今日の献立は「ふわふわ丼」「野菜炒め」「りんご」「牛乳」です。

卵…広島県の卵は、全国でも生産量が多く、広島市では、主に安佐北区小河原町で生産されています。いろいろな料理に使われている卵が、家庭で多く食べられるようになったのは、昭和３０年以降のことです。当時は日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり、栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。卵には、貧血を防いでくれる鉄が多く含まれています。しっかり食べましょう。

冬休み前の最終日です。
教室をはじめ、学校の多くの場所で大掃除に取り組む姿が見られました。
みんなのおかげで、新年を迎えるのにふさわしいくらい、学校がピカピカになりました。

先日の第２回校内漢字検定で満点だった３８名の児童の表彰式を行いました。
名前を呼ばれた児童は、誇らしげに返事をしていました。
また、校長先生から学年代表の児童が賞状を受け取るたびに、温かい拍手が全校児童から送られました。
校内漢字検定が、これからも文字に関心をもち、たくさんの文字が読み書きできるように努力を続ける機会となってほしいと思います。

生徒指導主事から「みんなが楽しい冬休みにするために」の話がありました。
「冬休みのくらしのきまり」のプリントを見て、何がいいことで、何が悪いことなのかをしっかり確かめて、みんなでルールを守って、誰もが気持ちよく過ごせるようにしてくださいね。

佐伯警察署生活安全課　吉岡様にお越しいただき、「冬休みを安全に楽しく過ごすために」のお話をしていただきました。
１）万引きは犯罪です。「止める勇気」「離れる勇気」をもちましょう。
２）スマホやゲーム、動画などインターネットを使うとき、知らない人に住所などの情報を送ってはいけません。プライベートゾーンの写真を送るというトラブルも多く発生しています。トラブルになった時にはすぐに大人に相談しましょう。
３）お金の貸し借りはいけません。ゲームの中での「課金」や「アイテム」も同じです。
４）暗くなる前に帰りましょう。「いかのおすし」を守ってください。
５）「薬物乱用防止」のプリントをお家で家族と一緒に読んでください。

冬休み前の学校朝会を行いました。
学校長から「冬休みにしてほしいこと」の話がありました。
今年度の彩が丘小学校の目標は「継続〜元気・あいさつ・そろえる〜」です。冬休みの間も、この目標を継続してください。そして、新年を迎えるこの時期、自分のできたこと、できなかったことを振り返り、新しい目標を立ててください。目標に向かって継続して取り組むことで、着実に成長していきましょう。

今日の献立は「減量ごはん」「冬至うどん」「豚レバーのから揚げ」「温野菜」「牛乳」です。

行事食「冬至」…今日は冬至です。冬至は、一年の中で一番昼が短い日のことです。「冬至にかぼちゃを食べるとかぜをひかない」という言葉があります。昔の人は寒い冬をのりきろうと、ビタミン類が多く含まれるかぼちゃを冬至に食べていました。また、冬至に、「ん」がつく食べ物を食べると運気が上がると言われ、昔から親しまれてきました。かぼちゃは「なんきん」とも呼ばれ、「ん」が２個つくことから縁起がよいとされています。今日はかぼちゃの他にも、名前に「ん」がつく「うどん」「だいこん」「にんじん」、とんかつのように音読みで「トン」と読む「豚肉」を使った冬至うどんを取り入れています。

　糸車が「キークルクル　キーカラカラ」と回る様子や、それに合わせて破れ障子のすきまからのぞいたたぬきの目玉が「くるりくるり」と回るところを再現して、みんなでおかみさんやたぬきの行動や気持ちを想像しました。
　たぬきの目玉を見た「おかみさん」がふき出しそうになったように、お友達の「くるりくるり」とした目玉を見て、１年生のみんなも笑い声があふれていました。

