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最新更新日:2025/12/26 |
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口田ランチ 第二弾
減量ごはん さっぱり☆口田レモンラーメン ねぶとのからあげ 広島キャベツのゆかりあえ 牛乳 この日は6年2組のみなさんが考えた口田ランチでした。このメニューには、広島県産のキャベツ・もやし・ごはんだけでなく、広島県で生産された赤じそ粉や牛乳を取り入れることができました。また、レモンラーメンに入っていたねぎは、口田で育った立派なねぎでした。ねぶとは、「テンジクダイ」とも呼ばれている丸ごと食べられる白身の小魚です。このねぶとは主に瀬戸内海でとれる魚で、児童は、「みんなに知ってもらいたい!」という思いで考えてくれました。 食べ終わった児童たちは口々に「おいしかったーーー!」と喜びを伝えてくれました。一生懸命考えた6年2組の思いが伝わっていましたね。 ラストは1月に登場の6年1組です。楽しみですね! 12月8日(月)の給食
中華丼 ししゃものからあげ もやしの中華あえ 牛乳 白菜はもともと中国の野菜で、日本に種を持ち帰って育てたことから、広まったといわれています。白菜がおいしい時期は、11月から2月ごろ、鍋物や漬物・炒め物・あえ物・汁物など、いろいろな料理に使われます。白菜には、病気から 体を守ってくれるビタミンCやおなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きのある食物繊維が多く含まれています。この日は中華丼に使いました。 1年生 ならべてならべて
図画工作科「ならべてならべて」の学習をしました。
校庭に落ちている、いろいろな色や形の葉、木の実、小石などを拾い集めて、教室で工夫して並べました。 思い思いに並べた後は、タブレットで写真を撮って、お互いに作ったものを見合いました。 動物や食べ物を作ったり、模様を作ったりしているのを見て、質問したり、感想を伝えたりして楽しむことができました。
口田ランチ 第一弾
元気モリモリやきそばパン アイラブからあげ 元気モリモリキャベツ 牛乳 この日は、「口田ランチ」の日でした。6年3組が、総合的な学習の時間で地場産物を使った広島らしい給食を考える授業をしました。そこで考えた献立を、給食の先生方が栄養を考え、実際に給食にしました。地場産物は、キャベツ・もやし・葉ねぎ・お好みソース・ウスターソース・牛乳など多くの食材を使うことができました。口田小学校のみんなに「元気モリモリになってほしい!」という願いがこもった給食を、おいしく食べることができました。6年3組のみなさん、素敵な給食を考えてくれてありがとうございました! 1年生 昔遊びの会3
こまは、普段から教室に置いているので、子どもたちにもなじみのある遊びですが、まだあまり上手に回せない人も、ひもの巻き方やこまの持ち方を優しく教えていただき、うれしそうにチャレンジしていました。
ゴムとびは、初めてチャレンジする子が多く、膝の高さの時は両足で跳んだり、片足で跨いだりと、いろいろな跳び方をして楽しんでいましたが、少し高くなるとうまく飛び越せなくなるので、いろいろと試しながら遊んでいました。 最後に、みんなでお礼を皆さんに伝えて、今日の会は終わりました。 今日の目標は、「自分が楽しいだけでなく、来てくださったみなさんも楽しい気持ちになれるようにする。」ということを話していたのですが、帰られるときに、「私たちも楽しかったです。みんなの元気のパワーをもらいました。」と言ってくださいました。目標が達成できて、みんなで楽しめた会になりました。
1年生 昔遊びの会2
お手玉やあやとりでは新しい技を教えていただき、「こんなのができました。」と、うれしそうに教えてくれました。
紙飛行機は、よく飛ぶ飛行機の降り方を教えていただいたので、みんな、何度も飛ばしていました。うまく飛ばなかったときは、「どうやって投げたらいいですか。」と質問して、何回もチャレンジしていました。
1年生 昔遊びの会
地域の方をお招きして、昔から伝わる遊びを教えていただきました。
保育園、幼稚園のときから練習してきているものもあれば、初めてチャレンジする遊びもあり、子どもたちはとても楽しみにしていました。 竹馬では、地域の方に支えていただきながら、「右、左、右、左・・・。」と、慎重に一歩ずつ進んでいたのが、少しずつ早く歩けるようになり、とても喜んでいました。 けん玉では、全然できなかった子が、こつを教えていただいて、皿に乗せることができ、すごくうれしそうにしていました。
12月3日(木)の給食
ふわふわ丼 春雨と野菜の炒め物 みかん 牛乳 きれいな緑色をしたチンゲンサイは、中国野菜の中でもよく使われている野菜の一つです。広島県でも多く栽培されています。また、病気から体を守ってくれるカロテンや、骨や歯をじょうぶにするカルシウムが豊富に含まれています。アクが少なく、歯ごたえがよい野菜で、炒め物や、料理の彩りに使われます。この日は、春雨と野菜の炒め物に使いました。 また、冬が旬のみかんは、とても甘くおいしかったです。1年生も上手に皮をむいていました。 12月2日(火)の給食
ごはん すきやき 甘酢あえ 牛乳 すきやきは、江戸時代に、農具の鋤を鉄板代わりにして、 魚や豆腐を焼いて食べたのが始まりだと言われています。すきやきは、しょうゆ・さとう・酒に牛肉や野菜を入れた料理です。給食のすきやきは、牛肉・焼き豆腐・焼きふ・糸こんにゃく・白菜・たまねぎ・えのきたけ・白ねぎとたくさんの具材を使って作ります。また、この日は地場産物の日でした。すきやきに使われているえのきたけ・白ねぎ、甘酢あえに使われているだいこんは、広島県で多く栽培されています。 学校からのお便りを掲載しました
学校からのお便りを掲載しました
