大相撲の田子ノ浦部屋と親交のある地元住民の方のご縁で、山本地区に「土俵」ができることになりました。今日は、その土俵づくりの様子を見学に行きました。力士や関係者の皆さんがたくさんの土を運び、固めていきます。炎天下の中の作業でしたが、さすがお相撲さんは力持ち！みるみる土俵が作られていきました。ぜひ、子どもたちにも国技である「相撲」に親しんでもらいたいと思います。関係者の皆様、今日はありがとうございました。

明日８月２日（土）は広島市小学校児童水泳記録会です。ひろしんビッグウェーブで開催されるこの大会に、本校からは５年生５名、６年生４名の計９名の選手が出場します。
今日も、しっかりと練習をしました。一人一人が自分の目標に向かって、力を発揮できることを願っています。応援しています！

学年園のヘチマ、ヒマワリ、ホウセンカの様子です。暑さにも負けずしっかり育ち、花を咲かせたり、実をつけたりしています。学校に立ち寄った際には、ぜひ成長の様子を見てくださいね。

８月２日に行われる水泳記録会に向け、昨日から練習を始めています。
まず、水慣れをし、プル・キックを行いました。そして、それぞれが出場する種目の泳ぎをしました。最後にタイムを計測しました。本番に向けて、気持ちを高めています。

小学校と中学校の教職員が１つの会場に集まる数少ない機会であり、９年間を見通して、児童生徒の成長を支えたり促したりしていると再認識できた時間でした。

グループ協議では、各学校での生活面や学習面において、統一されているスタンダードや合言葉を用いた様々な取組についても交流しました。

今回は、１２月の研究会に向けて、本校の教員による授業提案を行い、各学校の先生からの助言をもらいました。

本校と祇園小学校、山本小学校、祇園中学校の先生方が連携し、９年間を見通して、児童生徒の学力の向上と豊かな心の育成を図る授業づくりに交流しました。

本日、本校にて小中連携教育研究会を行いました。

本日、本校教職員が幼稚園や保育園に保育観察に伺いました。
幼児や園児の活動を通して、小学校の指導内容とどのようにつながっているのか、そして、園の先生方が園児や幼児一人一人にどのような声掛けをしているのかなどを見せていただきました。たくさんの学びがありました。

１６時３０分、開門とともに、子どもたちも含めてたくさんの人が入ってきました。１７時からは、ステージでダンスやクイズなどいろいろなイベントが行われました。
関わってくださったみなさま、ありがとうございました。

２６日土曜日に、春日野地区の夏祭りがありました。
地域の方がたくさん集まって、暑い中汗びっしょりになって、準備をしてくださっています。

どの子も主体的に学べるような授業における支援や、あたたかい声かけなどのかかわりを通して、子どもたち一人一人を大切にした学級づくりができるよう、これからも研修を深めていきたいと思います。久保先生、ありがとうございました。

学級の子どもたちの顔を思い浮かべ、グループで交流しながら、個への支援を効果的に全体に広げるためにはどうしたらよいかを考えました。

午後からは、広島市教育委員会巡回相談指導専門家チーム委員であり、学校心理士であられる、久保暢子先生をお招きして、人権教育研修を行いました。

学年による系統性を見据えて、目指す子どもの姿や、つけたい力を確認し、これからに生かしていくことを共有することができました。

教科ごとのチームに分かれ、具体的な授業の内容について、情報交換をしました。

その後、校内授業研究会について研修をしました。

みんなで意見を出し合い、普段から心がけたい防犯意識を共有することができました。これからも子どもたちの安全を守ることができるよう、意識を高めていきたいと思います。

不審者が侵入してきたときに、どんなことが起こるか、具体的な場面を想像し、実践をしながら課題を確認しました。