午後からは、子どもたちと一緒につくった折り鶴に糸を通し、教職員で協力して校内に掲示しました。

今回の講話を通して、平和の大切さやありがたさ、戦争や核兵器の恐ろしさを、後世に語り継ぐことが広島市の教員として大切だという思いを高めました。
太田先生、ご講話くださりありがとうございました。

梶矢先生の自作絵による証言や、当時疎開していた場所の風景、フィールドワークの様子をまとめた動画をもとに、お話ししていただきました。

子ども達が下校した後、平和研修を行いました。
今回は、小学校元校長の太田先生による、被爆証言者であり小学校元校長の梶矢先生の体験談についての講話でした。

２６日に、また元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています。

残りの夏休みも、元気に過ごしてくださいね。

今日は、あっという間に下校時刻になりました。

友達の笑顔や、地球、草花、虹、ハトなど、一人一人イメージする平和の絵は異なります。でもどの作品からも温かい気持ちが伝わってきました。

どの学年でも、助け合いながら、また一人で集中しながら、折っていました。

どの学年も、助け合いながら、また一人で集中しながら、折っていました。

どの学年も、助け合いながら、また一人で集中しながら、折っていました。

どの学年も、助け合いながら、また一人で集中しながら、折っていました。

どの学年も、助け合いながら、また一人で集中しながら、折っていました。

白い折り紙に、自由に、自分の思う平和をイメージした絵や言葉をかきました。

平和を願うとともに、今ある生活に感謝の気持ちを込めてつくりました。

６年生がやさしく声をかけてくれます。

平和に対する思いを表現した後、折り鶴を折りました。
１年生は、６年生から折り鶴の折り方について教えてもらいました。

お話を聴いていろいろな視点から考えたことを、友達と交流しました。

一人一人がしっかりと考えることができました。

自分にとっての平和とは・・・を考えながら聞きました。