６年生の様子です。
自分で考え、友達と交流し、しっかりと学びを深めています。

今日も、一人一人のめあてに向かって、頑張りました。

個別支援学級の授業の様子です。

世界で活躍している大谷翔平選手は、落ちているごみを見つけたら必ず拾うことを、学生のころからずっと心がけてきたそうです。その心がけが、大谷選手の習慣となり、人柄となり、たくさんの仲間に恵まれて、思いっきり野球を楽しめている、今につながっているのではないでしょうか。
ジメジメしたこの季節、ついマイナスな気持ちになりそうな今こそ、見方や考え方を変え、前向きな心がけで、楽しい毎日が過ごせるよう、取り組んでいってもらいたいなと思います。

今月のテーマは「心がけ」です。
心がけというのは、日々の小さな目標のようなものです。いつも笑顔でいようとか、元気にあいさつをしようとか、自分の心の中でそっと決めてみてください。その心がけは言葉や行動を変えます。例えば、話を最後まで聞こうと心がけていると、自然に話している友達の方に身体を向けて笑顔で話を聞くようになったり、「すてきだね！」など、相手を大切にした言葉遣いができるようになったりします。そしてそんな優しい言葉や行動が、いつしか習慣となり、その人の人柄、性格になる。そんな人の周りには友達がたくさん集まってきて、1人ではできなかったことも助け合い、うまくいくことが増え、ますます楽しい毎日が過ごせるようになるかもしれません。毎日が、未来が、どう変わるかは、自分の心がけ次第です。

学校テレビ放送で朝会を行いました。
今日は、校長先生のお話があり、今月のテーマが発表されました。

祇園中学校区の４校の推進委員が集まり、小中連携推進委員会を行いました。
９年間を見通した教科等の指導に関する系統的な取組を実施することを通して、児童生徒の確かな学力、豊かな人間性、健康・体力などの生きる力を育むことを目的として、小・中学校の教職員が連携しています。今年度も、授業づくりや学級づくりについての指導方法の工夫を共有しながら、主体的・協同的に学ぶ児童生徒の育成を目指し、しっかりとスクラムを組んでまいります。

お店にはどのような仕事があるのか、どのように工夫しているのか、という視点をもって、友達と意見を交流し、今後の学習課題をもつことができました。

「わたしたちのくらしと はん売の仕事」の学習をしています。
自分たちがよく行くお店について紹介し合い、なぜそのお店を選んでいるのかを考えました。

ブロックを並べたり、図を書いたりしながら考えたことを、友達と伝え合います。
２つの数量の差を求めるときにも、ひき算を用いて計算をすればいいと分かりました。

「のこりはいくつ　ちがいはいくつ」の学習で、黄色と緑色の折り紙の枚数の違いを求める計算について考えました。

「絶対勝つぞ〜！」
円陣でますます気合いが入ります。
異学年で協力し、楽しく活動することができました。

どのチームも全力で、白熱した試合が繰り広げられました。
熱中症対策として、定期的に休憩をとり、水分補給をしながら無理なく進めます。

準備体操をし、社協の会長さま、PTA会長さまによる始球式の後、試合開始です。
様々な学年で構成された４チームで戦います。

２２日日曜日、地域の子ども会主催のドッチビー大会が行われました。
選手宣誓も司会進行も、自分たちでやりました。立派な姿でした！

グラウンドの鉄棒の下にマットを敷きました。これは鉄棒でのけが防止と、落下の恐怖心を少しでもやわらげ、意欲的に練習に取り組めるようにするために業務の先生と保体部の先生で設置したものです。
鉄棒運動は全身運動なので、様々な基礎体力の向上につながります。ぜひいろいろな技に取り組んでみてくださいね。

「Wow！」「That's nice！」
リアクションや表情が豊かな、先生の明るい反応に、子どもたちも自然に笑顔になり、拍手も起こりました。楽しみながら英語に親しむことができました。

祇園中学校から、ALTの先生が来てくださいました。
「What do you do on Sundays？」
などの質問に、それぞれの言葉で精一杯伝えました。

社会科では「産地調べ」をしています。ちらしから食べ物の産地を読み取り、ノートにまとめました。
総合的な学習の時間では、災害について調べたことを、タブレットを用いて友達と協力しながらまとめています。学習内容も難しくなっていますが、頑張っています！

だるまやくらげになりきって浮かんだり、ラッコのように仰向けになったり、少しずつ水慣れをしました。
これからも、お天気に恵まれて、しっかりと学習ができるといいですね。