|  | 最新更新日:2025/10/31 | 
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| 9月17日の給食    ひとくちメモ ピーマン…焼き肉にピーマンが入っていますね。ピーマンは、とうがらしの仲間で、太陽の光を浴びて、濃い緑色になり、おいしくなる野菜です。体の中でビタミンAに変わり、目やのど、皮ふをじょうぶにする働きがあるカロテンや、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 また、今日は地場産物の日です。ピーマンとはるさめスープに使われているもやし・ねぎは、広島県で多く作られています。 くしゃくしゃぎゅ 3
 かわいい作品がたくさんできました。         くしゃくしゃぎゅ 2柔らかくなった紙袋の中に新聞紙を詰め、自分の好きな形に整え、飾りをつけていきます。             くしゃくしゃぎゅ 1            まず、紙袋をしっかりくしゃくしゃにして、紙を柔らかくします。子どもたちは、日ごろ紙をくしゃくしゃにすることがないので、始めは遠慮しながらの活動でしたが、繰り返すうちに、力を入れてくしゃくしゃにし、紙袋を柔らかくしていました。 9月16日の給食
親子丼・ひじきとピーマンの炒め煮・牛乳 ひとくちメモ ひじきとピーマンの炒め煮…ひじきとピーマンの炒め煮は、給食に初めて出る料理です。作り方は、最初にごま油を熱して豚肉を炒めます。次に、にんじん・ひじきを炒めてから水を入れて煮ます。やわらかくなったら、しょうゆ・さとう・みりんで味を付け、ピーマンを加えたらできあがりです。 お味はいかがですか。     ある低学年の教室
 校舎を歩いていると、体育の授業のため、誰もいない教室がありました。 机はきちんとそろっていて、机の上には何もありません。教室に帰ってきたときに、このような状態だったら、次の勉強の準備もスムーズに始められますね。             室町文化について知ろう
 6年生の社会科で、室町文化の学習をしています。 有名な金閣寺と銀閣寺を中心に、室町時代に形作られた文化について学んでいました。 資料を参考にして、それぞれの違いや同じような傾向などの意見交流をしていました。             9月12日の給食    ひとくちメモ ごぼう…ごぼうは昔、中国から薬草として伝えられたそうです。今のように、野菜として食べられるようになったのは、江戸時代になってからだそうです。ごぼう特有の香りは、魚や肉のくさみを消し、うま味を引き出す役わりもあるので、どじょうが入る柳川鍋や鶏肉とごぼうの煮物などには欠かせない食材です。 今日は、キムチ豆腐に入っています。 9月11日の給食    ひとくちメモ さけ…さけは川で生まれて海で育つ魚です。海に出て3年から4年かけて地球を半周するくらいの旅をし、卵を産むために、再び生まれた川にもどってきます。「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日は、コーンスターチをつけて油で揚げたさけに、しょうゆ・さとう・みりん・レモン果汁を合わせて作った「たれ」をからめ、さけのレモン揚げにしています。 秋の 鳴く虫 をゲットしよう理科室の前に、掲示があります。校庭にいる秋の虫を探す取り組みをお知らせするものです。虫探しのルールがあり、それを守って虫を探しましょうという内容です。 学校の中にそのような虫があるのかを示すカードや、虫を捕まえるために必要な袋などが置いてあります。 このような活動を通して、理科好きな子どもが増えることを期待しています。             9月10日の給食    ひとくちメモ じゃがいも…日本でとれるじゃがいもの約80パーセントが、北海道で作られています。代表的な種類は「男しゃく」と「メークイン」です。芽が深く、でこぼこした形の男しゃくは、ゆでるとホクホクするので、粉ふきいもなどに向いています。 皮がなめらかで、細長い形をしているメークインは、煮物や揚げ物に向いています。給食では煮くずれしにくいメークインを使うことが多いです。 湖 組み立てに気を付けて
 6年生の毛筆で、「湖」を学習していました。 幅や高さに気を付けて書くことがめあてになっていました。授業の初めに先生から今日のポイントを聞いた後は、黙々と半紙に向かって練習をしていました。 集中して、静かな環境で学習を進める6年生でした。             けがの防止
 5年生の保健で、「けがや事故は何が原因で起こるのでしょう」をめあてに学習を行っていました。 人の行動や環境といった視点からけがや事故が起こる原因を考えていきました。 それぞれの子どもは、今までの自分の経験を振り返り、どのようなときに、危ないと感じたかを交流していました。 今日の学習を生かして、日ごろのちょっとした注意で、けがや事故のないように生活していきましょう。             9月9日の給食    ひとくちメモ カレーライス…カレーライスは、使われる食材でいろいろなカレーライスができます。給食に、どのようなカレーライスがあるか思い浮かびますか。広島カレー・チキンカレーライス・ビーフカレーライス・ポークカレーライス・卵カレーライス・夏野菜カレーライス・冬野菜カレーライスなどがあります。 今日は、1年に1回登場する大豆とレンズ豆が入ったビーンズカレーライスです。 9月8日の給食    ひとくちメモ わかめ…わかめは海そうの仲間で、骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。また、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいも多く含んでいます。 わかめなどの海そうは、一度にたくさん食べるより、毎日、少しずつ食べるとよい食品です。今日は、わかめスープに入っています。 公民館に行った あとの学習            そこで、公民館長さんから施設や公民館で行われていることなどのお話を聞きました。 その時にとったメモと、教員が代表で撮った写真を見直しながら「だんばら公みんかんに行ったよ」のプリントをまとめていました。 自分の記事に合う映像を各自がタブレットを操作して表示して、記事に詳細の情報を加えていました。 本物に接して学習すると、子どもたちに大きな財産になります。 この度は、学習にご協力いただいた段原公民館の皆様、ありがとうございました。 9月2日の給食    ひとくちメモ 教科関連献立「世界とつながる広島県」…4年生は、社会科で世界とつながる広島県について学習をします。そこで今日は、1986年に広島市と友好都市になった中華人民共和国重慶市の料理を取り入れています。重慶市は、四川盆地に位置し、この地域で食べられる料理を四川料理といいます。マーボー豆腐や担々麺などの唐辛子を使った辛い料理が特徴です。 豆腐と牛肉の四川風炒めには、そら豆と唐辛子から作られたトウバンジャンというピリッと辛い調味料が入っています。 給食の時間が始まりました
 4時間目が終わると、給食の時間です。給食着に着替えた当番の子どもたちが次々に給食室にやってきます。給食室では、主食と牛乳が保管されていて、それを取りに来ます。 給食室前を通る子どもたちから、給食室の中に向かって「いただきます」や「ありがとうございます」などの挨拶が聞こえてきます。 しっかりあいさつができる子どもが多く、うれしいです。             大きい数を数直線を使って調べよう
 3年生の算数では、大きな数の学習をしています。 1億までの数を数直線を使って学習していました。一つの目盛りがどのくらいの数を表しているのかを読み取ることが大切です。 教科書にある数直線の数と目盛りを読み取りながら、数直線上の数が何であるのかを考えていました。             9月1日の給食    ひとくちメモ ふわふわ丼…ふわふわ丼は、まず、油としょうがを炒めて香りを出し、豚肉を炒めます。そこに、たまねぎ・にんじん・しいたけを入れて炒め、水を入れて煮ます。豆腐を入れて味付けをし、水で溶いたコーンスターチを入れた後、溶き卵を流し入れ、仕上げにねぎを加えて作ります。豆腐のやわらかさと、卵を流し入れる前に水で溶いたコーンスターチを入れることでふわふわ食感になります。 | 
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