最新更新日:2024/05/17 | |
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倍戻しですごま酢あえには,ちりめんいりこ,乾燥わかめ,切干しだいこん,きゅうり,にんじん,半すり白いりごまを使っています。 今日は,切干しだいこんの写真を載せました。 その名の通り,大根を干したものです。 水分をしっかり抜いて,からからにしてあります。 そのため,食物繊維が多く,歯ごたえがあるのが特徴です。 形状はいろいろありますが,給食では写真の通り,細長いものを使います。 煮物で食べられることが多い食品ですが,このようにゆでて,和え物にして食べてもおいしいです。 写真は調理する前の切干しだいこんを写したものです。 2枚目は学校に届いた切干しだいこんを袋から出しただけもの。 3枚目は,水に10分以上浸けて,戻したものです。 量の違いがわかるでしょうか? 見た目は2倍程度の増え方に見えますが,実際は4.5倍の重量になっています。 生揚げの中華煮今日は生揚げの中華煮を作る様子を写真で撮りました。 冷凍の生揚げを使うこともあるのですが,今日は市販品と同じような生揚げです。 切る前に油抜きをします。 2枚目の写真は,熱湯につけて油抜きした生揚げを冷ましているところです。 油抜きした生揚げは,中途半端に温度が高くなっています。 そのまま置いておくと,食中毒菌にとって,最高の環境になってしまうため,水に浸けてしっかり冷まし,菌の繁殖が起こらないようにしています。 冷ました後に,食べやすい大きさに切ります。 3枚目の写真は,生揚げの中華煮に使用する調味料です。 中華料理は様々な調味料を使用します。 今日は全部で9種類の調味料を使いました。 写真には,ごまも含めて10種類のものが台に載っています。 また,645人分作るには,1つの釜ではあふれてしまうため,2つの釜に分けて調理します。そのため,調味料も同じ量のものが2つ用意されています。 いろいろな調味料が混ざりあうことで,深い味わいになるのですね。 カルシウムいっぱいですフルーツミルクあえは,脱脂粉乳(スキムミルク)を使って作ります。 簡単にできて,カルシウムたっぷりなので,ぜひ,おうちでも作ってみてください。 作り方をご紹介します。 果物は,フルーツの缶詰と生のりんごを使いました。バナナを使ってもおいしいですよ。 フルーツ缶のシロップをきります。 ザルを使って,シロップをきると簡単です。 ※シロップは後で使うので,捨てないでくださいね。 フルーツを釜の中に入れます。(ご家庭ではボールに入れてください。) シロップに脱脂粉乳を溶かします。ダマにならないように,少しずつ溶かしていきましょう。(2枚目の写真) 釜の中のフルーツに,溶かした脱脂粉乳を入れて,混ぜ合わせます。(3枚目の写真) これで,完成です! ミルキーな味で好評でした。 今日は「地場産物の日」です!タイトルの通り,本日は広島市の献立では「地場産物の日」とされています。 「地場産物の日」には,その日の献立に使われている地場産物1品に焦点をあてています。 今日の献立では,広島県福山市で生産された「くわい」が地場産物の日の食材となっています。 福山市はくわいの生産量日本一です。 くわいの料理方法としては,おせち料理にはいっている煮しめのひとつという印象がありますが,給食では,このから揚げが定番です。 3回水で洗い(写真2枚目),水切りした後に素揚げにします。 揚げた後に食塩を振ってできあがりです。 今日は,クラス人数分,数をかぞえて(写真3枚目),容器の中で食塩を振りました。 最近はスーパーなどでも福山産のくわいを見かけます。 今の時期は少し小ぶりですが,油で揚げるには,短時間で揚がって食べやすいので,お薦めです。 私は自宅では食塩だけでなく,こしょうも一緒に振って,味付けしています。 また,揚げるときは,冷たい油の中にくわいを入れて,そのまま火をつけて,色づいたら取り上げます。 別の料理をしながら,作ることができて便利です。 ほくほくのお芋のような食感と,パリパリになる芽がおいしいですよ。 ぜひ,ご家庭でもお試しください。 なんて,素敵なほうれんそう!!
