先日の不審者対応訓練の反省をふまえて、再度、広島東警察署生活安全課中西警部補様をお招きし研修を受けました。
　「すぐに110番」「パトカーが来るまで3分。その間、先生たちは子供や自分たちの命を守るってください。犯人は警察が必ず捕えます。」
　教職員の意識が高まる研修となりました。

みんな友だち。

プリン山からスケッチ。

　竹屋まつり太鼓、６年生から５年生への伝承です。５年生が一生懸命演技する姿を見て、涙が出てしまった６年生もいました。

　プール・体育館東側の整備をしていただいています。長い間、草抜きもできていませんでした。

　きれいになりました。何十年経っても安心です。

　今日の献立はカレイのから揚げ。骨が大きく、身がポロっと取れる食べやすい魚料理です。

　「さかなってほねあるん？」　
　あるんです。
　
　食べ方も、はしの使い方も、食べた後もそれぞれ。

寒いけど遊びたいんです。

２月９日（木）
図工の時間に作った作品を紹介する文章を書き、校長先生の前で発表しました。
「聞きやすい声の大きさですね。」「両足そろっていい姿勢でした。」「聞いている人の目を見て発表できていました。」

一人ひとりが工夫して発表しました。

　大休憩、たくさんの児童が集まっています。何かあったのでしょうか。

　児童会運動委員会の５・６年生が全校に呼びかけたケイドロでした。
　赤い帽子のケイは５・６年の運動委員会。写真手前の子は違います。

　たくさんのドロを捕まえるのも大変そうですが、ずっと笑顔でしたね。

今日の献立はココアパン。

　手間がかかるので、調理員の先生はいつもより早く学校に来て準備。
　まぶして、揚げて、まぶして。熱い油が飛び散ることもあります。

　子どもたちは夢中で食べていました。

　食べ方は、春よりもじょうず・・・

広島歴史再発見の出前授業がありました。
広島城と西国街道についてのお話をお聞きしました。
長い地図から、春夏秋冬の季節を探し出しました。

「桜が咲いているから春だ」
「白いから冬かな」

なぜその季節と言えるのか考えました。

ふだんの会話や使っている言葉。
日本語は複雑で繊細です。

　急な雨でしたが温かい朝になりました。

　節分の学習をして、節分の由来を知ることができました。退治したい鬼に向けて、豆まきをしました。

　のびのび学級では、節分の日に子供たちそれぞれが退治したい鬼を考えて、豆まきをしました。まめは、手指の力をしっかり使って、紙をまるめて作りました。たくさん作った豆をまいて、鬼をしっかり退治しました。

復活！

ありがとうございましたー！