３年生の総合的な学習の時間「深川小ビオトープ」の学習が始まりました。

まず、学級ごとにビオトープについて知っていることや質問したいことをまとめ、
その後、２学級合同で、ビオトープに詳しい６年生の担任の先生から話を聞きました。

３年生は国語科書写「『日』の仕上げをしよう」の学習をしました。

「日」を書くときに「おれ」の筆遣いについて初めて学習します。
こども達は、「おれ」の時、しっかり止めてから書くことを
意識しながら書いていました。

その後、一番自信のある一枚を、清書として提出していました。

１年生が生活科「水あそび」に取り組みました。
マヨネーズやケチャップ、お好み焼きソース等の容器を使って
水を飛ばしました。

こども達から
「強く推すと勢いよく出る！」
「的に５回当てたよ！」
などの声が聞かれました。

３年生がかかしを作って田んぼにたてました。
班で協力して一つずつ作ったかかしです。
それぞれ表情も違うし個性的です。可愛すぎで、逆に鳥が寄ってきちゃうかも。

６年生が勾玉を作りました。
石を、思い描いた勾玉の形になるよう、ツルツルになるよう、サンドペーパーで根気強く磨いていきます。
手を真っ白にしながら磨きこんでいました。磨き終わると色を付けてひもを通して完成です。

２年生道徳でみんなが過ごしやすいクラスとはどのようなクラスなのかを考えていました。
重たい物を持っている人が通れるように入り口のドアを開ける、黒板に落書きをせずに勉強できるようにきれいにする、ケガをしないように落ち着いて生活するなど、自分だけでなくみんなのために大切打を思うことを話し合っていました。

１年生が生活科「いろみずあそび」の学習をしました。

１年生のこども達は、
「ぶどうジュースみたい！」
「混ぜるときれい！」
「光にかざすとキラキラ！」
と言っていました。

夏休み明け最初の委員会活動がありました。
９月からどのような活動をしていくのか話し合い、その活動に向けて準備をしていました。
よりよい学校生活になるよう、５・６年生の子ども達が工夫して取り組んでいます。

１年生算数で１０より大きな数の学習をしていました。
どんぐり（の絵）に一つずつブロックを乗せて、「１０、１１、１２、１３．．．」と数えたり、「１６個のブロックを並べてみましょう」とチャレンジしたりしていました。

２年生は、国語科「ことばでみちあんない」で
分かりやすい道案内の仕方を考えました。

分かりやすく説明するためには、
・何について話すか初めに言うこと
・通る道の順に伝えること
が大切だという意見が出ました。

３年生は、総合的な学習の時間「かかし作り」に取り組みました。
チームごとにアイディアを出し合う姿が見られました。

１年生が生活科「しゃぼん玉あそび」に取り組みました。
友達と関わり合いながら遊ぶ中で、
しゃぼん玉の特徴や面白さ、不思議さに気づく姿が見られました。

地域の方たちに支えられている本校の田んぼ。
今年も実り始めました。
無事に収穫できますように。

４年生では、食品ロスをなくすためにはどうしたら良いかを話し合いました。
様々な意見が出ていました。

昨日から給食が始まっています。
１年生の教室でも、多くのこども達がおかわりをする姿が見られました。

５年生の社会では米作りについて、学習をしています。
「なぜ米作りが盛んなのか」について、活発に意見を交換する姿が見られました。

６年生の外国語では、「どこの国に行きたいか聞き取ろう」という学習を進めていました。

「どこの国か」の発音を真剣に聞く姿が見られました。

国語や算数、理科などのお勉強も始まりました。
まだ調子が出ない子もいるようでしたが、気持ちを切り替えて真剣に学習している様子がたくさん見られました。

1か月の夏休みを、子ども達はどのように過ごしたのでしょうか。
「バーベキューを家族としました」「お墓参りをしました」「プールに泳ぎに行きました」「家でのんびり過ごしました」など、夏休みの思い出をたくさん話してくれました。

夏休みが終わり、深川小学校に子ども達の元気な声が戻ってきました。
友だちとの再会に嬉しそうだったりちょっと眠そうだったり。「おはようございます！」の大きな挨拶もたくさん聞こえました。