最新更新日:2024/04/26 | |
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5年2組の黒板
教室を見まわってると5年2組の教室の黒板に子どもたちのメッセージが書かれていました。たぶん、子どもたちが、自主的に書いたものです。こんなことができる子どもたちがいるのは、うれしいですね。
震源地 3月24日
5年1組の子どもたちが、お楽しみ会をいていました。ちょうどゲームをしていた時に教室に入りました。やっていたゲームは、「震源地」です。おにになった子が、最初に動作を始める子を当てるゲームです。なかなかむずかしくて当たりません。
3月23日(月) 5年2組 家庭科「家族とほっとタイム」
白玉だんごに小豆餡(またはきな粉)をそえて、煎茶といっしょに用意して、いただきました。
だんごの方は、どの班も水分量に気を付けて、上手に丸くできていました。 お茶は、苦かったところが多かったようです。 やかんで沸騰させたお湯を冷ます加減が、どうも難しい様子でした。 おいしいお茶を入れるためには、まだまだ経験が必要なようです。 3月23日(月) 5年1組 家庭科「家族とほっとタイム」
楽しい団らんの時間を持つために、簡単な飲み物と食べ物を用意する実習をしました。
白玉粉をこねて白玉だんごを作り、きゅうすで煎茶を入れました。 水を入れすぎて、だんごの形が作れなかった班や、お湯を冷まし忘れたり抽出時間が長くなりすぎたりして苦いお茶になった班がありましたが、失敗もまた話の種になって、楽しい時間を過ごすことができたようです。 学校での実習は、あくまでも「練習」で、本番は家庭での実践です。 ぜひ、家でも、団らんの計画を立てて、実行して欲しいと持っています。 これは何でしょう 3月18日
5年1組の子どもたちが、英語の時間に「名前あてクイズ」をしていました。各班で問題を考え、ヒントを英語で出します。他の班は、英語で答えます。なかなかむずかしい問題もありました。今日で英語を教えてくださった吉田先生とのお別れになります。子どもたちは、楽しく英語を学ぶことができました。一年間、ありがとうございました。
環境を守るために 3月10日
5年1組の子どもたちが、社会の時間に「きれいな環境を守るために、どのような取組がなされているか。」を学んでいました。これからの将来のために大切な課題だね。
水の温度を上げると 3月9日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水の温度を上げると、物の溶け方はどうなるだろうか。」の学習に取り組んでいました。食塩が溶け残った水を40度まで温めてもあまり変わりませんでした。その後、60度まで温めました。結果は、どうでしたか。
水をあたためると溶ける量はかわるの 3月5日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に水をあたためて物の溶ける量がかわるかどうか、実験していました。溶かすのは、食塩とミョウバンです。さあ、どうだったでしょう。
おもちをいただく会4
最後に家庭室でぜんざいをいただきました。みんなおいしそうに食べていました。ありがとうございました。
もちをいただく会3
できたおもちは、ぜんざいの中に入れて食べます。ここでも、お母さん方に手伝っていただきました。
もちをいただく会2
つき上がったもちを丸めます。ここでは、お母さん方に力を借りました。でも、ちゃんと子どもたちが、丸めています。もちが、熱かったでしょう。
もちをいただく会 3月2日
5年生の子どもたちが、昨年の6月から広瀬っ子田んぼで育てたモチゴメを使って「もちをいただく会」をしました。もちつきをするのが初めての子が多く、よい体験になったのではないかと思います。最初にお父さん方でしっかりついていただいて助かりました。5年生の保護者のみなさまには、もちつきやぜんざい作りなどにご支援いただき、ありがとうございました。
図画工作科「使って楽しい焼き物を」
昨年12月に粘土で形を作り、素焼き後、1月に絵付けをした作品が、本焼きを終わってもどってきました。
上薬でピカピカになり、すべてが「芸術作品!」です。 6年生を送る会6
5年生の子どもたちは、劇「あの6年生のように(題名は分かりませんでした。でも、この言葉が何回も繰り返されていました。)」を贈りました。4月から自分たちが、最高学年としてがんばっていくという決意表明が入っていました。
物の溶ける量 2月19日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「物の溶ける量には限度があるのか」を学んでいました。予想は、限度がある23人。限度はない0人でした。味噌汁、紅茶、ココアを作った経験からや前時の片栗粉を溶かした実験からを予想の根拠にしていました。今までの経験を総動員して考えることはとても大切なことだと思います。
2月17日(火) 5年1組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
水の量もみその量も、同じように量って作ったはずなのですが、班によって味が薄かったという班と、煮込みのように汁がなくなってしまった班がありました。 何度も作っているうちに、だんだんとうまく作れるようになっていくと思います。家でも作ってみるように、声をかけてくださいますようお願いします。 少しもなくなっていないかな 2月13日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩は、少しもなくなっていないかな」という課題に取り組んでいました。「少しもなくなっていない」という意見と「少しはなくなっている」という意見が出て、なぜそう思ったのかの根拠を話し合っていました。「もし、食塩が蒸発するのなら、空気がしょっぱくなる」という意見も出て、おもしろかったです。
食塩はどこに行ったの 2月12日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩はどこに行ったのだろうか」という問題を立てて、取り組んでいました。「水の中に溶けて、なくなった」のか、「水の中にかくれたのか」いろいろな意見が出ていました。
2月10日(火) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
煮干しの頭とはらわたを取ってからだしをとり、実には油揚げと白ねぎを入れました。 作る前には「ねぎは嫌いだから入れたくない」と言う子が多かったのですが、作って食べてみると意外とおいしかったようで、みんな残さず食べていました。 煮干しは小さくしてそのまま取り出さずに食べたのですが、思っていたより軟らかくて食べやすかったようです。とはいえ、気になる子は気になるようで、「やっぱり出したい」らしい・・・。捨ててしまえばごみですが、食べればカルシウムが摂取できるんですけどね。 家でも作ってみるよう、声をかけていただければと思います。 ごはんは、炊飯器で白米と玄米を炊き、少しずつ食べてみました。玄米の方がおいしいという子も、白米の方がおいしいという子もいて、好みが分かれました。 2月4日(水) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
各班4人分で米400mL、水480mLをなべに入れ、ごはんを炊きました。沸騰後にぶくぶく出てくる泡に目を見張り、おいしそうなにおいをかぎながら、強火→中火→弱火と火力の調節をしましたが、こげてしまった班がありました。昔ながらのごはん炊きは大変だなぁと思った子が多かったようです。
来週はみそ汁を作ります。少しずつごはんも食べたいと思うので、炊飯器にごはん炊きは任せて、子どもたちはみそ汁づくりに集中して実習する予定です。 調理実習の時にはエプロン、マスク、バンダナ(給食当番のセットでOK)と、食器ふき用のふきんを持ってくることになっていますので、よろしくお願いします。 |
広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |