの気持ちを抱くことができるよう、更に頑張ってくれることと確信しています。

 6年生の子ども達に、そして、このように育ててくださった本校の教職員に対し、感謝の気持ちでいっぱいです。

三日間の野外活動で

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 今年、二泊三日の野外活動に参加しました。引率した先生方は、三日間、思いを同じくして、心のこもった指導を続けてくださいました。

 そんな中、1日目こそは、野外活動のしおりを読まず、人任せの無責任な行動、態度を叱られることが多かった子ども達ですが、一行事1行事、一日一日と確実に成長していきました。
 例えば、1日目は、集合時刻を守れなかった子ども達、集合していても、忘れ物があって、それを取りに行くことで迷惑を掛けていた子ども達でした。しかし、二日目、三日目になると、朝の集いでも、10分前には集合が終わって黙って座っていることができるようになりました。

 また、この三日間、普段の生活の中では見つけることができなかった、子ども達の晴らしさをたくさん見ることができました。

1 野外炊飯を2度行いました。一度目は、薪を燃やし、ご飯を炊いて、むすびを作ること。二度目は、カレーライス、サラダを作ること。どのグループも、一度目の経験を生かし、てきぱきと作業を進め、ちゃんとした料理を作ることができました。そして、上手にできなかったむすびをさっと自分がとり、うまくできたむすびを人にあげている児童がいました。今まで気付かなかったその子の人としての素晴らしさを知り、とても嬉しく思いました。

2 時季が10月の終わり頃ですから、炊飯場の辺りは、初め、周りも中も、落ち葉がたくさん散らかっていました。しかし、野外炊飯が終わり、子ども達がいなくなった炊飯場に一人来てみると、炊飯場の中も、その周りも、1枚の落ち葉も落ちていませんでした。勿論、ゴミなどは落ちていません。しばし、その場で一人、感動を味わっていました。また、使った飯盒や鍋などの汚れ落とし、片付けも、ほぼ完ぺきでした。チェックが厳しい似島臨海少年自然の家ですが、わずかに、鍋蓋に炭が残っていたのが2枚だけ。立派です!!

3 キャンプファイヤーのレクタイムで、突然、エールマスターの田渕先生から各グループに、「校長先生に喜んでもらえるスタンツを考え、行いましょう。」との指令が出されました。どのグループも、さっと丸くなって頭を寄せ合って話を始めました。その時間は短かったのですが、すべてのグループがその場でスタンツを考え、みんなでやり遂げました。自分達が見習いたいと思った去年の6年生のように、下級生から見習いたいと思われる6年生になるという決意表明がありました。「神崎っ子の誓い」を朗唱し、みんなを笑顔にできるような人になりますという決意表明がありました。肩もみをしながら、いつまでも健康で元気でいてくださいと伝えてくれるグループもありました。どのグループもとてもよく考え、楽しそうに演じていました。

4 活動する時の班や宿泊棟に入った時の部屋では、それぞれ班長や室長が決められていました。彼らは、三日間、一生懸命その責任を果たそうと努力していました。為すべきことをきちっとやろうとする姿、粘り強く友達に働きかけている姿の中に、リーダーシップが育っていることを感じました。

5 そして、3日間、誰一人病気にならず、けがをしませんでした。養護教諭の箱崎先生のお世話になる人が、一人もいなかったのです。これは、病気やけががなくて当たり前なのですが、三日間を通してとなると、経験上、なかなかないことです。箱崎先生も驚いていました。これは、5年生の大きな力、そして、成長した大きな証であると思いました。

 三日間の野外活動で、また一つ成長の階段を登った5年生。学校に帰ってからも、とても頑張っている子ども達です。
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