6年生の音楽科の授業では、「豊かな表現を目指して、いろいろな曲に通り組もう」という学習テーマで、リコーダー二重奏に挑戦していました。
　「♯」や「♭」の指使いに気を付けてパート練習を行った後に、児童は互いのパートを聞き合いながら二重奏に挑戦していました。6年生らしく難易度の高い学習でした。

１１月から準備をしてきた校外学習の本番でした。
宮島チームは、もみじ饅頭の手焼き体験や、お土産の購入など、さまざまな活動にチャレンジしました。６年生が下級生のことをよく助けてくれました。
ボウリングチームは、みんなで応援し合いながら、楽しく活動できました。ファミリーレストランでは、タッチパネルでの注文にも挑戦しました。

マナーを守って電車に乗り、校外学習に行きました。
NHKハートプラザチームは、NHKハートプラザやもとまち水族館の見学をしました。マクドナルドで、マナーを守って食事もできました。
子ども文化科学館チームは、みんなで楽しく科学の体験ができました。友達とたくさん関わり、安全に活動できました。

今日は，みんなで教室の大掃除をしました。
先日，道徳科で「もうすぐお正月」という学習をしました。それは，「家族の1人として，一年の終わりには，家をきれいにして，気持ちよくお正月を迎えたい」という思いで大掃除をするお話でした。
クラスの1人として，自分の机やロッカーだけでなく，教室や廊下，手洗い場など普段の掃除以上に丁寧に掃除していきました。
これで今年を気持ちよく終われそうです。

図画工作科「たのしく　うつして」をしました。
和紙を水につけ，それを台紙に乗せて手でゴシゴシと擦りました。
色が刷れているか確認し，いるがついていない所は再度擦って完成させました。
友達とも協力し，きれいに刷り上げることができました。

　第17回　税に関する絵はがきコンクールの授賞式を校長室で行いました。この日のために、廿日市税務署長様や広島西南法人会女性部会長様が来校してくださいました。
　本校の6年生児童が、見事、税務署長賞に輝き、4名の児童が入選に選ばれました。受賞式後の記念撮影では、ニコニコ笑顔があふれていました。

　なかよし学級の2年生が、「クリスマスリースづくり」を通して、自立活動を行っていました。目的は、手指などの身体の動作を円滑に行ったり、友達と温かい言葉でコミュニケーションを取ったりすることでした。
　児童は、クリスマスリースづくりに夢中になりながら、様々な場面で友達と協力することができました。

　なかよし学級の4年生が、国語科で学習した「ごんぎつね」を題材にして、自立活動を行っていました。目的は、友達の良いところに目を向けて、温かい言葉で伝えることでした。
　児童は、国語科の学習成果を発揮しながら、友達の良さを発見したり、文章に書いて伝えたりしていました。

　5年生は、朝の連ドラでも話題となった「アンパンマン」の作家やなせたかしさんの伝記を読み、自分の生き方を考えたり、様々な偉人の伝記を読み広げたりする学習に取り組んでいます。
　この日は、やなせたかしさんの人物像に迫る学習でした。
　児童は横手教諭のヒントを基に教科書を読み込み、自分の考えを持って、友達と意見交流をすることができました。

　広島市教育委員会指導第一課指導主事梅田大造先生にご臨席賜り、世界的プロゴルファーの倉本昌弘プロ、枝広美子プロ、松岡澄弘プロ、広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様が講師となり、スナッグゴルフ道具一式の寄贈式がありました。スナッグゴルフ道具の寄贈を受けるのは、本校で、広島市104校目ということでした。
　冒頭の寄贈式では、倉本昌弘プロの美しいスイングを目の前で見ることができました。松岡澄弘プロの楽しいレッスンを聞いた後、児童は実際にスナッグゴルフを体験しました。
　8つのグループに分かれて、4種類の基本スイングを教えていただきました。まっすぐボールが飛ぶと、友達から歓声が上がっていました。
　広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様、ありがとうございました。大切に使っていきます。

