１２月１０日（水）６校時は、ひまわり４・５・６年生の参観でした。たくさんのご来校ありがとうございました。
今まで、取り組んできた学習の成果を発揮することができていました。
高学年になると参観日は、児童にとって、緊張することではありますが、有意義なことだと思います。
お家で、ゆっくり会話していただけたら幸いです。

１２月１０日（水）５校時は、ひまわり１・２・３年生の参観でした。たくさんのご来校ありがとうございました。
今まで、取り組んできた学習の成果を発揮することができていました。
参観日は、児童にとって、うれしいことであり有意義なことだと思います。
お家で、ゆっくり会話していただけたら幸いです。

　6年生がお気に入りの場所を描いています。

　毎日見慣れた場所。

　委員会活動で頑張った場所。

　思いがたくさん詰まっています。

　国語科で「三年とうげ」の学習をしました。

　場面の変化、登場人物の心の動き、言葉のリズムの面白さなどを見つけました。
　
「三年とうげ」で学んだことをもとに、図書室で日本や外国の民話を選んで、登場人物の行動や気持ちをとらえて、えらんだ民話を紹介する原稿の下書きを始めました。

　12月7日，南区PTA連合会親善スポーツ大会が行われました。
　ワンバウンドふらばーるボールバレーというネット型のスポーツです。

　ワンバウンドでボールを受けますが，変形型のボールのためどこにはねるかわかりません。だからポジショニングも考えて集まってはねたボールをカバーします。それが毎回となると，かなりの運動量がありそうでした。　
　
　本校PTAチームは夏の終わりから練習を重ねた成果もあり粘り強くラリーを続け，全勝で午前の部の優勝を飾ることができました。楽しく，笑顔で…と言いながら一戦一戦進みました。　

　交流や親睦をはかることのできた1日となりました。

　参加された皆様，応援に来てくださった皆様ありがとうございました。

　生活科「かぞくにこにこ大さくせん」の学習で、上靴洗いに挑戦しました。持ち方やこすり方を考えながら上ぐつをきれいにしました。汚れが落ちていくと、うれしくてもっともっとと、手を動かしました。一人一人がよく乾く干し方も考えていました。家族みんなを笑顔にしたいと、家でのおしごと名人しゅぎょうも行っています。おうちの人に教えてもらいながら、いろいろなしごとに挑戦して、自分でできることが増えていくとうれしいですね。

　国語科の学習では、物語や説明文の読み取りだけでなく、これまでに習った漢字や言葉を使って、文を作る学習があります。

　この日は、「２年生で習った漢字や言葉を使って、町の様子を説明しよう」という学習でした。東西南北の方角をよく見て、人物の行動や町の様子を文に表しました。

１２月３日（水）昔遊びの会が行われました。
こま・あやとり・けん玉・お手玉を地域の方々と地域包括センターの方に、それぞれのこつを教えていただきました。
「おしえてもらったら、できたよ。」と、うれしい声が聞こえてきました。
地域の皆様と笑顔で交流しながら活動することができ、大変有意義な時間となりました。
ありがとうございました。

昼休憩に北グランドをみてみると…
体育委員会の声掛けで、竹馬に挑戦しているこがねっ子たちがいました。
最初は、不安定で一歩踏み出すことも難しかったようですが、何度もチャレンジして少しずつ上手になっていました。
全力で挑戦する姿が輝いていました。

こがね交流会の方に見守っていただいたサツマイモ
１時間後…
あつあつ、ほくほくの焼きいもが、できあがっていました！　
「おいしい！」「あまい！」
みんなで食べる焼きいもは、最高においしかったようで大喜びしていました。
こがね交流会の皆様、ありがとうございました。

１２月２日（火）こがね交流会の方々にご協力いただき、サツマイモの収穫祭を行いました。
先週、掘ったサツマイモを乾燥させ、今朝ぬらした新聞紙とアルミホイルを巻いて、焼きいもにしました。
こがね交流会の方に、朝から炭をいこしていただいて、いもを焼いていただきました。

