今日は、待ちに待った１年２組のあいさつ運動の日でした。前日から、とても楽しみにしていた子どもたち。いつもより早い集合でしたが、全員そろって元気にあいさつ運動をすることができました。

国語の「たぬきの糸車」で、破れ障子から覗くたぬきの気持ちを考えました。実際に穴を開けた紙から糸車を回すのを見て、「楽しそう。」「ぼくも回してみたくなったよ。」とたぬきになりきって気持ちを考えていました。

いただきますの後は後片付けです。みんなで協力してできていました。

野外活動の飯盒炊飯では硬かったり柔らかかったりと大変でしたが，今回はとてもおいしそうにご飯ができあがっていました。

いよいよ調理実習の日。ご飯とみそ汁です。それぞれが分担をして手際よく準備や調理をしていました。

終わって，学校へ到着。校長先生からたくさん褒めてもらいました。うれしかったです。最後に「パワーアップ！５　豪　GO！」と月曜日からもがんばる気合を入れて解散しました。

館内でのおしゃべり，飲食は禁止。演奏が始まってトイレにいくのもマナー違反。というきまりをしっかり守って，2時間の全演奏を静かに聴いていました！とても素晴らしいことです。さすが神崎っ子！本番のパフォーマンスも２００パーセントの力を発揮できていました。たくさんの拍手をもらいました。

朝、元気よく集合してきた子供たち。朝から音楽室で声出しをしました。そして中庭で校長先生の激励の言葉を聞いて出発進行！

図工のスルスルビューンの学習で、すべる仕組みを使ったおもちゃを作りました。滑らせながら飾りを足したり、友達のおもちゃといっしょに滑らせて遊んだりして、楽しみました。

　最後には，体育館の屋根に放水する様子を見せていただき，「お〜！！」と歓声が上がりました。地域の消防団の活動についてしっかりと学ぶことができました。

　外では，放水の体験や消火器の使い方を教えていただきました。

　お話の後は，体験活動をさせていただきました。AEDの講習では，訓練用のAEDを使って心肺蘇生の方法について学習しました。

　女性消防隊員の方のお話では，火災予防を呼びかけるために訪問活動をしておられるという男性の消防隊員とは違う仕事もあることを教えていただきました。

　火事や災害が起きた時の出動の仕方や，「１１９番」の歴史，また，日々の活動について詳しく教えていただきました。

　社会科「火事からくらしを守る」の学習で，地域の消防団の方々に来ていただき消防団の仕事についてお話をうかがいました。イメージキャラクターの「ひろピー」も遊びに来てくれ、みんな大喜びでした。

ロールプレイはやりたい人が多く，2組しました。

次にプリントにパンダが描いてあり，黒色の部分はどこだろうということで，パンダに色をつけていきました。いろいろな認識がひとそれぞれ違うんだということを知りました。認知症の人は，今まで蓄積してきた情報をうまく取り出せないだけであることも知りました。その後に，認知症のおばあさんにどのように接するかをロールプレイしてみました。みんなやさしく声をかけていました！

江波地域包括支援センター「悠々タウン江波」の方々が来校され，認知症理解教育をしていただきました。まず，認知症は誰にでもなりうる症状であることを説明されました。大人の脳の模型を一人一人持たせてもらいました。

今回は休憩中に火災が起こるパターンをしました。どこから火が出たのか情報をよく聞いて安全に避難することができました。

　体育の学習で、初めて跳び箱の活動をしました。準備がとてもスムーズにできたので、ちょっぴり難しい技にもチャレンジ！両手をバン！とついて、上手に跳び乗ることができました。