来週実施の児童朝会に向けて、体育館でリハーサルを行いました。自分の立ち位置や待つ場所、移動の仕方などを確認し、本番に備えています。

　あらたにーず班で遠足に行きました。1年生とペアになり、安全に気を付けながら歩きました。約１時間歩いて動物園に到着しました。途中雨が降ったときには，自分の傘を１年生にさしてあげたり，歩くペースが遅くなったときには１年生の手を引いてあげたりして，１年生を気遣う姿がありました。
　園内では班のみんなでスタンプラリーをしたり，広場でお弁当を食べたりして，班のみんなをまとめていました。リーダーとして１日頑張っていました。

　本日（２日）は、楽しみにしていた遠足の日。朝方降っていた雨もあがり、出発式を終え、歩いて安佐動物公園に行きました。長い道のりでしたが、あらたにーずのメンバーで声をかけあいながら、無事に現地に到着しました。

　あらたにーずのメンバーで集まって、園内の回り方を確認していました。グループごとにスタンプラリーをしながら、いろいろな動物を見て回りました。

　ポイント場所でスタンプを押してもらいました。すべてのスタンプを集めているグループもあり、園内を上手に回っていました。
　ピクニック広場で昼食をとった後、再度園内を散策し、動物園を後にしました。

　現在雨が降っておりますが、今後雨は上がる見込みです。遠足の準備をして登校させてください。

　５月に入っても子どもたちは４月と変わりなく、外遊びを楽しんでいます。一年生の姿もたくさん見られました。

　２年生になってはじめての絵の具をしました。まっすぐな線，ギザギザな線，なみなみの線，点線などたくさんの線を描きました。水の量を調整しながら線を描きました。最後に洋服の型を重ねて素敵な洋服が出来上がりました。

　生活科の時間に，1年生にしてあげたいことや教えてあげたいことを考えて準備してきました。1年生の手を引きながら，優しく案内することができました。1年生も２年生もにこにこの笑顔で探検することができました。

　今年もひまわり学級の学級園で夏野菜を育てます。水やりをする仕事、その名も「きゅうり会社」です。しっかり世話をして、たくさんきゅうりが収穫できるといいねと話をしました。

　１年生を迎える会がありました。６年生は，あらたにーずのリーダーとしてのスタートです。６年生が１年生を迎えに行き，各教室へと向かいました。そして、班のみんなで自己紹介をしました。５月２日には遠足で動物園に行きます。見たい動物を聞きながら，どこを通るのがいいか考えながらルートを決めていました。遠足での活躍が楽しみです。

　地図記号について学習しています。地図帳や教科書で調べて、いろいろな地図記号を知ることができました。

　学級園に生えていた雑草をぬいて畑をきれいにしました。今年も夏野菜を育てる準備は万端です。

　広範囲にわたり、地域ボランティアの方々が見守ってくださっています。保護者の方々も当番制で児童が安全に登校できるように協力していただいています。

　今日の献立は「ごはん、さわらの天ぷら、たけのこのきんぴら、ひろしまっこ汁、牛乳」です。春が旬のたけのこや、春においしい魚のさわらを使った、春を感じるメニューを出しました。
　また毎月19日の食育の日（わ食の日）は、食の大切さを考える日です。食育の日は、ごはんを主食とした「一汁二菜」の献立とし、ひろしまっこ汁と魚料理を取り入れています。今日は「ＴＨＥ　和食！」といった内容だったので、苦手に感じた人もいたようですが、給食で日々食べていく中で少しずつ食べ慣れてくれると嬉しいです。
　
　16日から1年生も給食が始まりましたが、食器に米粒やおかずを残さずピカピカに食べている食べ方名人がたくさんいました。

　最近、朝もぐっと気温が上がり、暑くなってきました。暑い中でも、見守り活動をしていただき、ありがとうございます。自動車の往来が多い横断歩道で、児童たちが安全に歩行できるように見守っていただいています。

　本日（１９日）は、土曜参観日でした。参観授業には、多くの保護者の方々に子どもたちの学習の様子を見ていただきました。
　今年度初めての参観授業ということもあり、子どもたちの中には緊張している様子も見られましたが、頑張って学習に取り組んでいました。来校された保護者の皆様、ありがとうございました。

　たくさんの場所で地域ボランティアの方々が児童の登校を見守ってくださっています。児童たちは、安心して安全に登校することができています。

　本日（１７日）、「全国学力・学習状況調査」があり、調査対象の６年生児童が国語科、算数科、理科のテストを行いました。６年生児童は真剣に集中して取り組んでいました。

　地域ボランティアの方々が児童が安全に登校できるように、いろいろな場所で見守り活動をしてくださいっています。挨拶や声かけもしてくださり、児童たちにとって心強い存在です。