１年生は、平仮名の練習を頑張っています。
　今日は「ん」を書きました。
　子供たちはお手本を見ながら、折り返すところや折るところ、はらうところに気を付けて、書いていました。

４年生は図画工作科でコロコロガーレというビー玉を転がして遊ぶ作品をつくっています。

コースの仕掛けを考えたり、材料と材料を組み合わせたりして、ストーリーを考えながら作品をつくっていました。

実はこのコロコロガーレ、小学校の図画工作科の中でも子供たちが大好きな単元なのです。

児童一人一人が、試行錯誤しながら集中して取り組んでいます。

作品が完成したら、実際に友達の作品で遊びながら、鑑賞します。

今日の児童朝会は、各委員会の委員長さんの紹介を、TV放送で行いました。

委員長さんはそれぞれの委員会の仕事内容や1年間でがんばることを発表しました。

緊張気味でしたが、さすが委員長です。しっかりと述べていました。

終わった後は、放送室でほっとした表情が見られました。

楽しかった運動会が終わりました。

結果は、上地区の優勝です。

どの地区の子供も大人も、全力で頑張りました。

原南地区が一つになった運動会でした。

無事に開催できましたこと、体協の会長様をはじめ、関係者の方々にお礼申しあげます。

来年が楽しみです。

子供たちの応援の様子です。

のどが痛くなるくらい叫んでいました。

最後の種目は、年齢別リレーです。

勝利の願いを込めてバトンを渡します。

選手の先生は、なんと！なわとびでの参加でした。

大迫力の綱引きです。

勝ったのは上地区でした。応援の声が響きます。

みなさん明日、筋肉痛になりませんように。

障害物競争では、息の合った親子競技でした。

玉入れの、籠までの高さが、今年から引き上げられ、なんと３．４ｍです！

勝ったのは西地区の３５個でした。

長縄跳びは上地区が７１回で勝ちました。

各学年、徒競走を行いました。

１年生は小学校初めてのかけっこです。

みんな一生懸命に駆け抜けました。

今日は、薄曇りの中ですが、町民運動会を開催できましたこと感謝申しあげます。

今年は記念すべき第５０回目です。原南小学校とともに歩んできたこの町民運動会。

たくさんの方々に感謝しつつ、声援と笑い声にあふれた運動会となりました。

　国語の学習で、日記を書きました。
　連休中に、家族でお出かけしたことや一緒にお菓子作りをしたこと、友だちと一緒に遊んだことなどを思い出して書きました。
　したことや見たことだけでなく、その時に自分が思ったり感じたりしたことも上手に書いていました。
　おうちの人にも、読んでもらいたいね。

ひまわり1組の1年生は、ことばの学習をしていました。

カードの絵や色をヒントに、ことば合わせをしていました。

たくさんのカードの中からペアになる文字を見付けていきます。

楽しくことばの学習をすることができました。

1年生の算数科では、２から１０までの数が、それぞれいくつといくつに分かれるのか学習していました。

たし算の基礎になる大切な学習です。

ブロックを使いながら、上手に説明することができました。

手の上げ方もすばらしい。

1か月たち、落ち着いて学習ができる原南っ子です。

6年生が理科室で、ものの燃え方の実験をしていました。

ものが燃えるときの空気の変化を実験で確かめます。

今日は、酸素の働きを調べるため、水上置換法で酸素を集め、割りばしを燃やしました。

集気びんの中で激しく燃える様子に驚いていました。

酸素にはものを燃やすはたらきがあることが実験で確かめることができました。

6年生は今年度初めての調理実習で、スクランブルエッグをつくりました。

牛乳も入っています。牛乳を入れると柔らかくふんわりするそうです。

手際よく協力して調理をしていました。

ぜひお家でも牛乳入りのスクランブルエッグをつくってみてください。

　今日の献立は、牛乳、黒糖パン、鮭のから揚げ、マッシュドポテト、白いんげん豆のスープでした。
　今日の献立の中では、鮭のから揚げが一番の人気だったようで、カラット揚がった鮭を子どもたちは美味しそうに食べていました。また、スープも人参やほうれん草等の野菜がたっぷり入って彩がよく、子供たちの食欲をそそっていました。

　３年生の子供たちが、大切に育てているモンシロチョウの幼虫が、サナギになりました。
　そっと近くにより、物差しで体長を測ったり、虫眼鏡でじっくり見たり、タブレットで撮影したり・・・。
　子供たちは、形や色、大きさなど、気づいたことを絵と文でしっかりワークシートに書き込んでいました。
　

　国語の時間に、新出漢字の「農」「仕」「球」「局」の練習をしました。
　３年生では、この１年間で２００字もの漢字を学習します。
　子供たちは手本をよく見て、書き順だけでなく、払うところや止めるところ等にも気を付けながら丁寧に書いていました。