オタフクソースの工場見学に行きました。
倉庫の工夫や無駄のない工場ラインの工夫など、たくさんの工夫を見つけることができました。

校外学習で、郷土資料館に行きました。
昔の道具の説明を受けたり、石臼を挽いたりする中で、昔の生活の大変さや、昔の道具の工夫について考えるきっかけになりました。

　「いかのおすし」と書いてあるクリアファイルをもらいました。裏にはひらがなやカタカナなどが書いてあります。
　中には、保護者向けの案内が入っているので、確認しおいてください。

　ご協力をお願いします。

　不審者に出会って、怖い思いをしたら、「こども１１０番の家にかけこみましょう！」と話されました。
　後期、学校では「こども１１０番の家」を知り、通学路内の１１０番の家を確認する学習があります。ぜひ、今のうちに黄色のステッカーが貼られている店や会社、家などを確認しておくといいね。

　今日は、段原地区青少年健全育成連絡協議会の方が来校され、「こども１１０番の家」の紹介をされました。

　今日もかなり暑くなってきています。

　１１：３０、グラウンドに置いた機械が暑さ指数３８度を超えています。休憩時間はもちろん室内で、水泳指導も３・４校時目からできませんでした。

　子どもたちは、この状況に随分と慣れてきましたが・・・年々高くなる気温、心配です。

　奈良時代、大仏づくりに参加した民衆・・・これは自ら進んで参加したのか、いやいや命令で仕方なく参加したのかをディベートしました。根拠をもって、立論や反論をしていました。結果はどうなったかな？

　スクールカウンセラーと担任の先生で、アンガーマネジメントについて学習しました。カッとなってしまったとき、今日学習したことが実践できるようにがんばってください。

　条件を変えて、ふりこの実験をしました。ストップウォッチを片手にふりこのカウントしていきます。どんな結果になったかな？

「６２−４８」の暗算の仕方を考えます。自分の考えを友達に聞いてもらい、考えを深めていきます。

　パッと見て、デザインが大きく目に留まりやすく、なかなか素敵な伝言板が完成しそうです。

　原子爆弾が落とされたことによる被害や当時の様子を調べ、戦争の恐ろしさや平和の大切さについて考えていきます。

　原子爆弾が落ちて、ある日突然大切な宝物が奪われました。当時の人々のことを考えて、戦争の恐ろしさや平和の大切さを考えました。

　顔を水にしっかりと浸け、ビート板を引っ張ってもらいます。随分と、水に慣れました。

　今日はビート板を使って、浮く練習です。

　鍵盤ハーモニカで演奏しました。ドレミと仲良くなれたかな？

　音楽係が合唱を引っ張ります。かわいい歌声が教室に響きます。

　１組も一生懸命作品づくりに励んでいます。図工の作品はクラスの特徴が表れます。どんな作品になるか楽しみです。

　今度は達磨浮き・・・体育座りのように足を抱え込んで浮いてみます。随分と水に慣れ、次に学年につなげることができそうです。

　伏し浮きが上手にできるようになりました。しっかりと力を抜いて浮き、プールの小さな波に流されます。