今日の献立は,麦ごはん,豚じゃが,ごまあえ,牛乳でした。
豚じゃがもごまあえも,どちらも人気の料理です。 今日のごまあえの材料は,焼きちくわ,ほうれんそう,キャベツ,人参でした。 今日のほうれんそうは,びっくりほうれんそうでした。 何がびっくりかというと…。 とっても長い! なんと人参4本分!(2枚目の写真をご覧ください。) 葉がすごく大きい!! どれくらい大きいかというと…3枚目の写真をご覧ください。 調理員さんの顔と同じくらいの葉の大きさです。 いろんなほうれんそうを調理してきましたが,こんなに大きなほうれんそうは,初めてで,思わず記事にしてしまいました。 新型コロナ対応ですいつものスイートポテトシチューは,じゃがいもとさつまいもが入っているシチューなのですが,今日のスイートポテトシチューは,さつまいものみでした。 さつまいもの黄色がにんじんの赤色とあいまって,とてもきれいでした。 また,甘くておいしかったです。 今日は新型コロナ対応の一環として給食室で行っていることをご紹介します。 新型コロナ対応として,学校給食では,配膳台の消毒や配膳担当の人数を最低限に抑えることなどが言われています。 配膳担当の人数を抑えるための方法として,スプーンやパンなど個別のものは,各自が取っていくように変更をしました。(カフェテリア方式です。) そこで,課題になったのがストロー…。 ストローは,つながった状態で届きます。 各自が1本ずつ外しながら取っていては,配膳に時間がかかってしまいます。 コロナ対策の通知が教育委員会から来た後,給食再開までに,子どもたちが配食がしやすくなるようにと,給食室では,1本ずつストローを外していく作業をしました。 そのときに外したストローの残りが僅かになってきたということで,調理作業の合間や午後の片付けがいつもより早く終わった時などに,ストローをほぐす作業を現在も続けています。 なかなか時間のかかる作業なので,一度に大量に作ることはできませんが,「外しておいてくれてありがとう。」と言ってくれた子どもの声に励まされて,できる範囲で続けていきたいと思っています。 南部揚げといいますホキの南部揚げの「南部」とは,青森県と岩手県にまたがる地方の名前です。 この地方がごまの産地だったため,衣に黒ごまが混ざっている揚げ物のことを「南部揚げ」といいます。 今日はホキという白身魚に黒ごまたっぷりの衣を付けて油で揚げて作りました。 2枚目は,油の中に衣を付けたホキを入れている様子です。 今日は1人1つずつ配る形での提供でした。 衣を付けたホキは,一度にたくさん入れるとくっついて離れなくなるため,両手を使って,2切れずつ入れていきます。 ずっと入れ続けていくと,最初に入れたものと後に入れたもので,温度にムラが出るので,1分間程度で入れ終わるようにしています。 3枚目の写真のようにして,各クラスに届くようにしています。 広島県の郷土食ですうずみと小いわしのからあげは,広島県の郷土食です。 配膳の時間です。 給食室前の見本をじっと見ていた小林先生から質問がありました。 「いつもはごはんの上に具を載せますが,今日はごはんが汁の方に入っていますよね?何か意味があるんですか?」 とてもいい質問です!!! よく気づきました!!! それこそ,郷土食「うずみ」の由来。 贅沢がよくないと言われた時代に,作られた料理で,ごはんの下に具を埋め込むことで,たくさんの具を隠し「これは贅沢な食べ物ではありませんよ。ごはんだけです。」とごまかすために,ごはんが上になるように載せるんですよ,と答えました。 「あぁ!聞いたことがあります!」といって給食指導に行かれました。 ごはんの下に具が埋まっていることから「うずめる」→「うずめ」→「うずみ」という名前がついたとも言われています。 この郷土食については,どっちをかけるのかというのも,大事な点なのですね。 