生活科「なつをかんじよう」の学習でシャボン玉遊びをしました。
「うわあ。おおきなしゃぼんだまができたよ。」
「そらまで、しゃぼんだまがとんでいった。」
小さなシャボン玉をたくさんつくったり、
やさしく息を吹き込んで、大きいシャボン玉をつくったり、
友達と笑顔いっぱいにシャボン玉遊びをし、楽しく学習しました。

１年生は、体育科の学習で水あそびをしました。
小プールでは、どうぶつごっこでアザラシの動きをしました。
「すごーい。あしが、ういたよ。」
「ぷかーんと、あしがうくよ。」
楽しく水の中を移動する運動遊びや
もぐる・浮く運動遊びをし、
水にもぐったり浮いたりする楽しさに触れています。

さらに、大プールにも入りました。
壁を持って歩いたり、安全なプールの入り方や出方を学習しました。

　校内放送で全校朝会を行いました。教頭先生からは「仲良く・仲良し」というテーマで、たくさんの友達と仲良く過ごすために大切なことについて話がありました。
　その後は、7月の生活目標の話があり、最後は6月の歌を歌って終わりました。

指と手を使って，絵を描きました。指でグルグルまぜると，「冷たい。」「気持ちいい！」「おもしろい。」と楽しんで絵を描くことができました。

学校全体で取り組んだ歯っぴー週間で，１日３回がんばった人数が８０パーセント以上のクラスに表彰状を渡しに行きました。自分たちでいろいろな取り組みを考えて実践することができました。

　いろいろな場所で児童の登校を見守ってくださっています。おかげさまで、児童たちは安心して安全に学校に来ることができています。

　縦割りグループで集合し、折りづる作成を行いました。上級生児童が下級生児童に折り方を丁寧に教えている姿が見られました。完成した折りづるは、平和公園に献納する予定です。

　見守り活動のおかげで、児童たちは安心・安全に登校することができています。朝から暑い日が続く中、いつもありがとうございます。

　地域見守りボランティアの皆様には、いつも児童の登校を見守ってもらっています。
　「おはよう！」、「行ってらっしゃい。」といつも挨拶をしてくださり、子どもたちは元気に通うことができています。

　今朝も登校後に水やりをしている１〜３年生の姿が見られました。
　「見て！実が赤くなってるでしょ。」
　「あっ、朝顔が咲いてる！」
　気づいたことを声に出している児童もいました。

　今日の献立は「ごはん、揚げ豆腐の中華あんかけ、赤だし、牛乳」です。

　今日はタベルンジャー週間、最終日でした。各クラスつぎきりを意識したり、１人１人マナーチェックカードに取り組んだりしました。
　給食時間にクラスをまわると、「先生！クラスのチェック用紙みてください！」と嬉しそうに、シールが全部あつまった用紙を報告してくれました。「自分についである給食も、全部のこさず食べようと思ってる！」と、やる気まんまんで話していました。給食当番だった人も、「つぎきれるように１人１人の量を考えたよ。」と、頑張ったことを教えてくれました。この意識が、取組終了後もつづくといいなと思います。

　総合的な学習の時間の学習で、せんすおどり保存会の方々にせんすおどりを教えていただいています。安北地区の伝統芸能を継承して広めることを目的に、この学習を行っています。足の動きと手の動きを、リズムに合わせて一生懸命覚えています。

　水泳の学習では、宝さがしやフープくぐりなどの水に慣れる練習や、水中で鼻から息を吐くボビング、けのびやバタ足などの練習を行っています。きまりを守って友達と一緒に安全面に気を付けながら楽しく学習をしています。

　登校したらすぐに１〜３年生は水やりをしています。計画委員会の人たちは国旗・校旗を掲揚し、生活委員会の人たちはあいさつ運動をしています。放送委員の人たちは朝の放送を行っています。それぞれがやることや任されていることに責任もって取り組む姿が見られます。

　今日の献立は「パン、コーンシチュー、レバーのから揚げ、温野菜、牛乳」です。
　
　今日はタベルンジャー週間４日目でした。給食時間には、給食室の１日の様子を紹介するテレビ放送をしました。作っている人の姿や想いを知ることで、食事への関心が高まったり、感謝の気持ちが育ったりするといいなと思います。
　
　クラスで取り組んでいるつぎきりチャレンジの用紙には、今日もたくさんのクラスがシールを貼っていました。

　広島市水道局の方をお招きして、水道教室を行いました。安全な水の作られ方と、きれいな水の大切さについてお話しいただきました。体験活動では、汚れた水がきれいになる様子を間近で見ることができました。
　安心、安全な水は、当たり前ではないということに気づくことができました。

　国際飢餓対策機構の田村次郎さんを講師にお迎えし，国際理解学習を行いました。児童労働や飢餓など，自分たちの今の生活からは考えられないことが世界では起きていることを知りました。今後，総合的な学習の時間を通して，世界の子どもたちのために何ができるのかを考えていきます。

　本日（２４日）は、研究授業をもとにした協議会を行いました。今年度の研究主題は「自ら考え、主体的に学ぶ児童の育成〜個々の学びを深めるための授業工夫〜」です。研究授業は、５年生の算数科「小数の倍」の学習でした。
　指導助言者として、広島市教育委員会　指導第一課　山本佳奈指導主事にお越しいただきました。子どもたちが自ら考え、主体的に学ぶために大切なことについて、具体的にわかりやすく指導助言していただきました。この研修会での学びが明日からの授業に、そして子どもたちの成長につながるように、継続性をもって取り組んでいきたいと考えています。

　今日の献立は「ごはん、含め煮、野菜炒め、牛乳」です。
　今日はタベルンジャー週間2日目です。給食時間には、栄養バランスよく食べようという内容の動画を流しました。成長期に必要な栄養を、いろいろな食べ物からしっかりとるため、苦手な食べ物にひとくちでも挑戦する人が増えるといいなと思います。

　6月は食育月間です。安北小学校でも、6月23日（月）〜27日（金）の1週間は、タベルンジャー週間の取組をしています。
　タベルンジャー週間では、個人で取り組む「給食時間のマナーチェック」と、クラスで協力する「給食のつぎきりチャレンジ」をしています。
　給食時間のマナーチェックには、「姿勢よく食べる」「食器をもって食べる」などの項目があり、自分の過ごし方を振り返って、子どもたちができた項目に色を塗ります。

　今日は、子どもたちに人気のカレーの日だったので、つぎきりチャレンジ用紙にシールを貼っているクラスがたくさんありました。