計画委員会・体育委員会・美化委員会

栽培委員会・掲示新聞委員会・放送委員会

図書委員会・給食委員会・保健委員会

生活委員会・ベルマーク委員会

先日の自立活動で、整理整頓について学習しました。
動画を観て、整理整頓のこつやポイントを知った上で、身の回りの整理整頓に取り組みました。
振り返りには、「いい気持ち」と整理整頓した後の気持ちを書いている児童もいました。
整理整頓をすることが習慣になるとよいですね。

議員の方々による学校給食視察が行われました。
本校栄養教諭が、三篠小の給食室の様子や食育の取り組み等について説明しました。

図工の「ひもをつないで」の単元では、たくさんの毛糸やリボンなどを使って教室を変えました。ひもの長さやつなぎ方を工夫して色々なことをためすことができました。教室の床からの景色を見たり、ひもの間をくぐったりしました。
お家からひもの準備のご協力ありがとうございました。

　自分たちが住んでいる地域にはどんなお店や施設があるのかを知るために、みんなで町探検に出かけました。1日目は学校から北側を、2日目は学校の南側を歩いて回りました。子どもたちは、それぞれの場所で、気付いたことを熱心にメモすることができました。探検した中からお気に入りの場所を選び、お家の方にインタビューをしたことも合わせて、文章にまとめていきます。

５年生になって初めてのクラブ活動でした。
話を聞くときは真剣に、活動するときは楽しそうにしていました。

書写の時間に、毛筆で「羊」を書きました。
落ち着いた雰囲気で「羊」が書けるよう、友達と少し席を離し、自分のペースで書いていました。
清書の中から、自分が1番丁寧に書けたと思うものに自分の名前を書いて仕上げました。

自立活動の時間に折り紙をしました。6月をイメージするカエルやてるてるぼうずなどの折り方の動画をペアで観ながら、折っていきました。「難しい！」と言いながら一生懸命折っている児童や、「出来た！」と嬉しそうに見せてくれる児童の姿が見られました。

図画工作科の学習で、砂遊びをしました。友だちと協力して、大きな砂の山を作ったり。長い川を作ったりしました。すなの感触を楽しみながら、楽しく学習することができました。

　週明けの月曜日に藍染め会の方々に来ていただき、藍の定植をしました。順調に育っていた藍も、急な暑さで枯れるものが出てきて慌てましたが、苗を分けていただき、無事に植えることができました。
　１〜４組の順に穴を開けた所にぐっと入れて根元をしっかりと押えました。植えたばかりはぐったりしていた苗も、日を追うごとにたくましく生長してくれることと思います。日々水やりに励みたいと思います。

5月23日（金）に芸術鑑賞会がありました。
自分たちが知らない楽器がたくさんでてきておどろいた様子でした。
代表の児童は実際に楽器の演奏を体験することができました。
最後に3年生の代表児童がしっかりとお礼の言葉を伝えることができました。

毎年、水泳指導が始まる前に、救急救命講習を実施しています。
今年度も、日本赤十字社指導員をお招きして、心肺蘇生法やＡＥＤの使い方など、救急対応について、学び合いました。

1年生の給食当番が始まっています。当番は隔週で行います。

手洗いをした後、白衣と帽子、マスクをつけて準備をします。
6年生のお兄さん、お姉さんに手伝ってもらいながら、こぼさないように盛り付けをがんばっています。
当番以外の児童も、給食のルールを守り、落ち着いて配膳をすることができています！

　今年の芸術鑑賞会は、「音楽工房」さんによる民族楽器を使った音楽鑑賞会でした。日本の三味線に始まり、形で分類した楽器の紹介、独特の音色で代表的な曲を演奏したかと思うと、子どもたちのよく知っているおなじみの曲を披露してくださり、楽器体験も盛り込むなど、しっかり楽しませていただいた１時間15分でした。
　最後に、６年生が代表して感想とともにお礼を述べ、よい思い出の1ページとなりました。
　

　1年生を学校探検に招待しました。案内係と説明係に分かれ、校内のいろいろな部屋や場所に案内したり、何をする部屋かを説明したりしました。1年生と手をつないで優しく声をかけたり、大きな声で説明したり、1年生のことを考えて、頑張ることができました。「１年生と仲良くなれたよ。」「１年生に喜んでもらってよかった。」と達成感いっぱいの２年生でした！

5月20・21日に1年生に学校のことをよく知ってもらうために
「学校たんけん」がありました。
この日のために2年生は、1年生に分かりやすく伝えるための工夫を
考えながら練習してきました！
説明する人と写真を持つ人は順番に変わっていきます。
話す速さ・声の大きさに気をつけて伝えることができました！

　５月19日（月）、「やさしさ発見プログラム」で、目の不自由な方のお話を聞いたり、アイマスク体験をしたりしました。白杖を実際に使って歩いてみると、まっすぐ進むことの難しさを感じました。ランチゲームでは、お箸を使って食べることの難しさを感じるとともに、クロックポジションの伝え方を学ぶことができました。
　外で誰かとぶつかると方向が分からなくなるので声をかけてほしいということ、白杖を上に上げているときは困っているサインだということ、ＡＩの機能に助けられていることなど、たくさんの話をしていただきました。町で見かけたら、少しの勇気を出して声をかけられるといいですね。