最新更新日:2024/05/17 | |
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震源地 3月24日
5年1組の子どもたちが、お楽しみ会をいていました。ちょうどゲームをしていた時に教室に入りました。やっていたゲームは、「震源地」です。おにになった子が、最初に動作を始める子を当てるゲームです。なかなかむずかしくて当たりません。
3月23日(月) 5年2組 家庭科「家族とほっとタイム」
白玉だんごに小豆餡(またはきな粉)をそえて、煎茶といっしょに用意して、いただきました。
だんごの方は、どの班も水分量に気を付けて、上手に丸くできていました。 お茶は、苦かったところが多かったようです。 やかんで沸騰させたお湯を冷ます加減が、どうも難しい様子でした。 おいしいお茶を入れるためには、まだまだ経験が必要なようです。 3月23日(月) 5年1組 家庭科「家族とほっとタイム」
楽しい団らんの時間を持つために、簡単な飲み物と食べ物を用意する実習をしました。
白玉粉をこねて白玉だんごを作り、きゅうすで煎茶を入れました。 水を入れすぎて、だんごの形が作れなかった班や、お湯を冷まし忘れたり抽出時間が長くなりすぎたりして苦いお茶になった班がありましたが、失敗もまた話の種になって、楽しい時間を過ごすことができたようです。 学校での実習は、あくまでも「練習」で、本番は家庭での実践です。 ぜひ、家でも、団らんの計画を立てて、実行して欲しいと持っています。 これは何でしょう 3月18日
5年1組の子どもたちが、英語の時間に「名前あてクイズ」をしていました。各班で問題を考え、ヒントを英語で出します。他の班は、英語で答えます。なかなかむずかしい問題もありました。今日で英語を教えてくださった吉田先生とのお別れになります。子どもたちは、楽しく英語を学ぶことができました。一年間、ありがとうございました。
環境を守るために 3月10日
5年1組の子どもたちが、社会の時間に「きれいな環境を守るために、どのような取組がなされているか。」を学んでいました。これからの将来のために大切な課題だね。
水の温度を上げると 3月9日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水の温度を上げると、物の溶け方はどうなるだろうか。」の学習に取り組んでいました。食塩が溶け残った水を40度まで温めてもあまり変わりませんでした。その後、60度まで温めました。結果は、どうでしたか。
水をあたためると溶ける量はかわるの 3月5日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に水をあたためて物の溶ける量がかわるかどうか、実験していました。溶かすのは、食塩とミョウバンです。さあ、どうだったでしょう。
おもちをいただく会4
最後に家庭室でぜんざいをいただきました。みんなおいしそうに食べていました。ありがとうございました。
もちをいただく会3
できたおもちは、ぜんざいの中に入れて食べます。ここでも、お母さん方に手伝っていただきました。
もちをいただく会2
つき上がったもちを丸めます。ここでは、お母さん方に力を借りました。でも、ちゃんと子どもたちが、丸めています。もちが、熱かったでしょう。
もちをいただく会 3月2日
5年生の子どもたちが、昨年の6月から広瀬っ子田んぼで育てたモチゴメを使って「もちをいただく会」をしました。もちつきをするのが初めての子が多く、よい体験になったのではないかと思います。最初にお父さん方でしっかりついていただいて助かりました。5年生の保護者のみなさまには、もちつきやぜんざい作りなどにご支援いただき、ありがとうございました。
図画工作科「使って楽しい焼き物を」
昨年12月に粘土で形を作り、素焼き後、1月に絵付けをした作品が、本焼きを終わってもどってきました。
上薬でピカピカになり、すべてが「芸術作品!」です。 |
広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |