図画工作科「のぞいてみると」の学習を行いました。子供たちは、夢中で小さな世界づくりに取り組んでいます。完成まであと少しです。

　国語科「時計の時間と心の時間」の学習を行いました。今日は、単元テストを行いました。最後まで集中して取り組みました。

　今月の歌「世界がひとつになるまで」を初めて歌いました。「私、この歌好きなんだ。」と話す児童もおり、音楽を楽しむ様子が見られました。

　国語科では、図書室に行き、新しい本を借り直して自分の好きな本をじっくり読みました。今日も、とても静かにマナーを守って読書を楽しむことができました。

　音楽科「茶色のこびん」の学習を行いました。今日は、リコーダーのテストです。運指や弾むようなリズムを大切にして演奏しました。

　算数科「小数のかけ算」の学習を行いました。今日は、「たしかめよう」の問題を解いて復習を行いました。来週には単元テストをします。しっかり復習して臨んで欲しいと思います。

　国語科「話す・聞く」の単元テストを行いました。音声を聞き、メモをとりながら問題に取り組みました。

　6月5日（木）2時間目の、みなみ学級1年生の学習の様子です。
　算数科「ひきざん」の授業で、1桁どうしの引き算を習いました。引き算の記号や読み方、考え方などを、算数ブロックを使いながら繰り返し練習して覚えました。

　6月5日（木）今日は、全校で集団下校を行う日です。
　1〜6年生が中庭にコースごとに並ぶので、1年生は遅れないよう少し余裕をもって、5時間目の終わりには帰り支度を始めました。
　ランドセルに荷物を入れ、帰りの会を行い、いつでも中庭に出られるように準備をしました。

　6月5日（木）3時間目に、みなみ1組の児童たちが、一生懸命畑の草取りをしていました。堀り起こした土の中から草をどんどん取って行き、片方の手に入りきらないほどの草を持っていました。
　聞けば草取りチャンピオンを決めているとのこと。でも、みんなとっても上手にたくさん草を取っていました。みんな草取り名人ですね！

　6月5日（木）3・4時間目の図画工作科「おってたてたら」の学習では、紙を折って立てた形から、思い付いた物を作ろうとしていました。「これは、鬼なんだよー！」「猫が鳴いているよ。」など、立たせた紙からいろいろな物や動物など、世界が広がっていました。

　6月5日（木）3時間目の理科の学習では、種を植えてから1か月経ち、だいぶん大きく育ってきたヘチマの苗を、学年園に植え替えていました。
　これから暑くなりそうですが、4年生たちが忘れずに水やりや周りの草抜きなどのお世話をしていきます。この苗たちが、畑の地面にしっかり根を生やして大きく成長しますように！

　6月5日（木）3時間目の社会科の学習では、先日見学に行った中工場に関するクイズをつくり、お互いに解き合っているところでした。１枚目の画像は、クラスの一覧の中から、どのクイズにしようか悩んでいるところです。
　〇×クイズや3択クイズなど、それぞれが工夫しながらつくったクイズはとても面白くて、楽しく復習ができていました。

　図画工作科「にぎにぎねん土」の学習では、久しぶりに粘土を使いました。粘土を握ったり押したりすることで、できた形から思い付くものを表現しました。友達と話しながら作品を作っており、楽しそうでした。

　６年生道徳科「自分の身は自分で守る」の学習を行いました。2014年8月20日に広島市を襲った土砂災害についての写真や動画を視聴したり、普段の学校生活や登下校、日常生活の中で自分たちができる様々な備えについて、意見交流を行いながら考えました。

　４時間目の体育科の学習では、動物になりきったり遊園地の乗り物になりきったりして、体で表現遊びを行いました。
　蛇や象、ジェットコースターなど、いろいろな動物や乗り物になりきって、楽しそうに表現しました。

　講師の広藤先生や井上先生から教わった、「毎日足音を聞かせてあげてね」の言葉を胸に、毎日、水やりを頑張ります。

　差し芽が根を張り出したので、今日は鉢への植え替えを行いました。作業の手順をよく聞いて、丁寧に作業を行うことができました。

　外国語科の授業では、リスニングを行いました。聞こえた単語の頭文字は何か答える問題では、似ている音に苦戦しながらも「もう一回聞かせてください！」と、一生懸命に取り組んでいました。

　6月4日（水）6時間目に、お楽しみ会を行いました。ビー玉チャレンジ（着ベル・あいさつ・黙って掃除など）で容器いっぱいにビー玉が貯まり、みんながより仲良くなれるようになぞなぞやゲーム、出し物などを計画してお楽しみ会を行いました。
　会の中でたくさんの笑顔が見られ、とても楽しそうでした。中でも「ばくだんゲーム」は、ハラハラドキドキした緊迫感の中で大盛り上がりでした。出し物によっては時間がどうしても足りなくなり、「あともう少しやりたかった」という声もありましたが、次のお楽しみ会の計画に生かしていきたいと思います。
　これからも、日々の当たり前の行動を大切にして、ビー玉を貯めていきたいと思います。