　低学年の焼き芋会に，地域の方が来られていました。そこへインタビューをするために6年生が来ました。

「黄金山に桜を植える企画は何年前に，何人がかりで行われたのですか？」
「桜の木はそろそろ寿命を迎えるそうですが，未来に伝えるにはどんなことを考えたらいいでしょうか。」

　総合的な学習の時間に取り組んでいることで，質問の準備段階では，「はい。」「いいえ。」で答えられる質問でしたが，キャッチボールができる質問になっていました。
　地域の方も知ってることは伝えようという気持ちがいっぱいで，たくさんのことをとても分かりやすく教えてくださいました。
　また，40年前のことを思い出し記憶をたどってつないで答えてくださり，いい取材ができました。

　今後は，発表にまとめる予定です。　

朝晩、かなり冷えることが増えましたが、子供たちは毎日元気に体を動かしています。体育科の学習では、かけっこ・リレーあそびをしました。いろいろな障害物を突破して次の走者にバトンをつなげています。

　１年生が絵の具道具の使い方の学習をしていました。

　色とりどりの花火が上がっています。

　筆の使い方を工夫して描いていました。

　パレットの上もとてもきれいでした。

　地域の方に特別非常勤講師として来ていただき，高学年がソフトバレーボールを学習しました。

　今日は最終日。児童は，何回続くか数えながら対人パスをしていました。
　
　「高く上げる。高く上げる。」と講師のアドバイスもあります。

　「一度，終了。」の声がかかり，指示を聞きました。

　「対人パスを回数多く続けるコツは何だと思う？」
　児童は，レシーブの腕の当て方や上げたボールの高さを気にしているようでした。しかし講師の言葉は「相手を見ること」

　児童は一瞬「えっ？」という表情に。

　「視野を広く持って，相手を見て返すようにすれば。相手を意識して。」

　体育のような，そうでないような…。腕や体の動かし方など技術的なことを言われるのかと思っていた児童はちょっと驚いたようでした。

　相手を見て，相手を意識して…。教室での授業中によく聞く言葉が体育館で地域の講師の方からも言われるとは。
　
　すべてに通じることだと改めて考えました。　　

　こがね交流会の方々に、苗の植え方のコツを教えていただいて、タマネギの苗を植えました。
　甘くておいしい大きなタマネギができるように、水やりや世話を頑張ります！
　来年の収穫が、もう待ち遠しいです。

１１月２６日（水）こがね交流会の方々にご協力いただき、タマネギの苗を植えました。
先日、土を作って穴あきのシートを貼っていただいた畑にタマネギを植えます。
「あれ？丸くない…」
まだ、青ネギのような苗なので、思っていたものとはちがっていて驚いた児童もいました。
小さな穴に１本づつ、丁寧に植えていきます。
「来年の６月ごろ収穫できますよ。」と、教えていただきました。
「カレーライスで食べたいな。」「焼き肉で一緒にやきたいな。」と夢はふくらんでいました。
こがね交流会の皆様、本日もありがとうございました。

11月25日（火）４・５年生の総合的な学習の時間で、認知症理解講座が行われました。
広島厚生病院の米川智先生から認知症になると、どのような症状があるのか、周りの人はどのように対応していくことがよいのか等を教えていただきました。
そして、地域包括センターの方々や地域の方と、もしお年寄りの人が困っておられたらどのように接すればよいのか班で考えて、実際に役割演技をすることで体験してみました。
これから地域でも、認知症サポーターとして活躍できそうです。

保健室前の掲示が「姿勢について」に変わりました。
掲示を見て、空欄の部分を埋める問題が貼ってあります。

字が多いけど、しっかり読んで答えることができました。

１１月２０日（木）クラブ活動を行いました。
音楽クラブでは、「さんぽ」の合奏をしていました。
イラスト・パズルクラブは、すてきな作品の仕上げをがんばっていました。
テーブルゲームクラブでは、百人一首を楽しんでいました。