授業の最初に、リクエストの曲を２曲歌います。
今日の１曲目は「十五夜さんのもちつき」でした。

「未来につなぐ工芸品」
教科書の文章を「はじめ」「中」「おわり」に分けて、説明文の文章構成を学習します。

テスト直しをしています。
間違えた漢字は、ドリルを見て正確に直します。

実際におもちゃを作る活動をしながら、おもちゃの作り方を説明する文を書きます。

初雪が積もりました。
田んぼや山は真っ白です。

片付けが終わった後、講師の先生にお礼を言いました。
できあがったこんにゃくを食べるのが楽しみです。　

次に、食べやすい大きさに丸めます。
丸めたこんにゃくは沸騰したお湯に入れてしっかり茹でます。　

次は、一番力が必要な練りの作業です。
体重をかけて手のひらでこんにゃくを練っていきます。

次に、皮をとったこんにゃく芋とお湯を入れてミキサーで混ぜます。
ねばねばになるので、ミキサーから出すのが一苦労です。

まずは茹でたたこんにゃく芋の皮をとります。
きれいにとると白っぽいこんにゃくになります。

地域の方を講師にお迎えして、毎年恒例のこんにゃく作りをしました。
使うのは、子どもたちが育てたこんにゃく芋です。

「工芸品のみりょくを伝えよう」
文章を要約するときのポイントまとめています。

調べたことを整理して、説明文を書いています。

授業の最初に新出漢字の勉強をしています。
書き順を確認しながら、空中に指で漢字を書いています。

「わり算の筆算を考えよう」
２桁で割るわり算の定着を図っています。
商の見当を素早くつけるようになると、筆算が速くなります。

「九九を つくろう」
下駄箱や教室の入り口など、いろいろな場所に九九の表が貼ってあり、授業時間以外にも繰り返し覚えています。

「記ろくを整理して調べよう」
二つの項目を縦、横に配した表を作り、表から分かることを読み取ります。

片付けをした後、お好み焼きの栄養について教えてもらいました。
お腹も頭もまんぷくになりました。

焼きたてアツアツをいただきました。
自分で作ったお好み焼きは、今までで一番おいしかったと思います。

ヘラで切り分けて、オタフクソースと青のりをかけたら見慣れたお好み焼きになりました。