中区スポーツセンターで中区子ども会連合会冬季体育大会があり、応援にいきました。
種目は、大縄跳び、リレー縄跳び、綱引きの３種目です。みんなの気持ちを一つにして跳ぶ大縄跳びは、応援する方も力が入りました。一所懸命跳ぶ子どもたちの姿に感動しました。

　１年生の子どもたちが、地域の保育園の年長さんを招待して、昔遊びなどを教えてあげる会の係決めをしていました。いろいろな係をやりたい人が多く、譲り合ったり、ジャンケンで決めたりしていました。

　３年生の子どもたちが、４〜６年生が活動しているクラブ活動を見学しました。この写真は、図書室で活動している囲碁・将棋クラブです。地域の村本さんにゲストティーチャーをお願いしています。さて、４年生になったらどのクラブに入りたいか決まったかな。

　４年１組の子どもたちが、国語の時間に目的に合わせて書く学習をしていました。ちょうど、友だちの作文を読んで、工夫したあるところを見つけて、自分の作文に生かす活動をしていました。熱心に友だちの作文を読む姿が見れました。

　北校舎の階段の踊り場にひろせＡＢＣの教えを見つけました。「階段は１段ずつ歩こう」という教えでした。当たり前のことが、びっくりするほど、ちゃんとできたら、いいですね。

　１年１組の子どもたちが、算数の時間に大きな数の仕組みについて学んでいました。「これは、３年生の勉強だけど、やって見る。」と岩田先生の言葉に「できる。」「やりたい。」と子どもたち。がんばっていました。

　１年１組の子どもたちが、運動場でたこあげをしました。お天気は良かったのですが、風がなく、子どもたちは凧をあげるために走り回っていました。自分で作ったたこが、空に上がっているのがうれしく、とても楽しそうでした。

　今日、明日と計画委員会の子どもたちがお世話して、ユニセフ募金活動をしています。ご協力よろしくお願いいたします。

　６年１組の佐藤茜さんが、鉄道をテーマにした「私とみんてつ」小学生新聞コンクールに応募し、最優秀作品賞（文部科学大臣賞）に輝きました。佐藤さんは、４年生と５年生の時に優秀作品賞を連続で受賞していました。写真の新聞は、「安全・安心で人や環境に優しい広島電鉄の取り組みを佐藤さんが得意としているイラストや写真を交えて紹介しています。とてもすばらしい作品に仕上がっています。よくがんばりました。おめでとう。

　６年１組の子ども達が、広島ニューライオンズクラブ様のお世話により、薬物乱用防止について学習しました。薬物乱用は、「ダメ・ゼッタイ」を合言葉に薬物の危険性や依存性などについて教えていただきました。

　２年２組の子どもたちが、図工の時間にすてきな帽子を作ろうの学習に取り組んでいました。２組の子どもたちは、三角帽子がお気に入りのようでした。

　２年１組の子どもたちが、図工の時間にすてきな帽子を作ろうの学習に取り組んでいました。一人一人の「すてき」が違っているのがいいと思いました。

　１年２組の子どもたちが、図工の時間にかざわをつくろうの学習をしていました。かざわの飾り付けを作っていました。

　１年１組の子どもたちが、図工の時間に「かざわを作ろう」の学習をしていました。きれいに転がるかざわができるかな。

　２年生の子どもたちが、体育館で縄跳びの学習をしていました。グループに分かれて、一人ずついろんな跳び方に挑戦していました。中には、はやぶさ跳びができる子どももいてびっくりしました。

　５年１組の子どもたちが、書写の時間に「電気記念日」という字を「字形に気をつけて書く」ことをめあてに学んでいました。どの子もていねいに書いていました。

　教えてくださった地域の方々に子どもたちのことを聞いてみました。「礼儀正しい子どもたちです。」、「しっかり話を聞くことができます。」、「遊びに集中することができます。」と、褒めてくださいました。ありがとうございました。お土産に子どもたちが作ったヒツジをプレゼントしました。
　「家に帰ってから、練習したい。」との声で、遊び道具を持って帰る子もいます。お家で一緒に遊んでいただければ助かります。よろしくお願いします。

　まず、片手で投げて上げて、もう一方の手で取らなければなりません。これが、なかなかできません。これも、練習が必要です。失敗しても失敗しても、あきらめずにがんばれば、きっと上手になります。この成功経験を味わわせてやりたいと思っています。

　玉の投げ上げ方にコツがあります。これも練習すれば、きっと上手になるでしょうね。

　女の子の方が、いろいろな技を憶えるのが早そうでした。「ほうき」は、多くの子が、できました。