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最新更新日:2025/11/10 |
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てこのきまりを見つけます!
今回は,実験用てこを使って,「うでを水平にするためには,どうすればいいか。」を考えていきました。 子どもたちは,おもりの数を変えたり,おもりの位置を動かしたりしながら,釣り合うための条件を見つけていきました。 てこの原理は,日常生活のあちこちで生かされています。学習と生活がつながっていることを感じてほしいと思います。 体育館の床を直してくださっています
傷んでいる板を外し,新しい板をはめるのですが,どうしても少し上に出てしまいます。そこで,板の下に敷き詰められた下板をグラインダーで削りながら細かく調整していきます。ほんの数ミリを整えていくのですから,大変です。 こうして,いつも丁寧に直してくださるのが業務の先生方のプロの技です。 後期始業式をしました。
校長先生の話は,「かんがえる」,「まちがえる」,「ふりかえる」の三つの「かえる」の話でした。 三つの「かえる」は,物事を考え,失敗から学び,自分がどれだけ成長したかを振り返る力です。この力を育てるためにぴったりな方法が「読書」です。読書を通して,たくさんの力を伸ばしていける後期にしてほしいと話をしました。 一人一人が後期に目指す自分をもち,できることにチャレンジしながら,自分を高めていってほしいと思います。後期の子どもたちの活躍と成長を楽しみにしています。 引き続き,表彰しました。
まず,「広島市科学賞」に応募し,優良,佳良に選ばれた子どもたちと「広島県地図ならびに地理作品展」に応募し,優良賞を受賞した子の表彰をしました。 授与を受けた子どもたちは,賞状を両手でしっかりと受け取りました。 こうして,またしても子どもたちの頑張りをみんなで評価し,発信できることを誇りに思います。 後期スタートです!
今日から後期が始まりました。子どもたちは,何となく張り切った表情で登校してきました。 後期は,運動会や創立50周年記念式典を始め,行事が目白押しです。それに向けた一つ一つの取組を通して,多くを経験し,大きく成長してほしいと思います。 「安西スポーツフェスタ」より No.8
今回の優勝は,長楽寺地区でした。他の地区の皆さんも,負けずに頑張っておられました。 こうして,地域・保護者・学校が一体となって,子どもを育て,地域を元気にする行事が盛大に行うことができるのは,安西学区のよさだと思います。 「スポーツフェスタ」にお力添えいただいた地域のすべての皆様,お疲れさまでした。そして,ありがとうございました。 「安西スポーツフェスタ」より No.7
放送,競技の準備,タスキや景品の受け渡しなど,子どもたちは,学校の運動会をイメージしながら,いろいろなところでがんばっていました。 子どもたちが様々に係活動をしていると,会場全体が活気付いた感じがしました。こうして,子どもたちの活躍の場をいただけることは,ありがたいことです。 お手伝いした皆さん,お疲れ様でした。 「安西スポーツフェスタ」より No.6
年齢ごと,世代ごとに走る距離を分け,地区で心を一つにバトンをつなぎました。 途中で転んでしまっても,諦めずに最後まで走る姿,かっこよい走りを見せる大人の姿など,見どころ満載の競技でした。 「安西スポーツフェスタ」より No.5
「安西スポーツフェスタ」より No.4
子どもたちがグラウンドに集まる姿に,自分たちもと,たくさんの皆さんがグラウンドに出てきておられました。 音楽が流れるとともに,踊りが始まりました。グラウンドが地域を思う温かい気持ちでいっぱいになった気がしました。 子どもたちは,歌も口ずさみながら踊っていました。今年も,本校運動会で踊りますので,ぜひ,皆様もごいっしょに。 「安西スポーツフェスタ」より No.3
「グラウンドゴルフ」でした。クラブでボールをゴールポストに入れ,その後ボールを持って戻る競技でした。日頃,地域で練習されている成果をしっかりと発揮して頑張っておられました。 「あわてないでネ」は,ラグビーボールを蹴りながらポストを回って帰る競技でした。 「バケツリレー」は,20名ずつに分かれて,玉の入ったバケツをリレーする競技でした。 どの場面でも,大人も子どもも必死になって競技に臨んでいました。必死さは,大切です。いろいろな世代が協力しながら競技する姿から,温かさを感じました。 「安西スポーツフェスタ」より No.2
未就学児から小学生まで,いろいろな年代の子どもたちが元気いっぱいに芝生のグラウンドを走り抜けました。 「安西スポーツフェスタ」より No.1
社協会長の「地域みんなで地域を盛り上げる。」という言葉が印象的でした。 最後は,選手宣誓で締めくくられました。 「安西スポーツフェスタ」 開催!
