３年２組の子どもたちが、書写の時間に書き初めをしていました。書く字は、「正月」です。太く、大きく書くようにアドバイスしました。

　１年１組の子どもたちが、国語の時間に自分の読んだ昔話を友達に紹介していました。「聞き耳ずきん」、「たにし長者」、「浦島太郎」、「一休さん」など一人一人がちがった絵本を紹介していました。

　西法人会の方々をゲストティーチャーにお招きし、６年１組の子どもたちが、税金の種類や使われ方について学びました。実際に１億円（見本）を持たせてもらいました。

　３年２組の子どもたちが、理科の時間に豆電球とかん電池を使って、明りがつくつなぎ方を実験しました。初めて使う豆電球やかん電池に子どもたちはとても意欲的に学んでいました。最後に電気を通す道のことを回路ということを教えました。

　計画委員の子どもたちが、朝の時間に各教室を回って、ユニセフ募金について説明をしました。「世界には困っている子どもたちがたくさんいます。ぜひ、募金活動に協力してください。」と言っていました。募金活動は、２１日・２２日に行います。ご協力お願いいたします。

　６年１組の子どもたちが、理科の時間に手回し発電機を使ってコンデンサーに電気をため、豆電球とＬＥＤの電気消費量の違いを比べていました。どちらが長くついていたでしょうか。

　２年１組の子どもたちが、国語の時間に書き初めをしていました。「集中・正しい姿勢・正しい持ち方・大きく・濃く」うまく書けたでしょうか。

　２年２組の子どもたちが、国語の時間に書き初めをしていました。めあては、「集中して、清書しよう」です。子どもたちの顔も普段とちがっていました。

　１年２組の子どもたちが、生活科の時間にお手玉・けん玉・こま回し・あやとりに挑戦していました。初めてやる子が多く、なかなかうまくいきません。でも、これから地域の方々に教えてもらって、名人を目指します。

　３年生の子どもたちが、今井敏代さんと盲導犬トリトンをお招きし、お話を聞きました。街でハーネスをつけた盲導犬に出会ったら、○○○○無視することなどを教えてもらいました。「○○○○」は、何が入るのでしょうか。

　５年１組の子どもたちが、書写の時間に書き初めをしていました。「新春の光」を書きます。四つの字のバランスが難しそうでした。

　５年２組の子どもたちが、国語の時間に「春はあけぼの、では、他の季節は、何。」を考えていました。一人一人個性があって、おもしろかったです。

　総合的な学習の一環として、アイマスク体験をしました。互いに声を掛け合い、どのようにしたら安全に導くことができるのかを考えながら案内したり、アイマスクをして日頃慣れた校内を歩いたりしました。ペアで助け合うこと、信頼することの大切さなど、たくさんのことを感じたようです。

　午後から、５・６年生による委員会活動がありました。園芸委員会は、昨年実施した緑の羽根募金活動でみなさまからいただいた募金で春の花の苗を購入し、プランターに植えました。今後、お世話をし、春にたくさんの花を咲かせてほしいです。

　昨日、広島県にインフルエンザ警報が発令されました。今年になって市内の学校で臨時休校になった所はまだありませんが、今年のインフルエンザは感染力が強いと聞きました。本日、本校では、病気による欠席者が３名で、その内インフルエンザによるものが１名でした。インフルエンザによる欠席者が増えるようであれば、随時お知らせし、子どもたちの健康管理の協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

　３年２組の子どもたちが、総合的な学習の時間にペア―になってアイマスク体験をし、その体験をもとに、金曜日に来てくださる盲導犬の今井さんへの質問をグル―プで考えていました。アイマスクをつけて学校内を歩くとどうだったかな。

　４年１組の子どもたちが、算数の時間に「がい数にする方法」を学んでいました。がい数の学習は、子どもたちにとって難しく、算数が分からなくなる所です。しっかり学んでほしいと思いました。

　１年１組の子どもたちが、算数の時間に２０より大きな数を「うまく数えるこつ」を学んでいました。どうすれば、間違えずに、簡単に数えられるかな。

　４年１組の子どもたちが、書写の時間に書き初めをしていました。長半紙に書くために机を縦にして、立って書いていました。みんな真剣そのものでした。

　１年２組の子どもたちが、算数の時間に「２０より大きい数」を学んでいました。まず、２人組になって数え棒を取るゲームをして、その後、自分の取った数え棒の数を工夫して数えようという学習でした。数え棒をどうやって並べたら、数えやすかったかな。