学校だより、学年通信、保健だより、食育だよりの12月号を掲載しておりますので、ご確認ください。 画面右側のそれぞれのカテゴリー,あるいは,配付文書一覧をクリックすることでお便りを探すことができます。 または,こちらをクリック! ↓↓↓ 学校だより【口田っ子だより12月号】 保健だより【保健だより12月号】 食育だより【食育だより12月号】 学年通信 【【1年】学年通信12月号】 【【2年】学年通信12月号】 【【3年】学年通信12月号】 【【4年】学年通信12月号】 【【5年】学年通信12月号】 【【6年】学年通信12月号】 明日は学校へ行こう週間最終日です。
学校へ行こう週間も残すところ1日です。土曜参観では多くの方に、子どもたちの一生懸命に活動する様子を見てもらいたいと思います。授業を参観した後は、学校アンケートにぜひご回答ください。多くの方のご来校をお待ちしています。
みんなで語ろう!心の参観日
3年生では、学校へ行こう週間の中で、「みんなで語ろう!心の参観日」の学習をしました。盲導犬とともに地域で生活されている方を講師にお招きし、福祉について学びました。
講師の方の生活の様子を聞き、疑問に思ったことや聞いてみたいことを質問することを通して、視覚障害について深く知ることができました。 盲導犬と盲導犬ユーザーの方は「お互いを信頼して、お互いがお互いを必要としている。これは世の中も同じです。」ということを教えてもらい。福祉だけでなく、生き方についても考えるきっかけをいただきました。
学校へ行こう週間
26日から学校へ行こう週間が始まっていますが、多くの方に子どもたちの普段の様子を見に来ていただいています。学校へ行こう週間では、さまざまな授業の様子を参観してもらっています。
11月28日(金)の給食
広島カレー 野菜ソテー 牛乳 広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売られているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油を30分以上炒めてからカレー粉を入れ、カレールウを手作りしています。ほかにも、広島県の特産のかきを使った調味料であるウスターソースや、3年生が校外学習で見学に行ったおたふくソースで生産されているお好みソースを使っています。また、野菜を小さくせん切りにして、溶けるくらいじっくり煮込むことも特徴です。子どもたちにも大人気で残食がとっても少なかったです!! 11月27日(木)の給食
小型パン 和風スパゲティ 大豆サラダ 牛乳 和風スパゲティは、まず油を熱し、牛肉を炒め、さらに、たまねぎ・にんじんを入れてしっかり炒めます。そこに、えのきたけ・ほうれんそうを加え、コンソメ・しょうゆ・塩・こしょうで味付けします。最後に、ゆでたスパゲッティを混ぜ合わせると、和風スパゲッティの完成です。子どもたちにも大人気で、おかわりじゃんけんが白熱していて、とても微笑ましかったです。 11月25日(火)の給食
ごはん 揚げ豆腐の中華あんかけ はるさめスープ 牛乳 豆腐は、中国で生まれ、日本に伝わりました。日本に伝えたのはお坊さんで、これが肉や 魚を使わない精進料理の始まりだと言われています。 昔、「豆腐百珍」という本が出され、この本には、豆腐を使った、田楽・白あえ・冷ややっこなど、百種類もの料理がのっていました。給食にも豆腐を使った料理がたくさんあります。この日は、揚げ豆腐の中華あんかけにしました。 ☆11月26日(水)の給食☆ ごはん さけのから揚げ ひじきの炒め煮 さつま汁 牛乳 2年生は、国語科で「秋がいっぱい」の学習をします。野菜や果物、魚などそれぞれの食べ物が、一年の中で一番たくさんとれておいしい時期や季節のことを、「旬」と言います。毎日のように食べている米は、秋に収穫され、給食では、11月から新米を使っています。 就学時健康診断を行いました
11月16日(日)高陽地区青少年意見発表大会
高陽地区青少年意見発表大会は高陽地区の小中学校の代表者が、各々が感じている課題を解決するために、自分の考えを発表する場です。 大勢の前で緊張しましたが、堂々と意見を発表することができました。 子どもたちひとりひとりが問題意識をもち、実践してくれることを期待しています。 11月21日(金)の給食
減量ごはん すきやきうどん 豚肉の角煮 くわいのから揚げ 牛乳 この日は、地場産物の日でした。広島県福山市で、たくさん作られているくわいを取り入れています。くわいは水田で育ち、れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が勢いよく出ていることから、「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。また、すきやきうどんに入っている白ねぎも広島県でたくさん作られています。 1年生はくわいに初めて出会った人もいましたが、「丸いところがじゃがいもみたい!」「サクサクで美味しかった!」と感想をたくさん伝えてくれました。給食でたくさんの食材に出会い、食の楽しみを広げていってほしいなと改めて思いました。 11月20日(木)の給食
きなこパン 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー 牛乳 児童たちが大好きな「きなこパン」は、給食室でパンを一つずつ 油で揚げています。そして、揚げたてのパンに、きなこ・さとう・塩を混ぜ合わせたものをまぶして、作っています。きなこは、体の中で血や肉になるたんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし、粉にしたもので、昔から食べられている食品です。煎った大豆から作るので 、香ばしい香りがします。また、粉にすることで、消化もよくなります。 |
広島市立口田小学校
住所:広島県広島市安佐北区口田南二丁目7-2 TEL:082-842-0402 |