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最新更新日:2025/11/11 |
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町探検(2年生)
11月7日(金)、皆賀の町にある9か所のお店や施設に見学に行きました。
お店や施設の方にお仕事のことをたくさん教えて頂きました。子ども達もグループに分かれて各係ごとにリーダーをしたり、インタビューをしたり、時間を確認したり、地図を見たりするなど自分達の力で活動し、どのお店や施設でもとても楽しそうに学習していました。 受け入れて下さったお店や施設の皆様、お世話になりました。ありがとうございます。
理科の学習(6年生)
理科の学習では、リトマス紙を使って、さまざまな水溶液の性質を調べる実験を行いました。色が変わる瞬間には「あっ!」「お〜!」と驚きの声が上がり、興味をもって取り組んでいました。回を重ねるごとに、準備や片付けの手際もどんどん良くなっています。
調理実習(6年生)
1組の様子です。
調理実習(6年生)
2組の様子です。
調理実習(6年生)
家庭科の調理実習で「いももち」を作りました。包丁でジャガイモの皮をむいたり、スプーンでつぶしたりと、工程が多く大変そうでしたが、けがもなく安全に調理することができました。自分で作ったいももちの味は格別だったようで、「おいしい!」という声がたくさん聞こえてきました。(写真は3組の様子です。)
音楽発表会に向けて(6年生)
来週から始まる音楽発表会の体育館練習に向けて、6年生が体育館の準備をしてくれました。音楽室から楽器を搬入する作業、ひな壇を出す作業、清掃作業と、各クラスで仕事を分担し、協力しながら作業を進めてくれたおかげで、予定よりも早く作業を終えることができました。さすが6年生。音楽発表会まで残り3週間、よりよい演奏ができるように練習を頑張ってほしいです。
11月7日の給食
(給食放送より) 11月8日は「いい歯の日」です。「いつまでもおいしく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保ってほしい」という願いがこめられています。今日の給食には、かみごたえのあるこんにゃくやだいこん・にんじん・れんこん・きゅうりを取り入れています。よくかむと、だ液がたくさん出るので、口の中を清潔に保つことができ、消化もよくなります。そのほかにも、食べすぎを防いだり、脳の働きを活発にしたりと、よいことがたくさんあります。今日もよくかんで食べましょう。また、今日は地場産物の日です。だいこん・きゅうりは、広島県で多く作られています。 11月6日の給食
(給食放送より) みなさんは「柳川鍋」という料理を知っていますか?どじょうとごぼうを甘辛く煮、卵でとじた料理で、江戸時代に生まれました。給食では、どじょうの代わりに牛肉を使っています。ごぼうの他にたまねぎ・にんじんを入れ、卵でとじてから、ねぎを加えます。丼の具をごはんにかけて食べましょう。 3年生 社会科 オタフクソース工場見学
11月6日に3年生は、社会科の学習の一環で、商工センターにあるオタフクソース工場に見学に行きました。まずはソースの材料やオタフクのマークのひみつ、どのようにして現在のお好みソースが誕生したのかなどについて教わり、いろいろな展示品を見ながら学びました。
ソース工場では、みんなでお揃いの不織布のぼうしをかぶって、工場の内部を見学しました。ソースをボトルに充填し、袋に入れるところを実際に見ることができました。 帰りには、今日作られたお好みソースを一人一本もらい、ワクワクしながら学校に帰りました。できたてのソースはとても温かかったです!
4年生 総合的な学習の時間
11月4日(火)4年生は、総合的な学習の時間に、八幡川に落ちているごみの調査を行いました。これまで、清掃工場(中工場)の見学、東小学校で出るごみの量の調査、地球規模の環境問題について学習を進めてきており、今回は地域のごみに視点を当て調査を行いました。
11月5日の給食
(給食放送より) シチューは、ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理です。肉や魚介類などを野菜と一緒に、スープや牛乳で煮込んで作ります。給食では、大豆シチュー・コーンシチュー・かぼちゃシチュー・ビーフシチュー など、いろいろなシチューが登場します。今日は、鶏肉とじゃがいも・たまねぎ・にんじんが入った、クリームシチューです。 1年生 秋見つけ
1年生は、生活科の学習で井口台公園へ秋見つけに行きました。長い道のりでしたが、交通ルールを守って安全に歩くことができました。公園では、色鮮やかな落ち葉や、大きなドングリをたくさん拾うことができました。拾ったものでお面など作ることが楽しみです。
11月4日の給食
(給食放送より) 野菜や果物、魚などそれぞれの食べ物が、一年の中で一番たくさんとれておいしい時期や季節のことを、「旬」と言います。毎日のように食べている米は、秋に収穫され、給食では、11月から新米を使っています。今日の給食には、秋が旬のさつまいも・だいこんを取り入れています。秋の味を楽しみながら、おいしくいただきましょう。 理科の学習(6年生)
理科の授業では、水溶液の学習に入っています。食塩水やアンモニア水などの5種類の水溶液に関して、においや見た目の様子の違い、蒸発させたときの様子の違いなどを確かめています。班で協力しながら、安全に実験を進めています。
10月29日の給食
(給食放送より) キャベツは涼しい温度で育ちやすい野菜です。暑い所では育ちにくいです。しかし、一年中お店で見かけますね。これは、季節に合わせた品種が作られ、南から北へ、平地から高原へと、日本の国土を活かして、産地のリレーをしているからです。春キャベツ・夏キャベツ・秋キャベツ・冬キャベツと、季節によってそれぞれ味や歯ごたえに特徴があります。今日は、卵と野菜のソテーに使っています。 10月28日の給食
(給食放送より) 茎わかめは、わかめの真ん中をたてに通っている太い芯の部分で、こりこりとした歯ごたえがあります。海そうの中でも、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいを多く含んでいます。給食では、サラダや酢の物に使われます。今日は、甘酢あえに入っています。 10月27日の給食
(給食放送より) 3年生は社会科で「広島市の人々の仕事」を学習します。広島市では、いろいろなものが作られています。その中から給食には、広島市で育てられている小松菜が、献立によく取り入れられます。小松菜は、広島市の安佐南区や安佐北区で多く作られており、主にビニールハウスで育てられ、年々作られる量が増えているそうです。広島県尾道市・安芸高田市などでも多く作られています。また、今日は地場産物の日です。小松菜・チンゲンサイは、広島県で多く作られています。 皆賀ふれあいフェア
10月25日(土)に、五日市東小のグランドを使って、皆賀ふれあいフェアが開催されました。いろいろな出店や警察・消防などのイベントがありました。たくさんの地域の方や東小の児童たちが訪れ、大盛況でした。みんな楽しく過ごしていました。
10月24日の給食
(給食放送より 八寸は、広島県に古くから伝わる郷土料理です。さといも・だいこんなど、季節の野菜と鶏肉を、しょうゆやさとうで味付けした煮物です。昔は、直径が八寸、約24センチメートルのお椀に盛り付けていたので、この名前がつきました。お祭りや法事など、たくさん人が集まる時によく作られています。ホキの天ぷらは、骨に気をつけて食べましょう。 10月23日の給食
(給食放送より) かわりきんぴらは、ごぼうだけでなく、じゃがいもを多く使っているため、名前に「かわり」とついています。かわりきんぴらのじゃがいもは、さっとゆでるなど 加熱してから炒め、形が崩れないように工夫しています。かわりきんぴらに入っているじゃがいも・ごぼうは、食物せんいを多く含んでいます。食物せんいには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。 |
広島市立五日市東小学校
住所:広島県広島市佐伯区皆賀二丁目3-1 TEL:082-923-2711 |