これまでも、学校生活での心配事などについてお子様や保護者の皆様が相談できる窓口をお知らせしているところではありますが、この度改めて、こどもに関する相談の窓口をホームページに掲載いたしました。
保護者の皆様におかれましては、お子様のことで相談したいこと、お子様が直接相談したい内容がありましたら、引き続き本校の教職員をはじめ、ふれあい相談窓口など、掲載している窓口へご連絡いただきますようお願いいたします。

R7こどもに関する相談の窓口

原子爆弾が投下された日のことや戦争時の様子を直接伺うことで、その恐ろしさを肌で感じるとともに、平和の尊さについて、じっくりと考える時間になりました。今日教えていただいたことをもとに、この後の学習でも、平和のために自分たちにできることは何かを考え、まとめていきます。
瀧口先生、貴重なお話をしてくださり、ありがとうございました。

総合的な学習の時間「平和について考えよう」の学習をしています。
今日は、広島平和文化センターよりお越しくださった、被爆体験証言者の瀧口秀隆先生が、被爆体験の講話をしてくださいました。

子どもたちは、ものさしで測ったり、下からのぞき込んだりしながら熱心に観察していました。
種から大切に育てているホウセンカ。これからの成長が楽しみですね。

ホウセンカの「子葉」を観察をしました。
じっくり見ながら、色や形、大きさ、触った感じなど気が付いたことや分かったことを記録します。

自分の食べられる量を考えながら、準備を進めます。苦手な食材にも少しずつチャレンジ！しっかり食べて元気な体をつくっていきたいですね。

この日の献立は、広島カレー、アスパラガスのソテー、牛乳でした。
お好みソースやオイスターソースが隠し味に入っている「広島カレー」。子どもたちにも大人気のメニューです。給食当番は給食室に牛乳を取りに行ったり、ご飯やおかずを配ったりして手際よく準備していました。

久保先生の声かけによって、子どもたちになった気分で楽しく活動をしたり、お互いが関わったりしながら、新たな視点から学ぶこともできました。
これからも、効果的な自己選択・自己決定場面を活かすことで、子どもたちが安心して学ぶことができるような授業づくり、学級づくりに努めていきたいと思います。

どの子どもも主体的・協働的に学ぶことのできる授業づくり・学級づくりについて意見を出し合い、考えを深めました。

広島市教育委員会巡回相談指導専門家チーム委員であり、学校心理士であられる、久保暢子先生をお招きして、校内研修会を行いました。

「絵の具でゆめもよう」の学習で、絵の具を使った様々な技法を試しました。
水の量を工夫したり、歯ブラシや網、ビー玉、ストローなどを使ったりして、偶然にできた模様を楽しみながら取り組みました。

業務の先生や環境委員会の子どもたちがお世話をしている、玄関前のバラが咲き始めています。
連休前は数輪でしたが、今朝はたくさん咲いていました。よく見ると花びら一枚一枚色違いとてもきれいです。オレンジ色やピンク色で玄関前がとても華やかになりました！

「発芽に必要なものは何か」を調べる実験をしています。
今日の問題は「温度」です。水や空気などこれまでに調べた実験結果や自分の生活経験をもとに、適度な温度とはどんなものか、あったときとないときではどんな違いが予想されるかをみんなで考え、熱心に取り組むことができました。

落ち着いて一日を始めることができる、大切な時間です。
今週も安全に過ごせますように。

どの学級でも、とても静かに過ごすことができています。

連休が明け、子どもたちの元気な笑顔が戻ってきました。
８時２５分からは、朝の読書タイムが始まります。

そして、頼りにされる６年生もまた嬉しそうでした。
これからもずっと、仲良くしてきましょうね。

休憩時間に６年生が来てくれると、１年生は大喜びです！

最高学年の4月は、ペア学年である1年生を様々な場面でサポートしています。
休憩時間に一緒に遊んだり、給食の配膳・片づけを助けたり、掃除の仕方を教えたりして、1年生の成長を支えられるように、頑張っています。

もらった種は、大切にお家に持ち帰っています。おうちでも、種とともに、２年生のお兄さんお姉さんとの話をたくさん聞いてもらえたらと思います！