今月の目標は「冬の病気を予防しよう」です。
現在広島市にインフルエンザ警報が出ています。
今年は本校でも学級閉鎖がありました。
危機感を高め、手洗い、換気に努めたため
その後感染が広がることはありませんでした。
このまま冬の病気を予防し、冬休みを楽しみましょう。
今年の保健委員も毎週の石けん点検、毎月の保健目標が欠かさずにできました。
運動場でけがをした児童につきそい、保健室でてきぱき手伝ってくれました。
１月の委員会も動画作成に意欲的です。

今日の献立は「ごはん」「呉の肉じゃが」「はりはり漬け」「牛乳」です。

郷土「広島県」に伝わる料理…今日は、広島県呉市で昔から食べられている「呉の肉じゃが」を取り入れています。呉の肉じゃがは、使う材料が牛肉・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎなどとシンプルで、にんじんを使わないことが特徴です。また、材料を炒めるときは、ごま油を使います。昔、海軍の街だった呉市で、船員のためにビーフシチューをまねて作った「甘煮」が呉の肉じゃがの始まりと言われています。

物語の中で、おじいさんの気持ちが読み取れるところを探し、「明るい気持ち」か「暗い気持ち」か、気持ちバロメーターで色分けをしました。
その後、気持ちが変わったきっかけについて、みんなで意見を出し合いました。

気温が下がってきたので、植木鉢に球根を植えました。
チューリップとクロッカス、そしてスイセンです。
春にきれいな花が咲きますようにと、優しく土をかぶせ、水やりをしました。

今日の献立は「ごはん」「豚肉のしょうが焼き」「チンゲン菜の炒め物」「かき卵汁」「牛乳」です。

今日は、地場産物の日です。かき卵汁に入っているみずなは　広島県で多く栽培されています。みずなは畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたことから「みずな」と呼ばれるようになりました。みずなは、目やのど、皮ふをじょうぶにするビタミンAや、病気から体を守ってくれるビタミンCを多く含んでいます。寒い時期にぴったりの野菜ですね。また、チンゲン菜の炒め物に入っている、チンゲン菜も広島県で多く栽培されています。

　三和中学校栄養教諭の室先生に来ていただき食育授業をしていただきました。
　今回のテーマは「おせち」でした。まず、おせち料理にはどのような思いが込められているのか学習しました。その後、おせち料理に込められた思いを知ったうえで、食べるならばどのおせち料理を食べたいか理由とともに交流しました。交流の中で、「家族」や「明るい未来」などがキーワードとして出ていました。お正月にぜひ食べてみてください。

　理科「月の見え方と太陽」の学習で，地球から見た月の形がどのように変化していくのか実験を行いました。ライトを太陽に，ボールを月に見立てて実験を行い，月の見え方の変化を調べました。真っ暗の理科室に少しドキドキしながら実験を行いましたが，見え方の変化を探ることができました。実際に月を観察して，変化を見てみるのもいいかもしれませんね。

エレベーター設備改修工事にクレーン車が来て、作業をしていました。
「じどう車くらべ」の学習をしていた１年生が、クレーン車の様子を見に出てきました。
本物のクレーン車を間近で見ることができ、また、重い荷物を運ぶ様子を見ることができ、子どもたちは大喜びでした。
また、工事の方がクレーン車について説明もしてくださいました。ありがとうございました。

６年生の企画委員さんと、呼びかけに応じたボランティアの皆さんとで、朝のあいさつ運動を行いました。
脱靴場から教室に向かう通路に立って、登校してきた児童に笑顔で元気よくあいさつをしました。登校してきた児童も、元気にあいさつを返していました。
これからも、気持ちのよいあいさつの響く学校にしていきましょうね。

校外学習で、廿日市市木材利用センターへ行きました。
バスとＪＲを乗り継ぎ、1.5キロメートルほど歩いて、ようやく目的地に着きました。
乗り物学習で練習した通り、バスもＪＲも運賃は自分で払いました。
木工体験では、ビー玉迷路や小物入れを作りました。素敵な作品ができ上り、笑顔が溢れていました。

　河内保育園から年長さんに来ていただき交流会を行いました。この日のために、司会や学校クイズなど担当のお仕事やプレゼント作りなど張り切って準備してきた１年生。年長さんも楽しんでくれて笑顔いっぱいの一日になりました。来年の１年生とペア学年になる５年生も加わって、最後は「また来年あおうね。」と花道でお別れしました。来年の入学が待ち遠しいですね。

今日の献立は「リッチパン」「赤魚のから揚げ」「グリーンサラダ」「クリームスープ」「牛乳」です。

ぶなしめじ…ぶなしめじは、ブナの木の倒木に生えるため、この名前がつきました。自然に採れるものは少なく、瓶などの容器に「種菌」というきのこのもとを植え付けて育てることが多いため、今では一年中食べられます。ぶなしめじは、和風・洋風・中華風と、いろいろな料理に使われます。ぶなしめじは、食物せんいを多く含み、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。また、今日は地場産物の日です。グリーンサラダに入っているほうれんそう、クリームスープに入っているぶなしめじ・パセリは、広島県で多く栽培されています。

　主菜を作ろう第２弾の調理実習がありました。
メニューは「野菜のベーコン巻き」です。それぞれの班でベーコンで巻く野菜を考えて，役割分担をして調理実習を行いました。野菜の切り方やゆでるタイミング，炒め方など，これまでの学習がしっかり活かされた調理実習となりました。どの班もとてもいい仕上がりとなり，おいしく試食をすることもできました。

リモートで講師の方の指導を受けながら、タブレット端末の基本操作の仕方を練習しました。
今回も「漢字」と「かけ算」について、ドリル学習の仕方を教えてもらいました。
作業を途中で中断させる方法や、間違えたところにもう一度チャレンジする方法など、実際に自分一人で学習に取り組むために大切なことを学習しました。
自分の進み具合に合わせた個別学習にどんどん取り組んでほしいですね。

はかりを使ってランドセルの重さを調べました。
〇kg〇ｇの言い方や読み方を練習しました。

今日の献立は「ごはん」「みそおでん」「おかかあえ」「みかん」「牛乳」です。

みかん…みかんは、広島県で多く栽培されている果物の一つです。暖かくて、雨の降る量が少なく、台風の影響をあまり受けない瀬戸内海の島は、みかんの栽培にとても適しています。みかんには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。

　お米を炊く調理実習を行いました。
　野外活動の野外炊飯でお米を炊いていますが，今回は透明なガラス鍋を使って中のお米が炊き上がるまでにどのような変化をしているのか観察しながら行いました。
　今回使ったお米は総合的な学習で自分たちで育てたお米ということもあり，炊き上がったお米を美味しそうに食べていました。

「竹」と「竹冠」の違いを意識して、練習しています。

“ABC　Song”を歌ったり、イラストの中から文字を探したりしながら、アルファベットで楽しみました。

児童の活動の様子です。