五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　カレーを食べた後に、おやじの会からのサプライズが用意されていました。
　なんと、「南極の氷」が子供たちに提供されたのでした。
　南極探査船「しらす」が南極大陸で採取した氷河片が西川さんから配られると、子供たちのコップの中では、封じ込められた1万年前の地球の大気が音を立てているのでした。
　とってもロマンのあるお話に、子供たちの表情は生き生きと輝いていました。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　カレーを食べた後に、おやじの会からのサプライズが用意されていました。
　なんと、「南極の氷」が子供たちに提供されたのでした。
　南極探査船「しらす」が南極大陸で採取した氷河片が西川さんから配られると、子供たちのコップの中では、封じ込められた1万年前の地球の大気が音を立てているのでした。
　とってもロマンのあるお話に、子供たちの表情は生き生きと輝いていました。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　暑い中でしたが、苦労して作ったカレーライスの味は、子供たちにとって忘れられない夏休みの思い出になったようでした。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　暑い中でしたが、苦労して作ったカレーライスの味は、子供たちにとって忘れられない夏休みの思い出になったようでした。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　暑い中でしたが、苦労して作ったカレーライスの味は、子供たちにとって忘れられない夏休みの思い出になったようでした。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　親子で、お肉や野菜などの食材を切ったり、飯盒を火にかけるためのカマドを作ったり、子供たちは大活躍でした。

　五日市小学校体育協会主催、五日市小学校おやじの会協賛の「みんなであそぼう会」が行われました。たくさんの親子連れの参加者がカレーライスづくりに挑戦しました。
　親子で、お肉や野菜などの食材を切ったり、飯盒を火にかけるためのカマドを作ったり、子供たちは大活躍でした。

　草刈り機の音が中庭に響いています。業務の川崎先生が、この夏に茂った雑草を刈り取っています。
　暑い中、計画的に作業を進めることで、夏休み明けの学習活動が安全に行えるように、環境整備に取り組んでいます。
　8月23日（土）午前中には、おやじの会主催の「カレーをつくろう会」が中庭で予定されています。

　平和登校日に、広島市教育委員会　巡回相談に係る専門家チーム委員の久保暢子先生を講師にお迎えして、「平和の担い手を育むために」というテーマで職員研修を行いました。
　教育現場でご活躍された豊富なご経験を基に、「誰も取り残さない授業づくりで学級づくりを」というお話をしてくださいました。
　一人一人を大切にする授業づくりを夏休み明けに実践できるよう研鑽に励みます。
　久保先生、本当にありがとうございました。

　先日行った職員研修から。
　不祥事を起こさない学校風土づくりを目指して、服務研修を行いました。
　子どもを大切にする視点で自らの仕事環境を見直し、組織的で効果的な取り組みとするために、「教室環境を整える」「児童が安心してどの先生にも相談できる風土の醸成」「児童理解を深める」などの柱を打ち出して、具体的な方策を立てて、共通理解を図りました。

　計画委員の児童が中心となって、平和集会を行いました。
　計画委員会の児童は、早くから地域の光禅寺を訪ねて取材を行い、平和集会の準備を重ねてきました。テーマは、原爆で亡くなったマレーシア人留学生ニック・ユソフさんについて調べることでした。校内放送を通して、国籍や宗教の垣根を越えて、相手を尊重することの大切さを教えてくれました。平和な世界を希求する思いを伝えていました。
　この日は、ＴＳＳテレビ局の番組「ライク」の報道部の方が来られ、本校の平和学習の様子を取材されました。

　計画委員の児童が中心となって、全校で平和集会を行いました。
　計画委員会では、早くから地域の光禅寺を訪ねて取材を行い、平和集会の準備を重ねてきました。テーマは、原爆で亡くなったマレーシア人留学生ニック・ユソフさんについて調べることでした。校内放送を通して、国籍や宗教の垣根を越えて、相手を尊重することの大切さを教えてくれました。平和な世界を希求する思いを伝えていました。
　この日は、ＴＳＳテレビ局の番組「ライク」の報道部の方が来られ、本校の平和学習の様子を取材されました。

今日は，８月６日。平和について考える日でした。
平和記念式典を観たり，平和集会をしたりして，８０年前にどんなことが起きたのか知りました。
その後，みんなで平和への願いや，自分たちはどんな事ができるかなどを考えてまとめました。

1年生花壇のひまわりが咲いています。
明日の登校日の時、1年生のみなさんも見てくださいね。
元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。

　8月2日（土）にひろしんビッグウェーブ（東区）において、第65回広島市小学校児童水泳記録会が行われ、本校の5年生と6年生の児童7名が参加しました。
　広島市内102校、641名の選手が参加した大きな記録会となりました。同会場は、今年の広島高校総体（インターハイ）の会場となるような立派な施設です。
　参加児童は、自己記録を更新したり、上位選手に授与される「優秀記録証」に輝いたりするなど、実力を発揮することができました。

　JMSアステールプラザにおいて「第65回　広島市学校保健大会」が行われました。
　様々な表彰式が行われ、良い歯の表彰部門（第62回良い歯のつどい）では、たくさんの本校児童が表彰の対象となりました。
　この日は、児童を代表して6年生の児童が「良い歯の健康大賞」表彰を受けました。

　夏休み期間を利用して、より安全な学校になるように、学校施設を点検したり修繕したりしています。
　この日は「共同作業日」でした。近隣の学校の業務の先生が集まって、廊下床のPタイルの張り替え工事を行いました。
　タイルを張り替えた後、その教室の前の廊下はピカピカに輝いていました。

　教育相談支援主任の藤田教諭が講師役になって、教育相談研修を行いました。
　仮定の教育相談課題に対して、ロールプレイを行い、互いに感想を述べ合います。少人数グループで、良かった点や改善点を伝え合いました。
　難しい課題でしたが、経験豊富な藤田教諭の助言を受けながら、参加した教職員は真剣に取り組んでいました。

　元警察官で学校安全指導員の野津山充先生を講師にお迎えして、「不審者対応」の訓練を行いました。
　実際に教職員が行う不審者対応の訓練の様子を観ていただき、改善点を指導していただきました。研修の学びを生かして、引き続き学校安全に努めてまいります。
　野津山先生、ご指導ありがとうございました。

　五日市駅前保育園を会場にして、幼保小連携推進委員会の夏季研修会を行いました。五日市小学校、五日市駅前保育園、五日市中央北保育園、光禅寺認定こども園、五日市にじこども園の教職員が集まって、授業観察と協議会を行いました。
　0歳から5歳まで、園児の成長の様子を目の当たりにし、発達に応じたきめ細やかな活動の手立てが行われていることに感心しました。短時間に多くのことを学ぶことができました。
　五日市駅前保育園の先生方、本当にありがとうございました。