２年生は、図画工作科の授業で不思議なタマゴを描いていました。そのタマゴの中から、何が生まれてくるのかとても楽しみです。

　６年生は、道徳の授業で「もしもむ、自分だったらどのような行動をとるだろうか？」と、考えていました。「友達のことを思った行動をとると思う。」といった意見が聞かれました。

　５年生は、糸ノコを使って上手に形を切り取っていました。カーブのところを、特に注意深く切り進めていました。

　１年生は、七夕飾りを作っていました。切り抜いたり、切込みをいれたりした折り紙を開くと、「きれい！」と歓声があがっていました。

　６年生は、総合的な学習の時間に地域の方をゲストティーチャーに迎え、インタビューをしました。大林のことについて、くわしく学ぶことができました。

　たんぽぽ学級は、本日がプール開きとなりました。準備体操をしっかり行い、プールに入りました。子供たちは、気持ちよさそうに水慣れをしました。

　６年生は、社会科の授業で歴史の学習をしました。「弥生時代」には、米作りが盛んになり、ムラができはじめた様子を学びました。

　５年生は、書写の授業で「ゆっくり丁寧に書く」を大切に筆を進めていました。ひらがなは、曲がりがとても難しいですが、筆運びに気を付けて書いていました。
　また、学級掲示作りにも取り組んでいました。

　３年生は、国語科の授業で俳句を学んでいました。４年生は、国語科の授業で短歌を学んでいました。俳句や短歌の仕組みや感想を伝え合っていました。

　２年生は、生活科の授業で大きくなったミニトマトの観察をしました。小さな実がたくさん実っている子もいて、実が赤くなるのが楽しみです。

　「気持ちいい！」「冷たい！？」など、プールからは楽しそうな子供たちの声があふれました。次のプールの授業も待ち遠しいです。

　１・２年生が、プール開きを行いました。はじめにバディの確認が、お互いの命を守ることにつながることを学びました。その後、待ちに待った水の中に入りました。

　５・６年生は、４時間目の体育科の授業でプレルボールを楽しみました。３回で相手チームにボールを返すよう、声を掛け合っていました。

　６年生は、算数科の授業で、分数のまとめをしました。計算問題から、文章題までたくさんの問題を解きました。

　３年生は、ローマ字の練習をがんばっていました。何度も書いて覚えようとする姿が、粘り強かったです。４年生は、「一つの花」の読み取りをしました。「一つの花」に込められている思いを伝え合っていました。

　２年生は、図画工作科の授業で鑑賞会をしました。友達の作品の「すてきなところ」を見つけて、文章にしました。

　１年生は、自分たちが育てているアサガオの観察をしました。だんだん大きくなり、クルリンとしたつるが出はじめました。

　ボランティアの方による読み聞かせがありました。子供たちは、物語の世界に引き込まれていました。

　１・２年生は、歩行教室がありました。交通安全課の方を迎え、安全な歩行について話を聞いた後、体育館に設置された歩道を、実際に歩きながら安全な歩行について学びました。

　５年生は算数の授業で、複合体の体積を求めていました。より複雑な形の体積も、分けたり、引いたりして求めていました。