先生のタンバリンのリズムに合わせて演奏しました。音の長さを意識しながら、超高速モードでの演奏は圧巻でした。演奏後の子どもたちは誇らしげでした。

　町たんけんの発表会に向けて、原稿づくりをがんばりました。役割分担も決めて、後は練習のみ！土曜参観日に発表かな？

　先生のお手本で盛り上がる５年生は、今日も技に磨きをかけていました。

　自分に合った技を極めている５年生。今日は、先生から台上前転と頭はね跳びのコツを教えてもらいました。先生の技のすごさに、拍手喝さいです。

　空気の体積は温めるとどうなるのか実験しました。試験管の口に、シャボン玉の液で蓋してお湯につけみます。すると、すぐにふくれる様子に、子どもたちは歓声を上げていました。

　繰り下がりのあるひき算の計算の仕方が分かった１年生。今日は問題に集中して取り組ました。

　サルやライオンになって、体ほぐしの運動です。本当に、動物になりきる２年生はすごいです。

　前転や後転等、自分が極めたい技を特訓中です。

　算数の教科書の「上」が終わり、まとめ問題に取り組みました。眉毛をハの字にして、真剣に考えていました。

　前回のこぎりで切った材料に、色を塗っていきました。まだ、何ができるかは見えてきませんが、作品が完成するのが楽しみになってきました。

　生活経験の中から倍の計算の必要性を感じさせ、友達同士の考えをつなぎ合わせながら、学習を深めていきました。

　題材を通して、相手のためにできることは何かを考えました。まずは、「今度は、わたしが恩返しをする番です。」と思った主人公の言葉の意味について、考えを深めていきました。

　タブレットでハザードマップを見てみました。見たことがない児童が割と多く、自分が住んでいる地域の状況を知って驚いていました。

　動物のすみかを聞いたり答えたりした後、その動物のために何ができるのかを尋ねました。６年生にもなると、英語が流暢でまるで中学校に来ているみたいです。

　飛び石の表・・・比例の関係に気づいた後、穴埋めをしていきます。子どもたちは、それぞれ考えがあるようで、意見をつなぎながら学習を深めていきました。

28日（火）に段原の町を探検しました。お店の方々やたくさんの保護者の方々に見守っていただいて無事に探検することができました。ありがとうございました。インタビューしたり見たり聞いたりした事をまとめて、土曜参観で発表する予定です。

　小学校からですが通学を体験できたし、クラブ活動や校舎の様子も見ることができて、進学に向けて見通しがもつことができて良かったです。

　案内してくれるのは、本校卒業生です。中学生に聞くと、「この日を楽しみにしていました。」と、うれしい言葉！

　午後から６年生は、段原中学校へ行き、クラブ活動や校舎内を見学しました。

　１１：００過ぎ、調べ終わった各グループが帰ってきました。ゲストティーチャーから「子どもたちはよく調べており、こちらがハッとするような質問がたくさんあり、驚きました。」、「素直でかわいらしい６年生で、こっちが楽しませてもらいました。」等、子どもたちの学習意欲や態度を称賛してくださいました。

　協力していただいた、ゲストティーチャーの皆さん、保護者の皆さん、ありがとうございました。