わかめスープは好きなのに・・・配膳時間に,見本を見た児童が「あー!今日,おでんみたいなやつだー。やったーっ!」と喜んでいたので,「みたいなやつじゃなくて,おでんだよ。」とツッコミを入れてしまいました。 横に毎日,料理名を書いているので,そちらを見てね,ともお願いをしておきました。 さて,酢の物に入っている緑色の細長い食材は,「茎わかめ」といいます。 写真2枚目のように,カットしたものが冷凍状態で納品され,ゆでて,冷まして,酢の物に入れました。(3枚目の写真はゆでた後のものです。) 茎わかめはその名の通り,わかめの茎の部分です。 そのため,厚みがあり,こりこりとした食感があります。 これは,食物繊維が豊富なためです。 いつぞやお話ししたように,わかめスープだと人気のわかめなのですが,こと茎になると,みなさんどうやら苦手な様子・・・。 今日のように酢の物に入ると,さらに苦手度がアップするようです。 こりこり食感のため,よく噛まないといけないという点が苦手なところかもしれません。 プロフェッショナル,配送の流儀いつも給食室の中の様子をお知らせしていますが,今日は千田小学校の給食を支えてくださる方のお話です。 1年生さんが給食室探検に来てくれたとき,よく出る質問があります。 「ごはんは,給食室のどこで作っているのですか?」です。 千田小学校の給食に出てくるごはんは,「ナガイパン」という業者さんが炊いてくださいます。 今日の写真は,そのごはんを運んでくださる方の様子です。 毎日6時50分から7時10分の間に,トラックが給食室横の東門に到着します。 トラックには,ごはんが入っています。 2枚目の写真は,トラックからごはんをおろしておられるところです。 このトラック,朝の5時半にはナガイパンを出て,いろいろな学校を回るそうです。 千田小学校への配達は,第一便の最後とのこと。 千田小学校に届けた後は,また,ナガイパンさんに戻って,第二便のごはんを積み込むのだそうです。 本当はトラックの中には,第一便と第二便,両方のごはんを積むことができるそうですが,大切なごはんを運んでいる途中に倒してはいけないので,高く積まないようにしているため,2回に分けて,運ぶとのことでした。 配送の方は学校のお願いをいつも快く聞いてくださいます。 「子どもたちの登校時間と被らないようにしてほしいです。」 「来週,野外活動があるので,少し早めに来てもらえますか?」 お願いした私がすっかり忘れていたことでも,とてもよく覚えておられます。 今日は,私のたくさんの質問に答えながら,動きを止めることなく,いつも通りの時間に棚への納入を終えられました。 流れるようなその動きに,「プロだなぁ・・・。」と感心してしまいました。 きなこパンはどこから来るの?子どもたちと話をしていると,きなこパンは写真一枚目の形状のまま,パン屋さんが持ってきてくれていると思っている子がたくさんいます。 声を大にして言いたい! 「きなこパンは給食室で作っています!!!」 (もちろん,パンは焼いていませんが・・・。) ・・・ということで,今日は,きなこパンがどのように作られているのか,写真を撮りました。 パン屋さんから届くパンも,いつもと少し違います。 パンは同じなのですが,袋に入っていません。 パン箱に大きな袋をかけて,その中にパンがクラス人数分数えて入れてあります。 ここまではパン屋さんがしてくださっています。 パン屋さんが届けてくれたパンを給食室に持ち込んで,給食室のフライヤーという機械を使って,揚げていきます。(2枚目の写真) だいたい1回で15個ずつくらい揚げます。 揚げた後,熱いうちにきな粉と砂糖,ほんの少しの食塩を混ぜたものをパンにからめていきます。(3枚目の写真) このとき,パンがカラっと揚がっているいるので,表面は固く,中は柔らかくなっています。 