そして今朝は、この学習をさらに自分事として捉えるために、緊急の集会を行いました。
子どもたちがトラブルを起こしたり巻き込まれたりしないよう、学校でも引き続き、メディアリテラシー学習を行っていきます。ご家庭でも、しっかりとお話をしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

普段の学校生活と同様にデジタル世界においても、互いの安心や安全を考えて思いやりのある過ごし方を大切にしていきたいですね。

上手に情報を活用するために大切なポイントを教えていただき、今後に活かしていきたいと思います。

友達との意見交流を通して、感じ方や考え方が人によって大きく異なることやデジタル機器の危険性についても、学ぶことができました。

SNSを利用する上で、自分の身に起こりそうなリスクについて考えたり、話し合ったりしました。

「SNSの発信」や「インターネット情報の正確性」を主なテーマとして、デジタル機器との関わり方や扱い方について学習しました。

NTTドコモの内藤様を講師にお招きして、スマホ等の安全教室を行いました。

この調査は、１０月末までの積み重ねとなる学力の定着状況を確かめるための調査で、自分の得意や苦手を知り、復習に生かすことを目的としています。国語と算数の２教科にチャレンジしました。どの子も真剣に取り組み、最後まで諦めずに答案用紙に向かっていました。

個別支援学級２・３組で祇園中学校で行われる交流会に出発しました。バスに乗って祇園中学校へ向かいます。交流会では山本小、祇園小、祇園中の友達に「できるかな体操」を披露する予定です。どんな交流になるのか楽しみです。

とても貴重な、楽しい時間でした。これからは、もっともっと相撲を身近に感じることができそうです。これからも、ずっと応援します！
田子ノ浦部屋のみなさま、本当にありがとうございました。

その後は、各教室で、一緒に給食をいただきました。たくさんの量を、あっという間に食べておられる姿に、びっくりしました。

そして、質問タイム。
「どれくらい練習しているのですか。」
「ご飯はいつもどれくらい食べるのですか。」
質問がたくさん出ましたが、どれもていねいに答えてくださいました。

いざ、担任の先生も、対戦です！
「先生〜頑張って〜」
子どもたちの応援のおかげで、担任の先生が勝ちました！？（勝たせてくださいました）

最後にはクラス全員で！さすがに、力士は土俵の外へ。
「そりゃ、かなわんわ〜！」
笑顔がたくさん見られました。

１人で、２人で、３人で・・・向かっていっては、跳ね返され、持ち上げられ、その強さを肌で感じることができました。

押しても、ぶつかっても、力士はビクともしません。
でも、楽しくて嬉しくて、みんな大喜びでした。

最初は少し緊張もありましたが、慣れてくると、大きな声を出して思いっきり、ぶつかっていくことができました。

準備体操でしっかりと身体をほぐした後は、４つの土俵（マット）に分かれて、力士との対戦です！

その後、実際の取組を見せていただきました。
その迫力に、子どもたちからは、大きな歓声と拍手が起こりました。

まずは、親方や力士のご紹介がありました。力士は、応時山、松木、隆嵐、隆の龍の４名の方です。とてもがっしりとした体格をされていて、かっこよかったです。