少数のわり算の必要性を考えさせながら取り組みます。これは頑張って解かないと・・・その必然性に気づいて取り組みました。

　７．２÷３の計算の仕方を考えました。いろいろな考え方があるけれど、ある子どもが「私は〇〇さんのやり方で解きました！」と教えてくれました。よく分かってるね。

　グループ練習から、全体練習へ入りました。どの子も真剣に演奏している姿が素敵です。

　１つのレベルをクリアすると、難易度が上がっていきます。台上前転に合格したら、次は抱え込み跳びです。しっかり場の工夫がされており、練習に取り組みやすいです。

　水量が増えると、流れる水のはたらきはどのように変わるのか予想しました。日頃の生活と照らし合わせながら考えました。

　江戸時代、どうして町人文化が広がったのか、挿絵を参考に考えていきました。挿絵の細かい部分に気づき、考える姿は素敵です。

　上下の部分の組み立て方に注意しながら、「竹笛」と書きました。納得できる清書はできましたか？

　参勤交代をする江戸幕府の真の目的とは・・・なぞを解明していきました。

　題材を通して、したいことだけしているとどうなるかを想像し、今後の自分の生活に心がけていきたいことを考えました。

　繰り下がりのあるひき算の計算の仕方を考えました。友達の話をしたりブロックを使ったりしながら、見つけ出すことはできたかな？

　こちらは、計算カード！５の段のカードをバラバラにして九九が言えるかどうか試してみました。

　今日は６の段を学習しました。だんだん仕組みが分かってくるから、取り組みやすいね。

　日なたと日かげで地面の温度を時間を決めてはかりました。随分と違うことが良く分かりました。頭では分かっていても、実際に見ると「なるほど！」と思えるね。

　わり算の計算の仕方を工夫して、問題を解いていきます。「難しそうだけど、分かりますか？」と子どもに聞くと、「分かります！」とニコニコして答えてくれました。

　学校だより１１月号、１１月行事予定を掲載しました。
　是非、ご覧ください。

　大きく育った自慢のヘチマをスケッチします。どうやって、大きな花びらやヘチマの実を描くのかな？完成が楽しみです。

　地球で起きている10の問題をグループで調べました。今日はその発表です。

　グループ練習にも余念がありません。

　再度、町たんけんに行った際のインタビュー練習です。低学年のこういった地道な練習が高学年になっても活きています。

　昨日まで行っていた野外活動の作文を書きます。学校生活の最高の思い出、学習してきた文章の工夫の仕方を存分に活かして書きたいね。