【防災センターでの様子】

５・６年生は、校外学習に行きました。午前中、６年生は「こころの劇場」で『王子と少年』のミュージカルを観劇しました。劇団の方たちの美しくパワフルな歌声とダンスに魅了され、楽しいひと時を過ごすことができました。５年生は、NHK放送局へ見学に行きました。番組がどのようにできるのか、などについてVTRを視聴した後、アナウンサーや天気予報士の体験もさせていただきました。その後、８月６日に全校児童で折った折りづるを代表で献納し平和公園を国語科の「たずねびと」の物語に沿って見学しました。午後からは、５・６年生で広島総合防災センターへ見学に行きました。煙体験や消火体験、地震体験など様々な体験をさせていただき、学びにつなぐことができました。

配膳員さんのお一人が、本日で最後となりました。子供たちが書いたお手紙を、代表児童が手渡しました。大林小学校のために、これまでありがとうございました。

１年生は、心を込めて書いた年賀状をポストに入れるため、郵便局まで行きました。願いが届くよう、ていねいにポストに年賀状を入れました。

５・６年生は、校外学習に出発しました。子供たちは、学校ではできない学びが体験できる校外学習を、とても楽しみにしていました。保護者の皆様、お弁当の準備、ありがとうございました。

たんぽぽ学級では、担任が読み聞かせをしました。「わらしべちょうじゃ」の物語にどんどん入っていきました。

３・４年生は、算数の授業を自分たちで進めています。黒板に考え方を書いたり、みんなで相談したりしながら進めています。

１年生は、国語の授業で「おかゆのおなべ」を音読しました。長い文章も、読むことができるようになりました。

６年生は、社会科で明治時代の学習をしています。不平等条約を撤廃するために、どんな歩みがあったのでしょうか。

３・４年生は、外国語活動でカードを作成しました。相手のことをおもって、素敵なカードを考えました。

６年生は、最高学年として、他の学年の手本となるような演奏を披露しました。曲想に合わせた演奏がすてきでした。

５年生も、はりきって発表しました。合奏の息もぴったり合っていました。

３・４年生から、発表が始まりました。夏の発表会の時より、リコーダーも合奏も上手になっていました。

２年生は、養護教諭から手洗いの大切さについて学びました。バイ菌を手洗いでやっつけようと、ていねいに手を洗う姿が見られました。

ゲームをクリアすると、暗号の文字を一つずつもらうことができます。集めた文字を並び替え、さて、どんな言葉が浮かび上がったのでしょうか。

今日は、児童会行事「大林オリエンテーリング」がありました。縦割り班で、仲良くゲームに取り組みました。

１年生の掲示板には、漢字で書いた学習のまとめが飾ってありました。４月に入学して早９か月。ひらがな・カタカナ・漢字も学習したのですね。

あつあつのもちを丸くこねます。あたたかくて、やわらかかったです。

蒸したもち米を、杵でリズムよくつきました。ほかほかのお餅が、だんだんできてきました。

薪でおこしたかまどで、もち米を蒸す様子を見せていただきました。お米のよい香りがただよいました。