最新更新日:2024/05/17 | |
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〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part3〜〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part2〜〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part1〜「マスメディア」の意味を感じて−RCCに出掛けました取材から,映像の編集やニュース原稿の作成,カメラ,アナウンサーなど,番組を放送するためには,いくつもの仕事を何人もの手が必要だと分かりました。これは,情報を早く・正確に・分かりやすく伝えるためでした。 アナウンサーの方から、「伝える」とは、どういうことなのかついて、話を聞きました。伝えるためには、まず、聞くこと。そして、何をどう伝えたいかという思いや考えをしっかりと持ち、相手が受け取れるように伝えることが大切なことを教わりました。 この学習で、「マスメディア」の意味と大切さに気付くことができました。 〜ひまわり たまねぎ育てるぞ〜6年 基町高校陶芸教室 Part2そして終わった人から,テラスへお邪魔してもよい許可をいただきました。子どもたちは,自然に高校生と一緒になって「だるまさんがこ〜ろんだ!」で楽しんでいました。お礼を言って階段を降りると,下にいた高校生(白島小学校の先輩を発見!)たちが,笑顔でハイタッチをして見送ってくださいました。 二日間のわずかなふれあいではありましたが,みんな笑顔で,本当にありがたい体験でした。基町高校の先生,みなさん,本当にありがとうございました。 フレンドワールド〜3年生〜6年 フレンドワールド時間が余ったグループは…遊びの時間!ハンカチ落としをしているところ,リーダーがトランプでマジックを見せているところ…。きちんと話し合いを終えた後の遊びの顔は輝いていました。 そして,当日。リーダーとして,店を開く側として,会を運営する立場として。様々な立場でしたが,凜々しい顔で頑張ったリーダーに,最後の振り返りでは「楽しかったよ!ありがとう!」と言っている下級生が多かったことが印象的でした。 リーダー・サブリーダーとして会を盛り上げました!−「白島フレンドワールド」開催「命」のつながりと自分の大切さを感じて−「心の参観日」より授業後,石原先生を交えての学年懇談も行いました。これから,思春期を迎える子どもとかかわる私たちにとって,有意義な機会となりました。 もうどう犬の学習〜3年生〜野外活動報告します! その3前夜,寒さを感じていたと思っていたら…。朝,目を覚ますと,一面銀世界でした。思いがけない初雪となりました。 最後の活動は,「竹はしづくり」でした。竹を割り,それを小刀で削っていきます。鮮やか手さばきで仕上げる人が何人もいて,びっくりしました。世界で一つだけの「マイはし」で,何を食べようかな?。 「野外活動が終わっても,これでは終われません。私たちには,まだ伸びしろがあるのです。」これは,退所式での児童代表の言葉です。今回の取組とこの3日間を通して,前の自分と比べて,成長したところや新たに気付いたことがたくさんありました。一方,課題も見つかりました。これらをもとに見えてくるのは,次への目標です。この経験と学びを生かして,成長して欲しいと思います。 野外活動報告します! その2朝から野外炊飯で「カレーライス」をつくりました。それぞれのグループで役割分担をして進めました。火がうまくおこせなかったグループ,水の分量を間違えて薄味になってしまったグループ,片付けに苦労したグループなど,様々でしたが,これを通して,力を合わせて取り組むよさを感じることができました。 午後は,「ウォークラリー」をしました。係の子どもたちの手づくりのルールと問題でした。中には,難しい問題もあったようですが,みんなで歩き通しました。山の中を歩いて,空気や落ち葉の絨毯の気持ちよさも感じることができました。 野外活動報告します! その1今日から,一日ずつ子どもたちの活躍をご報告します。 ●1日目(11月25日)● 出発式にて「団結コール」とともに心を一つにし,出発しました。 まず,「マイ稲作プラン」でお世話になった小河内の方々へ,感謝の会をしました。いつものように温かく迎えてくださった皆さんに,みんなで感謝の気持ちを伝えました。 午後は,あいにくの天気だったので,雨レク「ドッジボール大会」をしました。前期末のドッジボール大会に引き続き,白熱した試合となりました。 夜は,「キャンドルサービス」をしました。「友情の火」を囲み,歌い,笑い,踊り,語り合いながら,仲間とのつながりを深めました。 ヒロシマを知る自分たちが住んでいる白島の町が,焼け野原でした。 「アオギリのお母さん」よく生きていたね。がんばったね。 国際理解学習
「中国結び」をゲストティーチャーの方から教えていただきました。
ゲストティーチャーは日本人です。しかし,日本語を勉強しています。「えっ,日本人なのに日本語の勉強?」という子供たちの「?」を「第二次世界大戦」「満州国」「残留孤児」という言葉について教えてもらいながら学びを深めていきました。 日本人なのに,中国の文化や言葉に精通している理由と,日本語を勉強している意味が少し理解できました。 最後にゲストティーチャーの方が「わたしたちの戦争はまだ続いています。」この意味に気付いてくれるとうれしいな。 6年 税に関する絵はがきコンクール 表彰式4・6年 ふれあい地域清掃児童代表の言葉の中,校長先生のお話の中でもあったように,「普段は地域の方々に守られ,支えられていることに気付き,少しでも恩返しをしよう!」とみんな頑張っていました。寒い中,中学生がリーダーとなり,グループを率いて清掃活動をしている様子を見ながら,とても頼もしく思えました。 白島小学校にいた時は,はなまるはくしまタイムで1年生〜6年生として,異年齢活動をしていたメンバー。その子達が三年という年月を経て再び白島の街のために笑顔で活動をしている様子はとても素敵でした。積み上げてきた歴史と繋がりを感じることができました。 〜お楽しみお楽しみ〜毛糸を使ったリース作りでは,ダンボールの輪に毛糸を巻きつけて作っていきました。すき間なく毛糸を巻きつけたりいろいろな色を巻きつけたりして,一人ひとり素敵なリースを完成させました。 スライム遊びでは,自分で目盛りまで水を入れたり好きな色を選んだりしてみんな違う色のスライムを作って遊びました。長くたらす,手のひらをおおう,もむなど,いろんな遊び方をして楽しみました。 2年生 「ありがとうの会♪」をしました。この会は,サツマイモがたくさん収穫できたお祝いと,これまでにお世話になった地域の方々にお礼を伝えようと計画しました。 地域の方々をお招きし,一緒にクイズをしたり,ゲームをしたりしました。それぞれの班がサツマイモについて調べ,分かったことを発表しました。どの班も上手に役割分担をしていました。 ゲームでは,地域の方々とふれあうことができ,子ども達は大変喜んでいました。プレゼントとしてかわいくラッピングした「おいもの妖精」も喜んでいただき,嬉しかったようです。 これまで,サツマイモの苗植えから収穫までお世話になった地域の皆様,また町体験等でお世話になった皆様,当日「ありがとうの会♪」に参加してくださった皆様,本当にありがとうございました。 |
広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3 TEL:082-221-3012 |