先日行われたみなっ子フェスの表彰式がありました。
フェスも楽しいのですが、この表彰も楽しみなのです。

１・６年生の部
第一位は６年３組と１年３組「パプリカチーム」
２・３年生の部
第一位は３年１組「チーターチーム」
４・５年の部
第一位は４年１組「レインボーチーム」
でした。

喜びの声と拍手が校内のあちらこちらから聞こえてきました

きこえの教室のお楽しみ会がありました。
毎年冬の恒例行事です。
今年は楽しいゲームをしたり、それぞれのお気に入りの文（物語や詩）の音読、ハンドベルの演奏など盛りだくさんでした。
これまで話し合いや練習をたくさん重ねてきたことと思います。
そのがんばりがしっかりと伝わる会でした。

校長は、最後のあいさつで「ああ楽しかった。こんなに素敵な会がまたあったら誘ってね。」と声をかけると、子供たちは満面の笑顔で「はい。」と答えていました。

みんな、本当よくがんばりました。

寒さにも負けず、がんばっています。
たくさん飛びたい！
高く飛びたい！
そんな思いがあふれています。

（今日の献立）
パン
いちごジャム
スパイシーレバー
温野菜
クリームスープ
牛乳

給食には、毎日牛乳がつきますね。どのような理由があるのでしょうか。牛乳には、皆さんが成長するために必要な、たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミン類などの栄養素がバランスよく含まれているからです。牛乳のカルシウムは、小魚や野菜に含まれているものよりも体に吸収されやすいので、しっかり飲むようにしましょう。今日は、クリームスープにも入っています。また、今日は地場産物の日です。クリームスープに入っている、パセリ・牛乳は、広島県で多く生産されています。

講師に　山田 喜久雄 さんをお招きして、デジタル使用の仕方について話し合い、我が家のデジタルルールを考えました。

＜子どもたちの感想＞
「ルールを守ることは大事なんだなあ〜と思いました。」
「ユーチューブなどでだまされないように気をつけたい。」
「時間を守ること、ルールを決めることが大切と分かりました。」
「スマホのやり取りで、友達との関係が崩れるのは怖いです。」
「家族で決めたルールを、友達にも知ってもらうことが大切と思った。」

重さの学習をしました。
身の回りの物の重さの予想をしを、実際に計ってみます。
いろいろなものをはかっていくうちにだんだん重さの見当をつけるのが上手になっていきました。

それぞれ熱中して作品に向かっていました。
作品についてきいてみると、みんな楽しそうに教えてくれました。

秋見つけでたくさん拾ったまつぼっくりがクリスマスの飾りに変身です。
きらきらの飾りをつけたり、雪に見立てた綿をつけたりするのにも、それぞれにこだわりがあるようでいろいろと考えながら作っていました。

ＰＴＣが行われました。内容は「おやつの楽しい食べ方」。講師をお招きして，おやつの食べ方に関する正しい知識を楽しくわかりやすく教えていただきました。
おやつとして食べるポテトチップスの適量は両手に入る量（３５g）。
ご家庭でもぜひ話題にしていただき，健康な体を築いてもらいたいです。
講師の先生，保護者の皆様，そして準備をしてくださった役員の皆様。本当にありがとうございました。

（今日の献立）
中華丼
ししゃものから揚げ
もやしの中華あえ
牛乳

白菜はもともと中国の野菜で、日本に種を持ち帰って育てたことから広まったと言われています。白菜がおいしい時期は、１１月から２月ごろで、鍋物や漬物・炒め物・あえ物・汁物など、色々な料理に使われます。白菜には、病気から体を守ってくれるビタミンCやおなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きのある食物繊維が多く含まれています。

（今日の献立）
ごはん
含め煮
キャベツと小松菜の炒め物
みかん
牛乳

キャベツは、とれる時期によって、春キャベツ・冬キャベツなどがあります。春キャベツは、葉が柔らかくみずみずしいため、サラダや和え物に向いています。今が旬の冬キャベツは葉が厚く、春キャベツよりも硬いため、火を通す料理に向いています。また、キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、キャベツと小松菜の炒め物に入っています。

（今日の献立）
ごはん
すきやき
甘酢あえ
牛乳

すきやきは、江戸時代に農具の鋤を鉄板代わりにして、魚や豆腐を焼いて食べたのが始まりだと言われています。すきやきは、しょうゆ・さとう・酒に牛肉や野菜を入れた料理です。給食のすきやきは、牛肉・焼き豆腐・焼き麩・糸こんにゃく・白菜・たまねぎ・えのきたけ・白ねぎとたくさんの具材を使って作ります。また、今日は地場産物の日です。すきやきに使われているえのきたけ・白ねぎ、甘酢あえに使われているだいこんは、広島県で多く栽培されています。

子どもたちは様々な職業体験をしました。将来につながるお仕事は見つかったのでしょうか。

■令和7年12月から、皆実小学校区内に構える企業「株式会社ソルコム（写真１）」と「株式会社ソルコムビジネスサービス（写真２）」の社員（総勢約１３０名）の方々が、本校の子どもの見守り活動に参加していただけることになりました。
■「通勤ながら見守り」運動とは、みどりのカバン札（写真３）を、通勤の行き帰りなどの移動時にカバンなどに身に着け、子どもたちを見守っていますという意思表示をしていただく活動です。
■登下校中や放課後の事件・事故を未然に防止するためにも、みどりのカバン札を身に着けて、一人でも多くの大人の目で子どもたちを見守ることこそ、地域の防犯力が高まります。
■この度は、同運動にご賛同いただきました「株式会社ソルコム」「株式会社ソルコムビジネスサービス」の皆様、そして、子どもの見守りへの扉を開けていただきました同社ソリューション戦略部課長の 石原 篤 様、ご協力いただきますことに感謝申し上げます。

※保護者の皆様、地域の皆様、本校小学校区内で、ご協力いただけそうな企業などご存じでしたら学校までご一報ください。本校学区内が「みどりのカバン札」でいっぱいになることで安全な町『皆実』を目指しませんか！

切り替えて、時間を守り行動し続けた６年生。
出発よりもなんだか大人になったように思います。

送り出していただいた保護者の皆様
各所でお世話になった方々
本当にありがとうございました。

大きな事故や大きく体調を崩すこともなく帰ってきました。

その場の雰囲気にのまれず、堂々とポーズを決める子どもたち。子どもたちは様々な職業体験をしました。将来につながるお仕事は見つかったのでしょうか。

子どもたちは様々な職業体験をしました。将来につながるお仕事は見つかったのでしょうか。

子どもたちは様々な職業体験をしました。将来につながるお仕事は見つかったのでしょうか。

子どもたちは様々な職業体験をしました。将来につながるお仕事は見つかったのでしょうか。