最新更新日:2025/11/17
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みどり かがやく やまなみに   あおぐ まなびや かおりあり   みんな 明るく たくましく   希望の あかり たからかに   すすむ われらの    鈴が峰 

クラブ活動その2

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グラウンドでは、バスケットボールクラブと外遊び・スポーツクラブが活動をしていました。
音楽室では、アートクラブが活動をしていました。アートクラブでは、折り紙でクリスマスリースを作ったそうです。次の活動も楽しみですね。

クラブ活動その1

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後期に入り、はじめてのクラブ活動でした。久しぶりでしたが、進んで準備をして楽しんで活動をしていました。体育館では、バドミントンクラブと卓球クラブが練習をしていました。

11月17日の給食

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★献立★
 ごはん
 揚げ豆腐の
 中華あんかけ
 はるさめスープ
 牛乳

★献立ひとくちメモ★
 豆腐は、中国で生まれ、日本に伝わりました。日本に伝えたのはお坊さんで、これが肉や魚を使わない精進料理の始まりだと言われています。昔、「豆腐百珍」という本が出され、この本には、豆腐を使った、田楽・白あえ・冷ややっこなど、百種類もの料理がのっていました。給食にも豆腐を使った料理がたくさんあります。今日は、揚げ豆腐の中華あんかけにしています。

修学旅行2日目(解散式)

今回の修学旅行では、旅費最高限度額の関係で、バスガイドさんに乗車していただくことができず、心配していましたが、こどもたちが事前学習に取り組み、事前の研究発表会やバスレク(クイズ)で、豆知識をふんだんに披露し、情報共有できたことで、興味・関心をもって、旅行先を訪れることができ、大いに楽しむことができました。各班の皆さん、ありがとうございました。また、1年生が作ってくれ、手作りナップザックにつけていた「てるてるぼうずさん」のおかげで、一泊二日の行程を、天候にも恵まれ、安全に楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。解散式では、迎えに来てくださった保護者の方々に、「ただいま帰りました」と元気よく挨拶をすることができました。修学旅行の目標を達成することができ、学級の絆を更に深めることができた、大変有意義な修学旅行となりました。
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修学旅行2日目(長登銅山文化交流館3)

山道を歩いて、昔の採掘場の跡地に向かいました。金属を好んで生息する植物を教えてもらったり、亜硫酸ガスを山向こうに排出するための排気管を教えてもらったり、繫栄していたころの長登村の様子(競馬場等)を教えてもらったり、当時の営みを辿り、解説してもらいました。日本最古の銅山について、見識を深めることができました。
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修学旅行2日目(長登銅山文化交流館2)

鋳造体験に挑戦しました。学校で描いてきた図案(逆さ図)をもとに、土を固めたプレートに鉛筆で図案を描き、その線をニードルで削り、二枚のプレートを重ね、その中に260°に熱したすずを流し込みます。固まったところで、プレートをはずし、紐が通せるように穴をあけてもらい、やすりで整えたら、世界で一つだけのメダルの完成です。みんな素敵なメダルを手にしていました。800〜1000番台の紙やすりを使って磨けば、更にピカピカになるそうです。
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修学旅行2日目(長登銅山文化交流館1)

長登銅山文化交流館では、ビデオ視聴後、館長さんに館内を案内していただきました。秋吉台がどのようにしてできたのか、長登銅山の銅を用いて、奈良の大仏がどのように鋳造されたのか等、分かりやすく説明してくださいました。最後に、幸せになる鐘を優しく鳴らして、館内を後にしました。
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修学旅行2日目(千春楽城山3)

湯飲みや小皿など、家族の皆さんへのおみやげを選んでいました。小遣いが少し余っている子どもたちは、モミジや花柄の箸置きを買って、調整していました。昼食は、肉うどんが好評でした。旅行中、最後の食事でしたが、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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修学旅行2日目(千春楽城山2)

