|  | 最新更新日:2025/10/31 | 
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| オタフク工場の見学を終えて            工場見学の時に、職員さんから聞いた話や、工場の意の見学の時に発見したことをメモしていました。 メモだけでなく、教科書も活用して、その時の様子を思い出し、新聞を作っていました。 数ある資料の中から、自分の必要な資料を選択することは大切な学習です。 望ましいおやつの食べ方について考えよう
 5年生の学級活動で、食育の授業が行われました。 テーマは、みんな大好きな「おやつ」です。 身近であり、日ごろから食べているおやつの食べ方を健康面から考える授業でした。 一日に摂取するエネルギーから、3食の食事とおやつをとることによってどのような影響があるかを栄養教諭から話がありました。 子どもたちは、日ごろ何気なく食べているおやつをどのように摂取していくことが、将来の健康につながるかを感じていました。             9月24日の給食    ひとくちメモ 郷土「広島県」に伝わる料理…あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年、1901年に現在の宮島口駅近くで駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名産品になっています。ごはんにあなごめしの具をのせて食べましょう。 また、今日は地場産物の日です。あなごめしに使われている卵、米麺汁に使われている米麺・えのきたけ・ねぎは、広島県で多く生産されています。 物語を想像しながら ちぎり絵で表そう
 4年生の図工で、「どんぐりと山猫」のお話から、想像した場面を表す作品を制作しています。 山猫は、体の各パーツをちぎって形を整えます。ハサミではなく、手でちぎることで山猫の手や足に自然な動きが感じられます。また、どのようなしぐさにするのかパーツの角度を変えて、生き生きとした山猫ができあがります。 子どもたちは、自分のイメージに合う山猫の姿を求めて、試行錯誤していました。             9月19日の給食    ひとくちメモ 今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 今日の魚料理は、ホキの南部揚げです。黒ごまを衣の中に混ぜ、油で揚げた料理を南部揚げといいます。現在の岩手県や青森県にあたる昔の南部地方が黒ごまの産地で、黒ごまを使った料理がよく食べられていたことから名付けられたそうです。 お話会    先日、2年生の各クラスで、ボランティアさんのお力で、お話会を行いました。 ボランティアさんの選んでくださった絵本で行われます。 子どもはやはり絵本の読み聞かせは好きなようです。 集中して聞き、楽しそうでした。     温度計の使い方をマスターしよう
 3年生の理科で、温度計の使い方を勉強していました。 調べたいものの温度を液だめに付けることや、温度計と目線を直角にして目盛りを読み取ることなどを学習していました。 その後、液だめを握って温度がどのくらい上昇するかを試してみたり、液だめの部分に風を送り温度の変化を調べてみたりしながら、温度計の使い方をマスターしていました。             9月18日の給食    ひとくちメモ フライビーンズ…今日は、大豆と金時豆にコーンスターチをつけて油で揚げたフライビーンズです。赤い色をしている豆は、金時豆です。金時豆は、いんげん豆の仲間で、糖質・たんぱく質が多く、脂質が少ない豆です。また、ビタミンB1や貧血を防ぐ鉄、骨や歯をじょうぶにするカルシウム、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ食物せんいを多く含んでいます。 よくかんで食べましょう。 どうぶつ園のじゅうい        2年生の国語では、「どうぶつ園のじゅうい」の題材を学習しています。 動物園に努めている獣医さんの一日のお仕事を紹介する説明文です。 どのようなことが書かれているのかを読み取るために、読み込みが必要です。そのため、みんなで音読をしながら、内容の確認をしています。 バランスのよい食事をしよう            3年生の食育の勉強で、「バランスのよい食事をしよう」というめあてで勉強をしていました。ある朝の食事とある日の給食のメニューの画像を見ながら気づきを発表していました。メニューの見た目だけでなく、その食材についても目を向け、黄・赤・緑の色分けをして、栄養のバランスについて考えました。 好きなものはたくさん食べたいですが、健康に目をめけると、バランスのよい食事の大切さを学習していました。 9月17日の給食    ひとくちメモ ピーマン…焼き肉にピーマンが入っていますね。ピーマンは、とうがらしの仲間で、太陽の光を浴びて、濃い緑色になり、おいしくなる野菜です。体の中でビタミンAに変わり、目やのど、皮ふをじょうぶにする働きがあるカロテンや、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 また、今日は地場産物の日です。ピーマンとはるさめスープに使われているもやし・ねぎは、広島県で多く作られています。 くしゃくしゃぎゅ 3
 かわいい作品がたくさんできました。         くしゃくしゃぎゅ 2柔らかくなった紙袋の中に新聞紙を詰め、自分の好きな形に整え、飾りをつけていきます。             くしゃくしゃぎゅ 1            まず、紙袋をしっかりくしゃくしゃにして、紙を柔らかくします。子どもたちは、日ごろ紙をくしゃくしゃにすることがないので、始めは遠慮しながらの活動でしたが、繰り返すうちに、力を入れてくしゃくしゃにし、紙袋を柔らかくしていました。 9月16日の給食
親子丼・ひじきとピーマンの炒め煮・牛乳 ひとくちメモ ひじきとピーマンの炒め煮…ひじきとピーマンの炒め煮は、給食に初めて出る料理です。作り方は、最初にごま油を熱して豚肉を炒めます。次に、にんじん・ひじきを炒めてから水を入れて煮ます。やわらかくなったら、しょうゆ・さとう・みりんで味を付け、ピーマンを加えたらできあがりです。 お味はいかがですか。     ある低学年の教室
 校舎を歩いていると、体育の授業のため、誰もいない教室がありました。 机はきちんとそろっていて、机の上には何もありません。教室に帰ってきたときに、このような状態だったら、次の勉強の準備もスムーズに始められますね。             室町文化について知ろう
 6年生の社会科で、室町文化の学習をしています。 有名な金閣寺と銀閣寺を中心に、室町時代に形作られた文化について学んでいました。 資料を参考にして、それぞれの違いや同じような傾向などの意見交流をしていました。             9月12日の給食    ひとくちメモ ごぼう…ごぼうは昔、中国から薬草として伝えられたそうです。今のように、野菜として食べられるようになったのは、江戸時代になってからだそうです。ごぼう特有の香りは、魚や肉のくさみを消し、うま味を引き出す役わりもあるので、どじょうが入る柳川鍋や鶏肉とごぼうの煮物などには欠かせない食材です。 今日は、キムチ豆腐に入っています。 9月11日の給食    ひとくちメモ さけ…さけは川で生まれて海で育つ魚です。海に出て3年から4年かけて地球を半周するくらいの旅をし、卵を産むために、再び生まれた川にもどってきます。「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日は、コーンスターチをつけて油で揚げたさけに、しょうゆ・さとう・みりん・レモン果汁を合わせて作った「たれ」をからめ、さけのレモン揚げにしています。 秋の 鳴く虫 をゲットしよう理科室の前に、掲示があります。校庭にいる秋の虫を探す取り組みをお知らせするものです。虫探しのルールがあり、それを守って虫を探しましょうという内容です。 学校の中にそのような虫があるのかを示すカードや、虫を捕まえるために必要な袋などが置いてあります。 このような活動を通して、理科好きな子どもが増えることを期待しています。             | 
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