江波山気象館では、館内をめぐって、気象に関する不思議を知ることができました。

マツダミュージアムと江波山気象館に行きました。
マツダが車をつくるのに、どのような工夫をしているのか知ることができました。

お店の方の気持ちを知り、なぜ、万引きをしてはいけないのか、みんなで考えました。

防犯(万引き防止）教室をしました。

ふれあいフェスティバルのバザーでおもちつきをして、ぜんざいにしました。
みんなで育てたもち米からできたおもちはすごくおいしかったです。

広島県立美術館の第59回日本伝統工芸展広島展こども鑑賞コース「出張授業」で、宮島お砂焼きの山根宏造（ひろなり）先生が広瀬小学校へおいでくださいました。宮島焼や陶芸についてのお話を聞き、電動ろくろを使った実演を見せていただいたあとで、実際に陶芸体験をしました。焼成後、どんな作品になってもどってくるかを楽しみに待ちたいと思います。
楽焼き粘土の準備や運搬、焼成などで山根先生をはじめ、美術館学芸課の方やボランティアの方たちにもお世話になりました。ありがとうございました。

出張授業の様子（mov形式の動画　約４８M）

電磁石の力を強くしてクリップをたくさんくっつけたいな〜！

唐箕（とうみ）を使って籾殻やわらくずを風で飛ばして、籾を選別しました。

初めて見る千歯こき。
使うのは、なかなか難しかったです。

かまを手にするのは初めてでドキドキしました。地域の方にご指導いただきました。

6月11日に田植えをしてから、すくすくと育ってきた稲を、かまで刈りました。

衣服を身につけたままの状態で、どのようにしておけば体は水に浮くのか…
万が一のときに備えて、自分の身を守る練習をしました。

14時35分頃、学校に到着。暑さのなかでも、しっかり活動し、全員そろって帰ってきました。解散式終了後、14時50頃、帰路につきました。

昼食はカレーライスと野菜サラダです。カレーライスを何人もおかわりしていました。不調を訴える者もなく、予定通り活動が進みました。
退所式の後、13時半頃、現地をバスが出発しました。

活動の振り返りをしました。
一人一人が頑張ったことと思い出に残っていることを発表しました。

自然散策のあとで、みんなでオレンジを食べました。暑さがすっと引いていきます。

今日の朝食は食堂です。朝のつどいの健康観察ではちょっと疲れていますと答えた児童もいますが、昨晩よく眠れたとほとんどが答えていました。
朝食もみんなしっかり食べています。それが元気いっぱいに活動に取り組むエネルギーになっているのだと思います。

外が暑いので研修室でお弁当を食べました。
研修室はクーラーが効いています。子どもたちは食欲旺盛で、みんな元気いっぱいです。

（１）バターやチーズを作りました。子どもたちは豆腐との共通性に驚いていました。
（２）乳牛を見学しました。牛が大きいのでびっくり。
（３）ひつじちゃんへのえさやり体験。みんなハイジとペーター状態でした。

朝食はメロンパンとバナナと牛乳です。
みんなしっかり食べています。昨日の晩御飯もよく食べてました。