きな粉をつけるときに気を付けないと,指がズポッとパンの中に入ってしまいます。 指の形の穴が開きます。 穴あききなこパンにならないように,いつも優しくきな粉をつけるようにしています。 どうしてそんな名前ですの?給食の料理名には,〇〇風というものがあります。 今日の「焼きとり風」というのもそうです。 なぜ「風」が付くかと言いますと,今日の「焼きとり風」については,調理方法に秘密があります。 では,焼きとり風の作り方です。 (1)鶏肉に下味をつけ,片栗粉をつけて,油で揚げます。レバーは味と衣がついているものを使用しているので,そのまま油で揚げます。 (2)揚がったものを釜に移します。(2枚目の写真) (3)釜の中に,しょうゆ,さとう,みりん,七味唐辛子,水で作ったタレとそのタレで煮た白ねぎを加えます。(2枚目の写真) (4)全体にタレがからむように,混ぜていきます。(3枚目の写真) (5)仕上げに白いりごまを振って完成です。 皆さん,すでにお気づきでしょうか? 「焼いて」いないのです。 でも,味付けは「焼きとり」のタレに似た味付けにしています。 白ねぎを入れているあたりも,焼きとりの「ねぎま」を思いださせます。 焼いていないから「焼きとり」ではないけれど,味付けは確実に焼きとりを意識している…ということで,「焼きとり風」という名前になりました。 給食では「焼きとり風」以外にも揚げた肉や魚を調味料でからめる料理がたくさんあります。 そして,いずれも子どもたちに人気の料理です。 さて,今日の残食ですが…0.4%ととてもよく食べていました。 残ったものを集める容器の中を見ると,黒い…。 ほとんどがレバーでした。 その次に白ねぎです。 鶏肉は?と見てみると,3切だけでした。 色の違いで,鶏肉とレバーの違いが,バレバレでしたね。 広島和牛,第二弾!!10月に続いて,広島和牛の登場です。 前回,写真に撮りそびれた調理前の広島和牛を2枚目に掲載してみました。 いい感じの脂です。 今日はとても寒かったので,脂が気になっていたのですが,さすが良いお肉は違います! 寒くなっても,脂が黄色く固まりませんでした。 私は6年生のクラスに行っており,ハヤシライスを冷めた状態でいただいたのですが,脂が固まったときのザラザラ感もなく,おいしかったです。 残食も0.7%で,ほとんどがごはんでした。 でも,ごはんの量もいつもとはまったく違う残りっぷりで,片付け担当の給食委員さんから「今日は少ないです!すごく少ないです!!」という報告が来ました。 ルウも少し残ってきましたが,肉の姿はほとんど見えず…。 きっと肉の残食率は0ですね。 3枚目は副菜の「いもいもドレッシングサラダ」のいもを冷ましたところです。 いもいもドレッシングサラダは,その名の通り,いもが満載! じゃがいも,さつまいも,さといもの3種類のいもを使用しています。 形が残るように,ゆで具合に注意し,混ぜるときにも,練らないように意識して,混ぜて作りました。 さて,3枚目の写真からクイズです。 どれが,どのおいもかわかりますか? 正解は… 一番奥が「さといも」,手前左側が「さつまいも」,釜の中に入っているのが「じゃがいも」でした。 ひろし真鯛の竜田揚げでした!赤飯なのは,特にお祝い献立というわけではなく,新型コロナのため休校になった3月に使用予定だったものを繰越活用しました。 真鯛は,和牛と同じように養殖業者さんの救済措置の一環です。 竜田揚げとは,もみじの名所として有名な奈良県の竜田川にちなみ,揚げた後の様子が紅葉のように見えることからその名前がついています。 今まで給食でもいろいろな竜田揚げをしてきましたが,今日の真鯛ほど「本当に竜田川にちなんだ紅葉色だな〜」と思うことはありませんでした。 真鯛の皮のおかげか,とてもきれいな色に仕上がりました。 さて,教室に行くと,赤飯を凝視している児童がいます。 匂いをかいだりしています。 