絵付け体験に挑戦しました。あらかじめ学校で描いてきた図案をもとにして、筆を使って絵付けをしていきました。何度もふき取りながら集中して描き、世界で一つだけの湯飲みができました。11月末には、学校に届く予定です。楽しみにしていてください。職人さんが作った埴輪をバックに写真を撮りました。

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修学旅行2日目(千春楽城山1)

初めに電動ろくろを使って、萩焼の湯飲みを作る様子を見学した後、窯の中を見せてもらいました。
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修学旅行2日目(萩・明倫学舎3)

各班で、再度、2号館を見学しました。おみくじを引いたり、記念撮影をしたり、モニターを見たりしていました。最後に本館に戻り、6年1組全員で復元教室に入り、「気を付け」「礼」の挨拶をしました。昭和10年当時の教室が復元されており、90年前にタイムスリップした光景でした。
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修学旅行2日目(萩・明倫学舎2)

ボランティアガイドさんに、舎内を案内していただきました。子どもたちも興味津々、熱心に聞いていたので、ガイドさんも子どもたちの熱意に応え、予定時間を超えて、話をしてくださいました。開国や戊辰戦争など、江戸から明治にかけて、今後の社会科の授業の予習として、またとない機会となりました。杉田玄白の「解体新書」や伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」など、復習の機会にもなり、大変勉強になりました。
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修学旅行2日目(萩・明倫学舎1)

開館まで少し時間があったので、明倫学舎担当の児童が、石碑にまつわる解説をしていました。ここでも事前学習の成果が発揮されていました。
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修学旅行2日目(萩・千春楽3)

朝食後、海に散策に出かけました。萩の海はとてもきれいで、潮騒の音がとても心地よく感じました。靴の中に砂が入らないように注意して、波打ち際を歩いて宿舎に戻りました。退館式では、おいしい食事を提供していただき、快適に過ごさせていただいたことに感謝し、お礼を伝えました。
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修学旅行1日目(萩・千春楽2)

入浴後、買い物をしました。家族の皆さんのことを思い浮かべながら、どれにしようかと迷っている様子でした。班長会議では、一日の振り返りを行い、次の日の注意事項を確認しました。どの班も時間を意識して行動し、友達と仲良く過ごすことができた様子でした。消灯後は、静かに過ごし、次の日に備え、ぐっする朝まで眠っていました。
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修学旅行1日目(萩・千春楽1)

夕方、萩に到着しました。萩はとても美しいところでした。入館式を行い、夕食をとりました。みんな元気で、笑顔でした。煮込みハンバーグが、とてもおいしかったです。
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修学旅行1日目(秋吉洞)

秋芳洞を見学しました。3億年のタイムトンネルを抜け、黒谷口より入洞し、約1kmの観光コースを歩きました。比較的観光客が少なかったので、洞内の説明を、静かに聞くことができました。黄金柱前で記念撮影をしました。百枚皿の前では足を止め、地下水によって長い年月をかけ、作り出された神秘的な造形美を、見入っていました。
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修学旅行1日目(秋吉台科学博物館3)

発掘体験後、館内を見学しました。館内を出ると、モミジやイチョウの紅葉がとてもきれいでした。
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修学旅行1日目(秋吉台科学博物館2)

化石の発掘体験をしました。両手でハンマーを使って岩を割り、薄い塩酸につけて、100を数え、水で洗ってから、職員の方に、赤鉛筆で丸をしてもらい、化石を判別してもらいました。「これは、サンゴですね」「これは、腕足類ですね」と全員化石を発掘することができました。発掘場所と日付等を記入して、袋か箱に保管し、標本にすることにしました。
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修学旅行1日目(秋吉台科学博物館1)

秋吉台科学博物館の前には、胸像がありました。普通なら通り過ごす胸像ですが、バスレク(クイズ)で、しっかり学習してきている子どもたちはいち早く、秋吉台の巨大な地層の逆転現象を立証した地質学者の小沢儀明氏の胸像であることを見つけていました。さすがです。職員の人から、秋吉台の成り立ちや化石の話を丁寧に教えていただきました。
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