コイルモーターを作っています。
細かい作業の連続で、班の中で支え合いながら作りました。
コイルが回る様子に、みんな驚いていました。

河内和紙づくりでお世話になったあおいの会の皆様をお招きして、感謝の会を行いました。どんなことをしたら感謝の気持ちが伝わるかを子どもたちが話し合い、内容を決めていきました。
感謝の会では、子どもたちの合唱、演奏にとても感動されていて、プレゼントのお手紙も大変喜んでいただけました！河内和紙づくりを通しての目標で、『感謝の気持ちをことばや態度で表そう』と設定していましたが、今回のこの会を通して、感謝の気持ちを伝えると相手も自分も幸せな気持ちになることを実感できたならうれしいです。
とても温かい気持ちになる素敵な時間となりました！！

河内和紙づくりでお世話になったあおいの会の皆様をお招きして、感謝の会を行いました。どんなことをしたら感謝の気持ちが伝わるかを子どもたちが話し合い、内容を決めていきました。
感謝の会では、子どもたちの合唱、演奏にとても感動されていて、プレゼントのお手紙も大変喜んでいただけました！河内和紙づくりを通しての目標で、『感謝の気持ちをことばや態度で表そう』と設定していましたが、今回のこの会を通して、感謝の気持ちを伝えると相手も自分も幸せな気持ちになることを実感できたならうれしいです。
とても温かい気持ちになる素敵な時間となりました！！

１２月２２日（月）冬至です。一年の中で一番昼が短い日です。
広島市の日の出時刻は７時１３分。彩が丘小学校に日が差したのは、７時２１分でした。
（校舎４階より撮影）

　今日は盛りだくさんな一日でした。
　まず朝読の時間には，らぶっくさんが来てくださり読み聞かせをしてくださいました。集中して聞き入っていました。
　そして一時間目には英語科担当の角田先生とクリスマス特別授業を行いました。英語の曲を聴きながらミニゲームをしたり，歌ったりしながら楽しみました。
　大休憩には，６年生の運動会で演奏する雷神の楽器オーディションがありました。たくさんの参加者が集まり，何かに挑戦しようとする姿が素敵でした。
　さらにさらに、６時間目には冬休みの宿題を配付しました。冬休みは家族での予定もあると思います。計画的に終わらすよう指導していますので、家庭でも声掛けをよろしくお願いします。

今日の献立は「ごはん」「さばの塩焼き」「ひよこ豆の磯煮」「ひろしまっこ汁」「牛乳」です。

今日は、食育の日です。ごはんを主食とした「一汁二菜」の和食の献立を取り入れ、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。日本では、食事の時に箸を使います。和食を食べる際に、箸は欠かすことのできない大切な道具です。箸は、もともと中国から伝わってきたもので、当時は現在のように二本の棒ではなく、ピンセットのような形だったそうです。箸は、はさむ以外に、混ぜる・つまむ・切ることができます。箸を上手に使って食べましょう。

「民話」や「昔話」の面白さが伝わるように、また、読んでみたくなるように、班で劇にして紹介しました。
演じている人たちも、見ている人たちも、とても楽しそうでした。
たくさんお話を読んで、楽しい世界を味わってください。

修学旅行の思い出について、友達と英語で伝え合っています。
楽しかった思い出に、共感しながら聞いているようでした。

今日の献立は「ごはん」「生揚げの中華煮」「中華サラダ」「牛乳」です。

生揚げの中華煮…生揚げの中華煮は、マーボー豆腐の豆腐のかわりに生揚げを使った料理です。生揚げは、豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。　豆腐と比べて、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。

「民話」や「昔話」の面白さが伝わるように、また、読んでみたくなるように、班で劇にして紹介します。とても楽しそうに、台本を作ったり練習したりしています。

　６年生では，定期的にグループワークを授業で行っています。今回のグループワークでは，「ぼくらは編集者」というグループワークを行いました。お題に出された文章を，班で協力して新聞から文字を切り抜き完成させるというものです。
　回数を重ねるごとに「協力することの大切さ」や「効率的に取り組むこと」が上手になってきています。

写真から想像を広げ、感じたものを表現しています。