「広島県『みんなで減災』一斉避難訓練」に準じて地震の避難訓練を行いました。
避難の後、担当者からと校長先生からの話を聞きました。
地震の時は、
１　姿勢を低くして（しゃがむ）
２　体や頭を守って（かくれる）
３　揺れが収まるまでじっとする（まつ）
ことを確認しました。

５年生英語科で、道順を英語で聞き取る学習。
「right」「left」を正しく聞き取り、どの道を進むのか地図に書き込んでいきます。２〜３回聞くと、ほぼ正しく聞き取ることができていました。

２年生生活科で、紙とストローで作った竹とんぼ「紙トンボ」を作りました。
できた紙トンボを教室で飛ばして楽しそう！

４年生算数では、足し算・ひき算・かけ算・わり算と（　）が混在する計算の学習をしていました。
ルールに沿って順序を間違えずに計算しないと、違う答えになってしまいます。
数字は簡単なものでも、慎重に進めていました。

３学級が授業を公開し、授業研究会を行いました。
「子どもが主体的に活動し、『できた』『わかった』と実感できる授業づくり」について話をしました。

６年生がハードル走に取り組んでいました。
一人ひとりが自分に合うインターバルの距離を選択し、
リズミカルに跳ぶ練習をしていました。
ハードル走の前には、準備運動の一部として短縄にも取り組んでいました。
さわやかな秋晴れの下、気持ちよさそうに運動していました。

５年生が校外学習に向けて元気に出発しました。
多くのことを感じ、学んでくることと思います。
気を付けていってらっしゃい！

深川小学校は令和８年１月７日に創立１３０周年を迎えます。
土曜参観日の後に全校児童が体育館に集まり、多くのご来賓の方々をお招きして１３０周年記念式を行いました。参観日の後なので、保護者の方々にもご参加いただきました。
深川小学校には長い歴史があること、地域の方々に支えられていることなどを実感するひと時となりました。

本日参観日を行いました。たんぽぽ学級の児童は、教科や内容によって交流学級で学習をする子とたんぽぽ学級で学習をする子とで、場所を選んで学習を進めています。
たんぽぽ学級での様子を見ていただいた子は自立活動を行いました。質問して自分の背中に貼ってある野菜や果物が何かを当てるゲームです。たくさんの人に質問ができるようになってきています。

地域の方々に、準備や指導をいただき、脱穀を行うことができました。ありがとうございました。子どもたちは、お米づくりの大変さを体験を通して知ることができました。片付けまで一生懸命やっていました。ふかわランチが楽しみです。

　総合的学習の時間に、講師の方にお越しいただき、車いす体験をしました。最初に、車いすでの生活や車いすの操作についてお話を聞きました。その後、2、3人のグループになり車いす体験をしました。今後の学習に活かしていきたいです。

　４年生では、中工場と平和記念資料館に校外学習に行きました。中工場ではゴミ処理をする機械や、その特徴を知ることができました。また、働く方が、交代しながら安全に気をつけ、機械の様子を確認していることが分かりました。平和記念資料館では，平和とは何かを考えることができました。

１年生は国語の教科書に載っていた「くじらぐも」の絵を描きました。
くじらの形をした雲の上に載って空を飛んでいる様子です。画用紙いっぱいの大きなくじら雲に載っている顔は、どれもニコニコ楽しそうです。

５年生理科で流れる川の水のはたらきの学習をまとめていました。
上流と下流での水の流れの様子や石の形などについて、表に整理していきました。

２年生音楽で鍵盤ハーモニカの練習をしていました。
指をくぐらせて隣の鍵盤になめらかに移動していく練習です。親指をくぐらせたり人差し指で跨いだり。
練習するとどんどん上手になっていきます。

１・２年生が生活科で動物に触れあいました。
「ふわふわ」「かわいいね」「あったかいね」など言いながら触ったり餌をあげたりしました。

広島地方裁判所の方々をゲストティーチャーにお招きし、「さるかに合戦」の物語を使った模擬裁判を行いました。
子どもたちは裁判官や検察官、弁護人の役になりきって、かにが悪いのかどうかを真剣に考えました。
証人として登場した「さる」や「うす」の話に耳を傾けながら、意見を出し合っていました。
本物の裁判所の方々と一緒に学ぶことで、正義や公平さについて考えるよい機会となりました。

【今日の給食】
ごはん
生揚げの中華煮
小松菜の中華サラダ
牛乳

　今日の給食は「教科関連献立」として小松菜のサラダを取り入れています。3年生の社会科では「広島市の人々の仕事」を学習します。給食では、広島市で育てられた食材を多く取り入れています。大切に育てられた食材に感謝をし、「ごちそうさま」をする姿がみられました。

２年生が生活科で「いもほり」に挑戦しました。
「大きなお芋！」「すごすぎる！」と歓声を上げながら掘っていました。

竹を削って箸を作ります。
ケガをしないよう十分気を付けながら、ナイフで削って細くしていく作業は、なかなか大変です。