「先生,これ,おいしいですか?」と聞かれました。 なんと,赤飯を食べた経験がないようです。 「もっちもちでおいしいから食べてみてね。」と伝えると,減らすこともなく,食べていました。 しかし,学校全体では,苦手な子どもが多かったようです。 次に,真鯛について,「去年食べたレモンはまちを覚えてる?そのレモンはまちと同じところで育った真鯛です。同じようにおいしいよ!」と話をすると, 「覚えています!おいしかった!」と頷いている児童が多くいました。 レモンはまちのことも覚えてもらえていて,嬉しかったです。 真鯛について,子どもたちには「きっと,二度と給食に出ることはないと思うので,しっかり味わって食べるように!」と伝えました。 すると… 「おいしくて,もう食べちゃったよ!」 「私はとってもおいしいから,最後に取っておくの。」といった声が聞かれました。 その中で,私の一番のお気に入りの子どもの発言は… 「今日,お母さんが,ぼくの代わりに学校に行きたいっていってた!」というものです。 思わず,笑ってしまうとともに,おうちでも学校給食の話題を取り上げてもらっているんだなと嬉しく思いました。 さつまいものおいしい季節になりました秋においしいものを使用した献立になっています。 「あ,今日,さつま汁だ。やったー!」という子どももいました。 きれいな色のさつまいもでした。 仕上がった料理を見ると,きれいな黄金色になっていました。 さて,千田小学校でもさつまいもを育てているところがあります。 それも2箇所です。 まず,1箇所めは2年生さんの学年園です。 茎を植える前に,さつまいもの歴史やさつまいもがどんなものに変身しているのかを一緒に学習しました。 そして,2箇所めです。 気づいていない人もいるかもしれません。 給食室の横の畑に,さつまいもが植えてあります。 ここは鬼原先生の畑です。 さつまいもの他にも大根が植えてあります。 これから収穫される食べ物がたくさんですね。 11月8日は「いい歯の日」です少し早いのですが,タイトルの「いい歯の日」にちなんだ献立ということで,しっかり噛んで食べる玄米やれんこん,昆布を取り入れています。 「いい歯の日」の献立に欠かせないものが,「かみかみ昆布」です。 2枚目の写真は,とあるクラスに配食された「かみかみ昆布」を写したものです。 1cm×2cm程度の大きさで,通常の昆布よりさらに乾燥させているので,パリパリの食感が特徴です。 スナック菓子に近い食感になっています。 食育ミックスにも使われているこの「かみかみ昆布」。 密かな人気があるのか,残食はほとんどありませんでした。 給食の卵料理柳川鍋というものがあります。 どじょうとごぼうを調味して,卵でとじた鍋です。 今日の柳川風丼は,その料理をアレンジしたものです。 給食でどじょうは使えないので,代わりに牛肉を使って作ります。 柳川風丼は,牛肉とごぼう,玉葱と人参を煮て,調味をし,卵でとじたものをごはんにかけて食べました。 今日は,その柳川丼に欠かせない卵について,お話しします。 2枚目の写真は,今日の柳川丼に使用した卵の一部です。 今日の卵は全部で393個ありました。 卵を調理する際は,3枚目の写真の通り,1つずつ調理員さんが手で割っていきます。 赤い丸のところにご注目ください。 給食では,卵は,最初に小さなボールに入れてから,大きな容器にまとめて入れていきます。 これは最初から全部同じ容器にしれてしまうと,1つでも傷んだ卵があったときに,容器に入っているすべての卵が使えなくなってしまうためです。 小さなボールに1つずつ卵を割り入れて,殻が混ざっていたら,取り除き,傷んでいたら,この1つだけを捨てる…という作業を393回繰り返して行い,安全な給食になるようにしています。 |
広島市立千田小学校
住所:広島県広島市中区東千田町二丁目1-34 TEL:082-241-8623 |