下の2枚の写真は,開会前のグラウンドの様子です。社協や体協の皆様,各町内会の皆様が着々と準備をされています。 競技の様子が楽しみです。 温かい雰囲気に包まれて
歌の一節を高らかに歌っての曲紹介は,会場の皆さんにほほえましさと笑いをもたらしました。曲を盛り上げるダンス隊の登場や曲の合間のゼスチャーなど,まさにこの子達ならではのステージでした。 会場の皆さんは,温かい目で子どもたちを包み込み,手拍子をしたり,いっしょにゼスチャーや歌を歌ったりして,いっしょになって音楽を楽しんでくださいました。最後には,「アンコール」の声まで飛び出すくらいの盛り上がりでした。 みんなで一つになって,何かをつくり,盛り上げていくことも,防犯につながるのではと思いました。 吹奏楽部の皆さん,素晴らしいステージをありがとうございました。 本校児童の活躍の場をいただきました!
目を輝かせながら張り切って登場した子どもたち。会場の皆さんが大きな拍手で迎えてくださいました。 「風になりたい−安西バージョン」,「あゝ人生に涙あり」,「上を向いて歩こう」,「ふるさと」,「ヤングマン」,「それ行けカープ」など,まさに「昭和シリーズ」で会場が盛り上がりました。 「『減らそう犯罪』安佐南区民大会」が開催されました
第一部では,安西学区防犯組合推進員の松田 弘生さんが本学区の活動を報告されました。 安西学区のあらまし,子どもの見守り活動の様子や地域連携活動の様子など,安西学区の活動について,資料や写真を交えながら,説明されました。 特に,子どもの見守り活動や「ながら」見守り活動では,毎年11月に実施する「見守りありがとうの会」や今年度4月に実施した「見守りボランティアの皆さんとの顔合わせ会」を中心に,本校との連携についてお話してくださいました。 改めて,地域のたくさんの皆様が子どもたちを支えてくださっていることを感じました。 パスを使って
線(太い線・細い線)で描く,点で描く,塗りつぶす,重ねるなど,パスならではの技法を試しながら,描きたいものを描いていきました。 先生から「こすってぼかす」技法も教わっていました。子どもたちは,こするとグラデーションになることに気付き,いろいろなでき方を楽しんでいました。 先生の「おもしろいねぇ。」という褒め言葉が教室にいっぱい飛び交っていました。褒めてもらった子どもたちは,うれしそうでした。 前期終業式 その2
2年の児童は,前期に頑張ったこととして,(1)大きな声であいさつすること,(2)たくさん本を読むことの二つを話しました。 4年の児童は,前期に頑張ったことから,(1) 自分も友達も元気にするためには,「プラス発言」を掛けること,(2)発表をみんなが聞いてくれるから勇気を出して発表できるようになったことの二つに気が付いたことを話しました。 6年の児童は,「たてわり班活動」からの自分の成長を,最初,どうまとめていったらいいか心配だったけど,できることから行動してみると,下学年のみんなが協力してくれることに気付いてからは,みんなのことを考えてまとめられるようになったと話をしました。 3人の児童は,それぞれの表現で前期を振り返り,自分たちの頑張りに自信をもつことができたことでしょう。 前期終業式 その1
まず,校長先生が前期を振り返り,(1)よく考えること−友達と話し合い,考えたことを発表しました,(2)相手のことを考える思いやりの心−自分のことだけでなく,相手のために「ごめんね。」や「いいよ。」といえる心が育ちました,(3)諦めない強い心−しなくてもよいがすればためになり,経験にもなると考える気持ちがもてました,の三つの頑張ったことを伝えました。 そして,後期も,できるようになったことを自信に,もっとできるようにしたいことを目標にして取り組んでほしいとまとめました。 子どもたちは,落ち着いた態度で話を聞いていました。 |
広島市立安西小学校
住所:広島県広島市安佐南区高取南二丁目18-1 TEL:082-878-7301 |