パン
いちごジャム
スパイシーレバー
温野菜
クリームスープ
牛乳

牛乳…給食には、毎日牛乳がつきますね。どのような　理由があるのでしょうか。牛乳には、みなさんが成長するために必要な、たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミン類　などの栄養素がバランスよく含まれているからです。牛乳のカルシウムは、小魚や野菜に含まれているものよりも体に吸収されやすいので、しっかり飲むようにしましょう。今日は、クリームスープにも入っています。また、今日は地場産物の日です。クリームスープに入っている、パセリ・牛乳は、広島県で多く生産されています。

書き初めの練習です。佐野先生に来ていただいて、冬休み前に練習しました。一画ずつ先生が書くのを見ながら、書いていきます。

曜日を表す漢字、例えば「月曜日」の月は「つき」とも「げつ」とも読めます。迷ってしまいそうな読み方の練習を列ごとにしていました。

まずは、雪の詩を読みました。その後、冬の言葉集め。そして、俳句へ。子どもたちの発想は面白いです。

「みきのたからもの」のあらすじをまとめたものを友だちと交換して読んでいました。こんなお話です、と紹介できたかな。

班の中で、友達が見つけた昔話を読み合い、面白かった本を紹介しました。各国の昔話もあり、私も読んでみたくなりました。

紙を数えずに３００枚用意するには？の課題に取り組みました。１０枚の重さがわかるのでそこから解きます。友達同士で考えたり、一人で考えたり、みんな学習に向かっているいい雰囲気でした。

ごはん
含め煮
キャベツと
小松菜の炒め物
みかん
牛乳

キャベツ…キャベツは、とれる時期によって、春キャベツ・　冬キャベツなどがあります。春キャベツは、葉がやわらかくみずみずしいため、サラダや和え物に向いています。今が旬の冬キャベツは葉が厚く、春キャベツよりも硬いため、火を通す料理に向いています。また、キャベツには、病気　から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、キャベツと小松菜の炒め物に入っています。

実際にたたく前にイメージトレーニング。説明をよく聞いて、練習に臨みます。

おうちの人がやってくれているおうちの仕事を発表していました。たくさんありますね。

釘打ちは初めての子も多いので、曲がったり、怖かったり…と苦戦中。でも、慣れてくると楽しくなっているようです。

ごはん
すきやき
甘酢あえ
牛乳

すきやき…すきやきは、江戸時代に、農具の鋤を鉄板代わりにして、魚や豆腐を焼いて食べたのが始まりだと言われています。すきやきは、しょうゆ・さとう・酒に牛肉や野菜を入れた料理です。給食のすきやきは、牛肉・焼き豆腐・焼きふ・糸こんにゃく・白菜・たまねぎ・えのきたけ・白ねぎとたくさんの具材を使って作ります。また、今日は地場産物の日です。すきやきに使われているえのきたけ・白ねぎ、甘酢あえに使われているだいこんは、広島県で多く栽培されています。

ALTの先生と英語でお話します。ＡＬＴの先生に「今年の私のニュース」を話していました。「びっくりドンキー」「ステーキ」って聞こえてきました。しっかりお話できたんじゃないかな。

台形の面積を求めるには、どう工夫すればよいか。教科書についているQRコードを読み取り、出てきた図形を切ったり、回転させたり、くっつけたり…。自分で操作できるので、子どもたちは、いろいろな考え方を生み出します。

「先生、ノートを３ページも使ったよ。」と満足げな声が。「がんばったね。」と先生。子どもたちは、一生懸命勉強したなあと思ったんでしょうね。

友達と意見交換をしています。活発に意見交換できるのはよいことですね。

本校の研究テーマ「みんなが行きたくなる学校づくり〜ピア・サポートを活用した認め合い、安心して過ごせる学級・学校づくり〜」について、実践発表を行いました。講師に梅光学院大学の米田成先生に来ていただき、子どもたちが成長していることをほめていただきました。安心して過ごせる学級・学校になるよう、これからも子どもたちとともに頑張っていきます。

宮本直美先生と川本元校長先生が来てくださり、太鼓の練習をしました。ばちをまっすぐ立てるのも、結構難しいものです。

「さかなつり」：幼稚園・保育園の子がオナモミがついたつりざおで釣ったら、１年生が拍手していました。
「どんぐりごま」：１年生がこまを回してお手本を見せていました。
「まといれ」：どんぐりを点数の書いてある的に入れるゲーム。優しく教えていました。
幼稚園・保育園の子どもたちが、とっても喜んでくれました。おなもみのおもちゃを気にいって、おなもみを拾って帰ろうということになったそうです。喜んでもらえて１年生も嬉しそうでした。

「どんぐりめいろ」：迷路を動かして、どんぐりをゴールへ。どちらもが笑顔になっていました。
「まとあて」：１年生がゲームを盛り上げています。
「まつぼっくりけんだま」：ひざを曲げてやってみせていました。