　広島市教育委員会指導第一課指導主事梅田大造先生にご臨席賜り、世界的プロゴルファーの倉本昌弘プロ、枝広美子プロ、松岡澄弘プロ、広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様が講師となり、スナッグゴルフ道具一式の寄贈式がありました。スナッグゴルフ道具の寄贈を受けるのは、本校で、広島市104校目ということでした。
　冒頭の寄贈式では、倉本昌弘プロの美しいスイングを目の前で見ることができました。松岡澄弘プロの楽しいレッスンを聞いた後、児童は実際にスナッグゴルフを体験しました。
　8つのグループに分かれて、4種類の基本スイングを教えていただきました。まっすぐボールが飛ぶと、友達から歓声が上がっていました。
　広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様、ありがとうございました。大切に使っていきます。

　広島市教育委員会指導第一課指導主事梅田大造先生にご臨席賜り、世界的プロゴルファーの倉本昌弘プロ、枝広美子プロ、松岡澄弘プロ、広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様が講師となり、スナッグゴルフ道具一式の寄贈式がありました。スナッグゴルフ道具の寄贈を受けるのは、本校で、広島市104校目ということでした。
　冒頭の寄贈式では、倉本昌弘プロの美しいスイングを目の前で見ることができました。松岡澄弘プロの楽しいレッスンを聞いた後、児童は実際にスナッグゴルフを体験しました。
　8つのグループに分かれて、4種類の基本スイングを教えていただきました。まっすぐボールが飛ぶと、友達から歓声が上がっていました。
　広島県ジュニアゴルフ振興会の皆様、ありがとうございました。大切に使っていきます。

　2年、3年、4年を対象にした「おすすめの本の表彰」を行いました。
　学校司書の先生が選んだ本を読み親しんだ児童が、校長室で校長先生から表彰状を受け取りました。

　5年生の社会科で「情報」についての学習が始まりました。この日は、メディアの種類ごとにある特徴を考えていました。
　インターネットは、とても便利ですが、一人一人が情報の送り手にもなることができる特徴があることを知りました。
　「良さと怖さがあることを念頭に置いて、これからの情報の学習を進めていきましょう」大川教諭が児童に語り掛けていました。

　なかよし学級では、校外学習を予定しています。
１１月から、行き方、ルールやマナー、お金の計算などの準備を重ねてきました。
この日は、最後の事前学習でした。
２年生と４年生は、ボウリングの練習をしたり、ファミリーレストランでのマナーを学習したりしました。

「ここには、もちものを書くんだよ。」
「静かに並んで歩こうね。」
「ボールは転がすんだよ。」
４年生が優しくリーダーシップをとってくれます。

自分たちで考えて準備をしてきました。
本番が、楽しみですね。

急に寒くなった日の朝、小雨が降ってきました。

「わあ、みんな、虹が見えるよ！」
「本当だ！すごい！きれいだね。」
「虹の端は、どこだろう。」

にこにこ笑顔で一日が始まりました。

　広島女学院大学人間生活学部児童教育学科の永島恵美特任准教授を講師にお迎えして、授業研究会を行いました。
　この日は、1年生の国語科「たぬきの糸車」を題材にして、全教員で研究に取り組みました。1年生児童は、入学以来しっかりと国語科の力を身に付けていることがよく分かりました。
　学んだことを平素の授業に生かせるよう研鑽を積んで参ります。

　広島女学院大学人間生活学部児童教育学科の永島恵美特任准教授を講師にお迎えして、授業研究会を行いました。
　この日は、1年生の国語科「たぬきの糸車」を題材にして、全教員で研究に取り組みました。1年生児童は、入学以来しっかりと国語科の力を身に付けていることがよく分かりました。
　学んだことを平素の授業に生かせるよう研鑽を積んで参ります。

　

造幣局へ町探検に行き，たくさんの話を聞くことができました。五日市の造幣局では，硬貨だけを作っていることや，日本には三つ造幣局があり，五日市の造幣局だけが硬貨を作る全ての工程を行うことができることなど，造幣局のことをたくさん知ることができました。