１４日（水）は校内研修を行いました。講師として比治山大学から安田仁先生にお越しいただきました。子どもたちが「わかる」「できる」算数科の授業にするために、どのような授業をすればよいのかについて、先生たちも学びました。実際に模擬授業を行いました。先生たちも頑張っています。

　今日の給食は「ごはん・みんなのカレー・牛乳・レモンあえ・プチ揚げパン」でした。子もたちは今日の給食を楽しみにしていました。
　１年生は初めて食べる揚げパンをおいしそうに食べていました。

　算数科の学習の様子です。

　「お互いのことをよく知るために好きなものや宝物を紹介しよう」という学習をしている様子です。

　「国の政治の仕組みと選挙」について学習している様子です。

　「比例」の学習をしている様子です。

　音符の速さについて学習していました。メトロノームを使って速さの確認をしていました。

　アルファベットの小文字を書く練習をしていました。

　浄水場の仕組みについて学習している様子です。

　学活の時間は、よりよいクラスにするために必要なことをみんなで考えていました。なかよく・ゆずりあう・やさしく・けんかをなくす・はなしをきく・あいさつ・・・などホワイトボードに書きながら、たくさんの考えをみんなで交流していました。
　クラスみんなでよりよいクラスを目指していきましょう。

　「たんぽぽのちえ」の学習をしている様子です。

　破いた形から何ができるか想像しながら、友達と協力して活動していました。

　粘土遊びをしている様子です。

　「はなのみち」の学習をしている様子です。

　「心のもよう」という学習で，楽しいやドキドキ，わくわく，悲しいなどの心の様子を，ビー玉やブラシ，ストローなどの道具を使って，いろいろな技法で表現していました。

　ろうそくが燃えた後の空気（酸素・二酸化炭素）の成分がどのように変わるかを実験している様子です。

　体育館で反復横跳びをしている様子です。

　「折れ線グラフ」の学習をしている様子です。

　「同じ数ずつ分けるときの計算を考えよう」というめあてで学習している様子です。

　１年生に学校を案内するための準備をしている様子です。班の人と協力している姿が素敵です。本番でうまく説明できるといいですね。