明治政府が諸外国に対抗するために、どのようなことをしたのか予想した後、実際に行った改革の内容を調べていきました。

　放送委員会は、給食放送で取り組む内容について話し合いました。給食放送では、学校クイズや先生クイズなどの問題を考え、子供たちだけでなく先生たちも楽しんできいています。先生クイズでは、学校のいろいろな職種の先生のことをクイズで出題しており、先生たちのことをより身近に感じられます。１月には給食の先生方のクイズが出るそうです。どんなクイズになるのか楽しみですね。

　運営委員会は、六年生を送る会について話し合いました。昨年度の提案をもとに、自分たちの新しい考えも取り入れブラッシュアップさせていました。六年生を送る会が六年生にとって心に残る楽しい会になるよう考えを出し合う姿が素敵でした。

ひばりの音読集のなかに「かえるのぴょん」谷川俊太郎があります。リズムがよく楽しい詩になっています。みんなぴょんのところは自然にとびます。動作を入れながら、音読をしました。みんな笑顔いっぱいです。その詩の中で好きなところを友達と交流しました。いろんな友達の意見を聞くと考えが広がるね。

　給食委員会は、１月にある学校給食週間に向けて給食クイズを考えて作っていました。委員会の前に、自分たちクイズの内容について調べてきている人もいました。どんなクイズができるか楽しみですね。

　図書委員会は、図書室で読書をする人が増えるようにするために、どのような活動するか話し合いました。「図書室を飾りつけるとよいのではないか」、「前回好評だった読み聞かせがよいのではないか」などいろいろな意見が出ました。２月に入って、読み聞かせをすることに決まりました。どんな本を読んでくれるのか楽しみですね。

2年生が国語の学習でリ-フレットを作って、お話をしに来てくれました。あらすじをきき、とても楽しいお話に興味津々でした。宇宙人を想像した絵がみんな違って、1年生は目を輝かせて説明を聞いていました。自分たちも2年生みたいにリ-フレットをつくってみたいと思ったようです。

　本日、委員会活動がありました。保健・体育委員会は、校内安全マップを作成し、学校内でケガをしやすい場所と、ケガをしないように気をつけたら良いことをアナウンスすることにしました。全児童にとって鈴が峰小学校が、安心・安全に過ごせる場所になるといいですね。

★献立★
　中華丼
　ししゃものから揚げ
　もやしの中華あえ
　牛乳

★献立名★
　白菜はもともと中国の野菜で、日本に種を持ち帰って育てたことから、広まったといわれています。白菜がおいしい時期は、11月から2月ごろで、鍋物や漬物・炒め物・あえ物・汁物など、いろいろな料理に使われます。白菜には、病気から体を守ってくれるビタミンCやおなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きのある食物せんいが多く含まれています。今日は中華丼に使われています。

図工でつくっていたひかりのプレゼントが完成しました。窓に飾ると、太陽の光が当たって、とてもきれいです。ぜひお家でも飾ってみてください。

これまで学習してきた「みきのたからもの」のあらすじと好きなところを、1年生に紹介しました。1年生に紹介するために、登場人物の様子を思い浮かべてきた2年生、リーフレットにまとめたことをうまく伝えることができました。1年生に「分かりやすかった！」と言ってもらえて嬉しそうにしていました。

１２月１３日（土）に、ＪＭＳアステールプラザ中ホールで、作文と読書感想文の発表会がありました。本校からは、１年生の児童の作文「みずのまち」が、最優秀賞に選出され、発表しました。学校の砂場でどろんこ遊びをしたことを、いきいきと表現していました。最後は、お世話になった６年生と一緒にどろんこ遊びをしたいですと抱負を述べ、何を作ろうかなと６年生との活動を楽しみにしている様子が伝わってきました。情景を交えながら自分の思いや気持ちを上手に表現していて、とても素晴らしい作品でした。発表後は、立派に賞状を受け取っていました。よく頑張りました。

１２月１３日（土）から１８（木）まで、ＪＭＳアステールプラザの市民ギャラリーで、１、２年生の図画工作、３〜６年生の書写の作品が展示されています。各学校の作品も展示されていて、たくさんの児童のみなさん、保護者の方々が、来場されていました。

被爆８０年にまつわる作品が、数多く出品されていました。作品を通して、広島で育つこどもたちの平和への思いが届いてほしいと思います。

どの作品も力作ぞろいで、丁寧に書かれていました。

修学旅行のまとめが完成しました。廊下や階段に掲示しています。

文化の祭典「ことばの部」の作文発表に向けて、リハーサル練習をしました。完璧に覚え、すらすらと上手に発表することができました。学級のみんなも拍手で応援していました。

落ちや重なりがないように調べる方法を考えていました。サクランボ図と命名していましたが、サクランボでは枝分かれの数が足りないということで、樹形図という正式な名前を聞き、納得している様子でした。

店員とお客に分かれ、英語で注文を取り、英語で聞き取った注文の内容があっていたか、チェックをしてもらっていました。

ナニヌネノンの絵を想像しながら描いていました。単元の初めに描いたナニヌネノンとは、随分形や色彩が変化していて、学習の深まりが感じられました。